月窓亭のメジャー化進んでます

今年3月におもてなしセミナーの講師をつとめさせていただいた際にも、セミナー会場としてお邪魔した、種子島の武家屋敷、『月窓亭(げっそうてい)』

実はこのところ、外国からのお客様もかなり増えてきたということなので、それならば月窓亭のパンフレットも、外国語に翻訳されたものがあったほうが絶対に良いのではないかと思いました :smile3:

種子島の重要な文化遺産を知ってもらうことのできる観光スポットとしても、常駐してくださっているボランティアスタッフの方々から発信される、種子島の魅力をご案内するサテライト的な場所としても、月窓亭はたくさんの人達に知ってもらいたいし、訪れてもらいたい素晴らしいスポットなのです :smile1:

早速、パンフレットのデータを送ってもらい、私がとても信頼している、英語・韓国語・中国語のそれぞれの語学のエキスパートに連絡をしたところ、有難いことに皆さんとても快く、この翻訳を引き受けてくださったのでした :nikoniko: :heart2:

実は、英語は絶対的に信頼できる、とてもセンスのよい方がいらっしゃるので、その方にお願いしてみようと、実ははじめから期待していて・・・ :happy: 韓国語に関しても、引き受けて下さりそうな方のことがすぐに思い浮かんだのですが、中国語に関しては、どなたをお頼りしようか・・・ :roll: と考えてしまったのです。

そこで、仲良しの殿方に相談してみました :smile3: 困ったときに彼に相談すると、いつも必ず助け船を出してくれるのです。 それに、何しろ彼はとてもお顔が広くて、しかも彼が紹介してくれる人はいつも間違いがありません :smile1: :!:  

このブログを以前からご覧くださっているマナ友ちゃん達なら、みなさんすでにご承知のとおり、昨年、私とBeBeは、信頼していた人にひどく騙されて、心は傷つくし、お金は取られるわで大変な目に遭いました :su2: :ase:

更に、今思えば、自称「スピリチュアル研究家」とやらの(立派にアヤシイ :nageyari: )その人の紹介の、自称「社長」サンとやらにも本当に痛い目にあわされたわけなんですが、それでつくづく思います。 昔から『類は友を呼ぶ』というものです :su2: 妙な人の周りには妙な人ばかりが群がっているものだし、嘘つきの周りには、人を平気で騙したり、傷つけたりしても平気な人が集まっているということなんですね。

考えてみれば、それはとても当たり前のことかもしれません :su1: :ooo:

で、私の仲良しの殿方の信頼度は抜群なわけで、彼に紹介される人たちを見ていると、みなさんが良い方ばかりなので、それでまた余計に彼の信頼度がアガルってもんです :smile2: :kirakira:

きっと助けてくれると期待しつつ相談してみたら、彼が通っている中国語のクラスの先生に頼んでくれるとのこと :love: そしてその先生もまた、お忙しいのにとても快く引き受けてくださって、丁寧に細やかな翻訳をしてくださいました :happy: :heart2:

ご尽力いただいた翻訳の中の一部を、それぞれの言語でご紹介します :smile2:

建物の由緒
今から200年以上前の1795年,羽生道潔(1768~1845)が27歳の時に建造。道潔の孫,羽生慎翁もこの住宅で茶道・花道などの修行を重ねるが,慎翁は,薩摩・大隅総会頭職,大日本総会頭職などを歴任することにより,鹿児島,東京での生活が中心となっていく。一方,明治時代になると旧家臣たちは27代守時公を種子島へ迎え,ここを住居とした。以来,平成12年まで種子島家住宅として使用されたが,所有者の転居により西之表市が保存,活用することとなった。「月窓亭」の名称はお屋敷に縁の深い羽生慎翁の雅号「梅蔭亭月窓」から名付けられた。

About
This house was built by Michikiyo Habu (b1768 – 1845) in 1795, when he was age of 27. His grandson, Shin-Oh Habu, studied “Sado (traditional tea manners)” and “Kado (traditional floral arrangements)” in this house. However, when Shin-Oh became a President of Satuma/Osumi General Assembly and of Dai-Nippon General Assembly, his living situation shifted to Kagoshima and Tokyo. During the Meiji era (*between 1868 – 1912), the old retainers welcomed a new 27th “Mori Toki Koh (the Master)” and had started to reside here. Since then, this building has been reserved as a residential house for the Tanegashima family until year of Heisei 12 (2000). Due to the owner’s move, the ownership has been transferred to the city of Nishi Iriomote and it has been preserved by the city. The name of the house “Gessou Tei” was named after Shin-Oh Habu’s alias, “Bai-In Tei Gessou”

건물의 유서
지금부터 200년 전(1795년), 하부 도우케쯔(羽生道潔 1768∼1845)가 27세의 때에 만들어졌다.
도우케쯔의 손자, 하부 신오우(愼翁)도 이 주택에서 다도•화도 등의 수행을 거듭하지만, 신오우(愼翁)는, 사쓰마(薩摩)•오스미(大隅) 총회 대표, 대일본 총회대표 등을 역임하는 것에 의해, 가고시마(鹿兒島)와 동경(東京)에서의 생활이 중심이 되어 간다.
한편, 메이지 시대가 되면 에도 시대의 대신이었던 사람들이 27대 모리토키공을 다네가시마로 맞이하여, 이곳을 주거지로 정했다.
이래, 2000년까지 다네가시마(種子島)가 주택으로서 사용되었지만, 소유자의 이사에 의해 니시노오모테시(西之表市)가 보존, 활용하게 되었다.
「겟소우-테이(월창정)」의 명칭은 저택에 인연이 깊은 하부 신오우의 아호 「바이인테이 겟소우」으로부터 명명했다.

建筑物的渊源
200多年前的1795年,该建筑物是由当时年仅27岁的羽生道洁(1768~1845)建造的。道洁的孙子-羽生慎翁也曾在这里学过茶道、花道。由于慎翁氏曾历任萨摩•大隅总会、大日本总会长之头衔、他逐渐将生活的中心移至鹿儿岛和东京两地。
另外、到了明治时代,旧家臣们把27代守时公迎来种子岛居住。至2000年、一直作为种子岛家的居家被使用,由于所有者的迁居而转由西之表市来保存并有效利用。「月窗亭」的名称也由跟此建筑物有着很深渊源的羽生慎翁的雅号「梅阴亭月窗」而得。

すごいでしょ~ :nikoniko: :onpu2: :onpu: 尊敬しちゃう!!

月窓亭の観光案内パンフレットの中国語・韓国語・英語翻訳をご快諾くださった3人の語学のエキスパートの皆さんと、快く力を貸してくれた友人にたくさんの感謝を申し上げます。
【Special Thanks】
Princess Akiko & Freddie & Leo
Takahiro Okamoto
Daisuke Ito & his teacher

みなさんお忙しい中、とても丁寧な翻訳をしてくださって、本当にありがとうございます :happy: そして、いつも助けてくれる仲良しの殿方にも、心からお礼を申し上げます :smile2: いつもホントにありがとう :nikoniko: :kirakira:

ところで、前回の記事でもご紹介した、月窓亭にお住いの「山の井様」のことを覚えていらっしゃいますでしょうか :smile1: ? そうです、江戸時代に徳川家から島津家を経由し、種子島の島主であった種子島家のところにいらした、生きていると言い伝えられているお人形です。

江戸城で起きた大火の際も、昭和の太平洋戦争までの数々の戦火も、全て奇跡的に逃れてこられ、「災難除け」の守り神としても、地元の信仰の対象となっている、(何度も申し上げますが) 「生きていらっしゃるお人形」です。

そう聞かされるとちょとオカルトチックで(いや、まんまオカルトだよね :roll: ) 「いやん、なんか怖い :nageyari: 」って思われるかもしれないんだけど、地元の人たちからはとっても愛されて、大切に守られてきた、とても魅力的な美しいお方なんですの :smile3:

なにしろ最近めっきりお化粧直しの機会が減ってしまい、少しお疲れのご様子がお見受けできたのですが、私たち姉妹が昨年12月に種子島を訪れたのちに、たちまち奇跡的な寄付金が寄せられたことで、今、山の井様は京都までお化粧直しにお出かけなんです :smile2:

京都国立博物館には、国宝級の美術品を修復するチームがあるのですが、現在、そちらのスペシャリストたちの手によって、山の井様は江戸時代に将軍様を魅了した時の美しさを取り戻しつつあります :smile3: もうまもなく、種子島に戻ってこられることでしょう :smile1:

会いに行くのが今から楽しみ :smile1: みなさんにも、また経過をご報告しますね :nikoniko:

それでは素敵な週末、楽しい日曜日をお過ごしくださいませ :smile3: :onpu2: 今日の応援も忘れないでね~ :smile1:

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Comments (4)

mari7月 2nd, 2012 at 8:40 AM

Ayaさま
月窓亭是非行ってみたいです :heart:
山の井様がお化粧直し :smile2:
見てみたいな :heart:
種子島は本当に素敵なところです :kirakira:
できれば、長期滞在したいです :love:

毒吐きBeBeちゃん7月 3rd, 2012 at 12:50 AM

彩ちゃん
自称「スピリチュアル研究家」って文字にすると本当に怪しいね。

60歳もとうに過ぎた女性だったから変に信用しちゃったけど、結婚してるのに、20も年下の若いツバメを夫と同じマンションで囲ってるって段階で怪しいって気づかなかったアタシ達も悪いわ :su2:
ちなみにあの人「四柱推命研究家」名乗ってたり「料理研究家」って名乗ってたり自称が多かったわね。

あたしも今日から「チワワ研究家」になろうと思います。

結論から言うと、そんな嘘つきな人にまんまと騙された自分たちがお恥ずかしい(笑)

Aya7月 4th, 2012 at 2:40 AM

mariさま

一日座っていたくなるような、落ち着くお家です :smile1:
お茶のおもてなしもあって、満足度高いですよ~ :smile3:
もうまもなく、山の井様もお帰りになるでしょう :smile2:

Aya7月 4th, 2012 at 2:42 AM

BeBeさん

えっとえっと…じゃあ私は・・・何の研究家と言い張ろうか、とっさに思い浮かばない自分が悔しいっ :iyaiya: :!:

そんなもの、言ったもん勝ちだってことがよ~くわかった :su2:

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