不幸を連鎖させない配慮

梅雨冷えというのは、まさにこんな気候のことですね。 この2~3日は肌寒いなぁと感じる気温で、しっかり長袖を着て過ごしております。

目まぐるしい数日間で気が張っていたのか、週末はなんだかぐったりとしてしまってました。 

元気出さなきゃと、ガッツリ系の食事を作って、モリモリ食べて回復中です(笑)

ところで、最近、宮型の霊柩車ってすっかり見かけなくなりましたよね。 先日大叔父の乗った車も白いリムジン型でした。

「おとうさん、宮型のに乗りたいって言ってたのにね~」と、大叔母が思い出したように、クスっと笑っていましたが、本当に最近見かけることがないので、あえてリクエストしたところで、叶わなかったかもしれないですね。

宮型のあの車が減ったのは、やはり「人が亡くなった」という不吉なイメージをダイレクトに感じさせてしまうから、嫌がる人が多いということが一番の理由のようです。

子供の頃は、あの宮型の車を見かけると、「悲しい」と「怖い」という気持ちとで、一瞬体が固まっちゃうような感じになってたっけなあ…。

それに、最近は出棺時の長いクラクションも、控えるケースが多いように感じます。

葬儀の参列者に「ありがとう」「さようなら」の意味で鳴らされる、お別れのクラクション。 あれは、故人のお別れの挨拶と、旅立ちを知らせる合図でもあるのですよね。

でも、最近は近隣の方に配慮して、音を鳴らさず車が出発することが多くなっているかと思います。

とにかく、お葬儀に対して「不吉」「縁起が悪い」ということで、視界に入れたくないという方が多いということは、確かに気持ちの良いものではないわけですから、仕方がないことではありますが…。

誰にとっても、どんな人にとっても「死」というものは、けして避けられるものではなく、そして「死」自体が悪でも罪でもないのですが、喪服を見ただけでも、「不吉」ということで、不快に思われる方もいらっしゃいます。

私は、お葬儀には、自分の都合が許す限り、伺うようにしているのですが、それは何故かというと、誰にとっても人生で一度であり、最後のことだから。 「今度」はないし、本当に最後の最後のお別れだからなのです。

市内であれば、自宅から、車で向かうことがほとんどなので、一般交通機関を利用せず、自宅から喪服を着て斎場に向かい、そのままどこにもよらず、真っすぐ帰宅します。

そもそも、喪服を着た人を見かけたら、先ほどの理由で好ましく思わない方が多いという理由で…。

それに、昔から「葬儀の帰りに寄り道をしない」というのはある意味マナーというか、しきたりのようなものがあるのも、やはり理由は同じことだと思うのです。

今回のように、遠方まで出かけることになった時は、お葬儀の後に新幹線や地下鉄を使って帰宅することになりますから、私は黒のジャケットを脱いで、喪服用のバッグと一緒にトランクにしまって、代わりにスメドレーの8分袖のカーディガンを羽織りました。

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これだけで、カジュアルダウンしますので、ずいぶん喪服らしさがなくなります。

そして、10mmサイズの白いパールのスタッドピアスから、大ぶりのバロックのダングル(ぶら下がり)のピアスにチェンジして、同じく一粒パールのリングを外し、カルティエのゴールドのリングに付け替えました。

ジュエリーが加わるだけで、喪服らしさを感じさせなくなるから、この効果はすごいです。

着替えを用意するのは、荷物が増えてしまいますが、こんなちょっとした小物使いだけでも印象を変えられるので、是非活用してみてくださいね。

華やかな柄のスカーフを、ポイント使いにするのも良いアイディアだと思いますよ。

喪服を着た人を見かけて、不幸を連想して不快になる方だけでなく、大切な方を亡くした心の痛みを思い出してしまう方や、ご自身やお身内に深刻なご病気の方がいて、不安な気持ちでお過ごしの方もいらっしゃるかもしれません。

悲しみを連鎖させないためにも、ちょっとした配慮をすることで、自分の気持ちも少し、軽くなるような気がするのです。


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