ワークライフバランス

「ワークライフバランスを気にする人は超一流になれない」という記事をたまたま見つけて読んでみました。ほぉ…なるほど~ :su2: :ooo: と思いました。 ワークライフバランスという言葉ですが、これは簡単に言うと、、「仕事と生活の調和」という意味で、いわゆる仕事と私生活とをバランスよく循環させるとか、している…ということでしょうか。

仕事することは大事だけど、自分の生きがいも大事、生きるために仕事をするのであって、仕事をするために生きているわけではない。 だから、仕事はあくまで単なる生活の一部で、金銭を得るための手段にすぎない、という考えをの方などは、とくにこの「ワークライフバランス」を大切にお考えかと思うのです。

そうそう、今年の春先に、ある学校の女性教諭がご自分のお子さんの入学式に出席するために、勤め先の入学式を欠席したということが、ちょっとした論争を巻き起こしたことがありましたよね。 この女性の先生にとっては、きっとワークライフバランスはとても重要なことだったのでしょう。 「仕事と家庭(家族)」とのバランスを考えた時に、我が子の入学式に出席することを優先させる選択をなさったわけです。

最近は、幼稚園や学校の行事にご両親が揃って出席なさるご家庭も多いようで、お遊戯会や運動会などは、必ずパパが録画担当だというご夫婦も多くいらっしゃることかと思います。 ちなみに、私と妹のBeBeの父親は、入学、卒業式などの行事に顔を出したことなど、ただの一度もありませんでしたし、その他の行事もそうです。 でも、父は仕事が忙しいし、お仕事なのが当たりまえだと私もBeBeも思っていました。

だから、父が見に来てくれなかったことを恨んだり、来てくれたらいいのになあなんて思ったことすら、ただの一度もありませんでした。 私達姉妹は、いつも忙しく仕事をしている会社員の父を尊敬していたし、むしろ、とても誇りに思っていました :smile1:

ところで、担任のクラスの入学式を欠席して、我が子の入学式に出席したという女性教諭に対しては、「我が子を優先して何が悪いのだ。 学校教諭は家庭を犠牲にするべきという発想が、そもそもおかしい :!: 」とか、「我が子を大事にするなんてすばらしい、そういう先生にむしろ子供を任せたい :smile1: 」とかいうご意見も多くある反面、「クラス担任としてあまりに無責任ではないのか」とか、「もし、災害が起きた時にも、自分の生徒よりも我が子を優先するというのか。教育者としてそれはどうか。」という反論など、賛否両論さまざまな意見があったようです。

ちなみに、私の母方の祖父母は教員で、祖父は学校の校長を務めた人でしたが、祖父にとっては、あくまで自分の生徒と学校が最優先であったようです。 

まぁ、見る人によってはそれを、家庭や家族、もっと言うならば自分すらもを犠牲にしているというふうに考える人もいるのかもしれません。 

今の私は、見る人が見たら、仕事優先で、寝る間も惜しんで仕事ばっかりしている女性だと評価する人もいらっしゃるかも。「いったいそれで人生の何が充実しているというの? 仕事ばかりで淋しい人生だわ :su2: もっと、ワークライフバランスを整えて、自分自身の人生を楽しむべきよ :su2: 」と仰る方ももいらっしゃるかも知れないなぁって、思うときあります(笑)

でも、私は今の生き方が楽しくて、充実していて仕方がないのです。 作品作りに集中している時なんて、ドーパミン出まくりってカンジです(笑)

さて、たまたま見つけた、『ワークライフバランスを気にする人は超一流になれない』という記事についてですが、こちらで語られていることをかいつまんでご紹介すると、つまりこういうお話しです。

新入社員のAさんとBさんが、エンジニアとして開発部に配属されました。

Aさんはプログラミングが大好きで、「ワークライフバランス」など気にせず毎日深夜まで仕事をし、土日も勉強会に参加したり、異業種の尊敬できるプログラマーに会ってみたり、海外の本を読みあさったりしています。

Bさんは仕事はあくまで手段だと捉え、「ワークライフバランス」を大切にします。就業時間が終わったあとは、自分の趣味の音楽に時間を注ぎます。土日は練習をしたり、演奏会を開いたり、プログラミングとはまったく関係のないことに時間を注ぎます。

さて、AさんとBさん、どちらが超一流のエンジニアになる可能性が高いかといえば、無論、それはAさんです。日夜それに時間を注いでいるわけですから、技術も高まるでしょうし、能力に関係する人脈も充実していきます。当たり前ですね。

これは、どちらがよくてどちらが悪いか、という話ではありません。超一流(世界レベルで見ても、上位の能力を持った人材)になるのは、ほとんどの場合、寝食を忘れてそのことに圧倒的な時間を割いている人である、ということを言いたいだけです。

「ワークライフバランス」にとても重きを置く人だと、そもそも仕事に対して、超一流を目指す必要なんかないというお考えかもしれません。 それはそれで、私も間違った考えではけしてないと思います。 そして、私自身も、いまの自分のスタンスに対して、「超一流になってやるんだ」とか、「世間に必ずその道の第一人者と認めさせてやるんだ :!: 」などという発想は持っていません。

ただ、大好きなこの仕事に対して責任を持つこと、人に対して常に誠実であること、そして自分に対して正直にありたいということは、いつも心に置いています。 

たとえ、超一流を目指すという目標を自分の中に掲げていないにしても、自分の仕事が好きであること、大切に思うこと、誇りを持って仕事にあたること、そして自分の仕事に対して強い責任感を持とうと思うならば、ライフワークバランスを最優先するわけにはいかず、「ワークライフバランス」を優先しようとするなら、社会や仕事や自分に対して、どこかゆるく、あまくしなければならないのかもね…と、そんな気がしたりしました。 

ご自身の仕事への向き合い方と、ご自身の生活のありかたのバランスにお悩みの方は、よかったら、こちらをのぞいてみて下さい。
ワークライフバランスを気にする人は超一流になれない

今日の応援もよろしくお願いいたします :smile2: :heart:

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