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サランへ

新大久保の韓国コスメのお店で見つけた、1,300円のメイクブラシセットの使い心地ですが・・・。

8本入り、ポーチ付きで1,300円と(値段、何度もしつこいわ)、このお値段でメイクが完成するのか??と、果たして、その使い勝手の良さがどうであるのかに注目が集まるところでございました(あくまで私の中で)

ちなみに、普段愛用のメイクブラシは、「Bobby Brown」か、「MAC」、あとは韓国コスメのMISHAあたりが多くて、これらはもう何十年もリピート買いしている使いつけのブランドです。

そうそう、それから最近は、昨年のクリスマスシーズンに頂いた、コスメの「REVOLUTION」のアドベントカレンダーの中に、いくつか入っていたメイクブラシがかなり優秀で、最近はこちらも愛用品に仲間入りしてました。

メイクブラシの良し悪しって、おそらく一番大切なところは、毛の部分に上質な素材が使われているかどうかだと思うんです。

デリケートな目元に使うものだから、やはり肌に直接当たって安心な素材でなくちゃね。

それから、刷毛の大きさや形状が、自分の目元にうまくフィットすることとか、いかに綺麗にアイシャドウを乗せることができるかとか・・・これで、微妙なグラデーションを上手に作ることができるわけですもの。

アイシャドウの粒子をふんわりと、しかも、それが長時間経っても崩れることなく、ピッタリと目元に乗っかりつつ、綺麗にぼかして付けることができること。

それが、目元の「ここ‼️」という場所に、繊細な加減で、かつ思った幅で、確実に色を乗せて、うまい具合に影を出せるという技を実現させてくれるわけです。

メイクブラシの仕事って、だからとっても大事なんですよね。

アイシャドウパレットに付いてくる、スポンジのチップでは、絶対にブラシの仕事をやってもらうことは不可能だと思う。

なのでメイクブラシは私にとって、なくてはならないものです。

というわけで、この1,300円の8本セットを使ってみた感想ですが・・・。

うん、まあ、どれも可もなく不可もなく・・・って感じでございました。

おそらくですが、いえ、間違いなくというべきか、自宅に戻ればやはり、いつもの使いつけのブラシでメイクをするに違いない。

あ、そうだ‼️ あとは今回、必要なものとして、これも買いました。

もしかしてなんだけど、「サランへ❤️」と書いてあるんじゃ? 

こちらは、開くと、片面が普通の鏡、片面が拡大鏡になっているというタイプの鏡です。 

なにしろ、新大久保にはこれしか売ってなかったの、探した限りでは。 だから、仕方なかったの。

誰に向けての「サランへ」なのだ❓ ちなみに、これくらいの韓国語の意味なら、私にもわかる(ハングルは読めないけど)

最近、急に目が見えにくくなって、「ああ、これってトシのせいなのね・・・」とちょっとしょんぼりよ。

だから、アイラインを引く時、拡大鏡があった方が、断然楽チンなの。

あとで気づいたんだけど、BeBeのお部屋の近所には、ダイソーさんがあったじゃん。

多分、そこに行けば、サランへじゃないやつが100エンで売ってたじゃん。

メイクポーチを忘れてしまったことに動揺しまくって、完全に判断能力がおかしくなっていた私なのでした。

あ、でも、この鏡、コンパクトで目元や口元だけを写すには、かなり使いやすいかも。

これ、意外と今後の愛用の手鏡になるかもしれない・・・。

というわけで、結構オススメかも、この「サランへ」←しつこい

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