先日のブログの内容で、学校に行けない子どもさんや、学校に行けなかった経験をされた方に対して、「頑張っていない」と言っているかのように誤解をされてしまうようなことを書いてしまいました。
言い訳に聞こえてしまうかと思うのですが、すみませんでした‼ 本当に、そんなつもりは全くなかったのです。
ですが、そのように思われてしまったということは、完全に私の配慮不足です。
心よりお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。
先日の私のブログ記事をご覧くださって、とても悲しい気持ちになってしまった方や、とても不快な気持ちになられた方に対して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
とにかく、急いでお詫びをお伝えしなければ・・・と思いながら、あのようなテーマの発信をした理由からお話しすべきか、言い訳がましいのは余計に失礼かとあれこれ考えているうちに、丸一日以上の時間が経過してしまいました。
やはり、何はさておき、まず先に「ごめんなさい」の一言だけでも大急ぎでお伝えするべきであったかと思い、更に反省しております。
シンプルな謝罪のことばだけでは、私の悔悟の気持ちを、きちんとみなさんにお伝えすることはできないような気がして、ちゃんと気持ちが伝わる言葉でご説明しなくてはと、あれこれ考えておりましたら、結局、ぐずぐずとしていたようなことになってしまい、余計に申し訳なく思っております。
本当にすみませんでした。
今、学校に行けずに、とても苦しい思いをされている方や、過去に学校に行けなかったという、とても辛い経験をなさった方、そして、そんな子供さん方を支え、守りながら、一緒に頑張っていらっしゃる親御さんや、懸命にサポートをされている方々に対して、本当に失礼なことを申し上げてしまいました。
そのような方々が、頑張っていないなどとは、本当に少しも思っておりませんでしたから、逆に、ご指摘をいただいたおかげで、私自身がはっとさせられました。
学校に行けない方たちに対して語った内容ではなかったいうことは、裏を返せば、その方たちに対しての配慮のない言葉であったと思われしまっても、仕方がないことだと思います。
何故、あのようなテーマのブログ記事を書いたかというと、お子様が、「学校に行かないといけない意味がわからない」と言うので、困っていらっしゃるという方と、あの日、わりと長い時間のやりとりをさせていただいたという経緯がございました。
「どのように説明したらよいのやら・・・最近は、子供に言い負かされてしまいます。」 というようなお話を聞いて、私は浅はかにも、軽い気持ちで自分の体験と、自分の過去の学校への感想を、とても偉そうに語ってしまいました。
ですが、最近の子供さん方の事情というのは、私が子供時代を過ごした昔とは、大きく違うのだそうです。
何も知らないで、本当に無責任なことを申しあげてしまい、本当にすみませんでした。
実際に、不登校の子供さんがたのサポートに、一生懸命力を尽くしておられる方からも、お忙しいところを、わざわざご指導のお言葉をいただくことができました。
そもそも、最近の学校の事情など、何も知らない私が、意見を言うようなテーマではなかったということを深く反省しております。
そして、そのような素晴らしい方からも、私のようなものに、丁寧にご指導のお言葉をいただけたということが有難くて、私は何と恵まれているのだろうと、とても感謝しております。
自分の過去を振り返った時に、学校とは、授業だけでなく、集団で過ごすからこその、様々なことが経験できる場であるのかなと感じておりました。
「学校が辛いなぁ」と思っている子供さんに対して、「そうだよね、学校って本当に大変なんだよね」という気持ちでおりました。
そして、「でもね、今は辛くても、この状態がずっと続くかもしれないと悲観的にならないで欲しいよ。 だって、大人の人生を過ごすことって、楽しいことも多いよ」ということを伝えたいなという気持ちがありました。
子供さん方にとって、学校とご自宅というのは、ご自身の世界の中の大半を占める場所ではないかと、私は自分の経験の中から、そのように感じていたもものですから、
「大人になったら、もっと広い世界に身を置けるよ、そこだけがすべてではない」という気持ちが、私が伝えたかったことの根底にあったのです。
ですが、何か間違えたことを申し上げてしまったようです。
本当にすみませんでした。
私に、伝える力がなさ過ぎるのと、それ以上に、一生懸命頑張っていらっしゃる方たちに対して、批判をしているようにも受け取らてしまうような、とんでもないことを書いてしまったようで、本当に大変なことをしてしまったと反省しております。
あのブログ記事をアップした後に、「私も学校が辛かったです‼」と、わざわざメッセージをくださった方がいらっしゃいました。
「大人って、まんざらでもないよ、って思いますよね」と返信したら、「本当にそうですよね。思い詰めてしまう人もいますから・・・でも、あそこ(学校)は自由になるまでのごくごく小さな世界ですもんね‼」とお返事が戻ってきて、私が思っていたそのままのことだ・・・と思いました。
「学校には行かなければいけない、行けないとしたなら、頑張りが足りないのだ」というような、そんな酷いことを言いたかったわけではけしてありませんでしたし、まさか、そのようなことは少しも思っておりません。
ですが、結果的に、私の配慮不足で、そのように受け取られかねない言い方になってしまっていたのだと思います。
学校に行けない方、行けなかった体験をされた方が、頑張っていないなどとは、本当に、全く思っておりませんのに、誤解をさせてしまうような文面と、私に伝える力がないばかりに、大変不快な思いや、とても悲しい思いをさせてしまった全ての方々に、心からお詫びを申し上げます。
本当に、本当に、申し訳ございませんでした。
とても苦しい思いで今をお過ごしの方が、手探りで進み続けていらっしゃる暗闇の先に、どうかまもなく、明るい希望の光がさしてきますように、そう願っております。




