大人の恋愛

今日は旧暦の7月7日 :smile3: :kirakira: ちょっと南の空を見上げてみてください :smile1:

天の川をはさんで、織姫ベガと彦星アルタイルの一年に一度の逢瀬の夜です :happy:
今夜は月も綺麗です :star: お外に出て、あなたも夜空を見上げてみませんか :kirakira:

仕事そっちのけで恋愛に没頭してしまったこの二人は、神様に叱られて、一年に一度しかデートできないことになりました :su2: :ooo: つまり、職務怠慢の罰則として、遠距離恋愛を強いられたようなものよね :su1: :ase:

この教訓から学べることは、男女とも、恋と仕事の両立が大事 ❗ 恋愛にかまけることなく、与えられた仕事は責任を持って果たすべし :su2: ❗ ･･･「ほぉ、大人といえども恋にうつつをぬかしたらバチがあたるんやな･･･ :poke-: 」かつて幼かった私も、絵本のこのお話しからそんな大切なことを学びました（笑）

遠距離恋愛と言えば、、その清純な美しさで日本のオジサン方をもすっかり虜にしちゃった、韓国の女優さんの「イ ヨンエ」さんが、電撃結婚なさいました。　

日本のオジサンたちを、まるでオバサンのように（笑）テレビにかじりつかせた･･･オジサン達が手に汗握り応援したという、あの可愛く健気で聡明な「チャングム」です :smile1:

チャングム･･･じゃなくて、イ ヨンエさんのお相手は、アメリカ在住ＩＴ企業にお勤めの韓国系の男性だそう。　遠距離恋愛してたんだ～ :poke-:

そんなことより、お相手のお年を聞いてちょっとびっくり･･･ :gaaan1: 55歳でいらっしゃるというではないですか :ooo:

いえ、いいんです :nageyari: 彼が55歳でいいんですけど、ちょっと驚いた :ooo: オジサンキラーだったのは、彼女がその年代の男性が好みだったからなのか･･･ということに気づいて驚いた :nageyari: その年代に向けて、フェロモンを発信していたんだね、チャングム･･･ :poke-: :TV:

というわけで、大人になった私は今日もまたこのことから学びました。　自分のターゲットの年代に向けて、人は知らず知らずにフェロモンを発信しているものなのかも知れません :ooo:

ところで、年の差婚といえば、名前に「サマ」付で呼ばれていた、若く美しい女優さんのエリカ様･･･←言うとるやん :nageyari: 彼女の旦那さまになった方も、彼女とは２０歳ほど歳の差があったように記憶しています :smile1:

世間で生意気だと言われ、バッシングを受けたエリカ様だけど、彼女はホントに美しくて、テレビでチラリとしか映らなかったけど、その花嫁衣装もそれはそれは、ため息が出るほど美しかった :smile1: :kirakira:

「別に生意気でもいいじゃない、かわいいんだもん :smile1: 」　と思っていたのだけど、彼女の　『男は40から』　という衝撃発言を聞いた時は、サスガの私もぶっとんだ :komatta: ❗

いや、いいんですよ、40からでも :nageyari: 何に驚いたかって、たかだか人生20年そこらで、一体どんだけのオトコを知ってるんだこの人は･･･ :komatta: :ase: ということに驚いた :su2: :ase:

女の子の人生、生まれてから例え20年間やってたとしてもだ、どれほど色っぽい乳幼児だったところで、「大人としての恋愛」が出来る精神年齢に達するまでには、どんなにおませな子だって、生まれてからは14～5年の時間は必要だろう :su2: そうでなくても、この国には青少年の育成に関する条例だってあるんだよ :su2:

一体いくつで大人の恋愛が出来るまでに成長したのかは知らないけれど、そう言ってのけるほどにその道で精進なさり、一体どれほど男のことを知り尽くしたというのだろうか、この方は･･･ :angry: :ooo:

おばちゃん、ホントにビックリした･･･ :nageyari:

これから更に美しく歳を重ねて、熟した女盛りを迎えた頃、かたや夫は介護が必要な状態になっていたりしたら･･･なんて、そんな心配は余計なことか :nageyari: えへえへ :deredere:

さてと、夜空を眺めに外にでてみようかしら～ :happy: :kirakira:

皆さまのお陰で、「人気ブログランキング」ではＢｅ-Ｂｅと共に、今日も金のカップがついてます :love: :kirakira:

しかも、「天然石」のランキングのほうを見たら、なんと「１位」の座を頂いているではないですか :iyaiya: :onpu2: みなさん、忘れずにこっちもぽちっとして下さってるのですねっ :kirakira: ありがとうございますっ :sad2: :heart2: