おうちごはん

秋の愉しみ

以前からずっと気になっていた「ハリオのご飯釜」を、悩み抜いた末、ついにわが家へ迎えました。

大きめの土鍋はすでに持っていて、たまに鯛めしを炊いたり、とうもろこしご飯を炊いたりして、ちょっとした特別感を味わっていたのだけど、日常遣いでどんどん活用したかったので、今回選んだのは一番小さな1〜2合炊きサイズです。

とはいえ、「デイリーに活用するなら、やはりタイマー機能と保温もできる炊飯ジャーが圧倒的に便利かなぁ」
土鍋もあるし、実際に毎日使うだろうか・・・?」と思ったのが、長いこと決断ができなかった理由なんです。

でも、結論から言うと買って大正解でした♪

最近、古くなったものや、使わないキッチンアイテムに、出番のない食器などを、時間をみつけては少しずつ整理していたので、
「1〜2合炊きとはいえ、意外と存在感があるかも?」と思ったこのご飯釜でしたが、シンク下の引き出しに、余裕で収納できました。

、
火にかけてから蒸気が上がりはじめると、なんだかワクワクするのです。

そして、炊き上がりといったらもう、びっくりするほどふっくらなんですよ。
お米の一粒一粒が立っているって、こういうことなのね。
そのうえ、この艶やかさといったら、どうよどうよ♡

これは完全に、普段より食べ過ぎてしまう危険なやつですよ。

そこで今夜は、秋の炊き込みご飯を炊いてみました。

せっかくなので、器も秋の柄をチョイス。
ずいぶん昔に、すごくハマって少しずつ買い集めてきた、深川製磁の器です。

栗、松ぼっくり、どんぐりに野ぶどう・・・。

素朴な秋のモチーフが描かれた柄違いで揃えたお茶碗です。

「秋にしか使わない器」なんて、考えてみたらものすごく贅沢な使い方かも。

でも、1年のうちのほんの短い季節のためだけに大切にしまっておいて、風が涼しくなったらそっと取り出すというのも、季節感を特別に楽しめて、なんだかちょっぴり幸福な気分になるのです。

そして、暮らしの中でのそんな一手間は、私の小さな小さな豊かさなのです。

お気に入りのご飯釜で炊いたご馳走ごはんと、秋限定の器。
静かな秋の夜に、「嬉しい♡」で心が満たされ、優しい気持ちになりました。

動画を是非、インスタでご覧くださいませ。

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