マナー

ホノルルより・・・続き

昨日朝の便で福岡を発ち、ソウルを経由して先ほどホノルルに到着しました :smile1: ソウルの仁川空港内で乗り換えてハワイに行くのは、福岡からだと成田や関空を利用するよりよほど便利なのです :nikoniko: 福岡国際空港は街の中心からほど近い場所にあるので、自宅からトランクを積んだ車を飛ばして都市高速で20分程度。 あとはもう、あっというまにソウルです :smile3:

今回はわざと便を早めて、ソウルの街で半日楽しんでから、夜の便でホノルルへ飛ぶことにしました。 仁川空港には、いたるところに「日本を応援しよう ❗ 」という募金箱が設置されていて、有り難さに思わず胸が熱くなりました :happy:

さてこれから10日あまりを過ごす快適なお部屋のご紹介は、あらためてゆっくりとさせて頂くとして・・・ :smile1: というのも、日本を発つ前に届いたメールをご紹介したまま、途中でこちらに来ちゃいましたから、続きをお話ししなくちゃね :smile1: 「それって、何のことだっけ? :poke-: 」とお思いになった方は、是非前日の記事『職場の同僚が嫌なヤツでたまらないのです・・・というお悩み相談です』をご覧になってみてくださいね :smile1:

さて、このたび私にメールをくださったA子さんですが、ご自身でもおしゃっている通り、これまでにも「彩さんちょっときいてください、私、今とても辛いんです 🙁 」的なメールを下さったことのある方です。 今回も、メールの冒頭で「ちょっとお話しを聞いて下さい」と書き始めていらっしゃるのですが、途中から、「彩さんならこんな時にどう頑張りますか、どうしたらいいですか?」と完全に質問系のご相談メールになっていて、ブログのほうでお話しをさせて頂くことにはしたのですが、正直、この方からのメールを皆さんにご紹介することにはちょっと悩んだのです。

ところで、Ayaのラブスピを以前からご覧下さっている方はみなさんすでにご承知の通り、私はみなさんがご自分の力でご自分を幸せにするために頑張っていくツールとして、その方を応援するパワーのある石を、今の状況や性格、波動などに合わせてお渡しするため、その方にぴったりなパワーストーンをセレクトするためのカウンセリングを行っております。

なので、お悩み相談の受付窓口をいつでもオープンにしているなんてことは、けしてないんですが、何故だか私のところには「ちょっとお話し聞いて下さい :hun: 」と持ちかけられ、「で、彩さん、私はどうしたらいいと思いますか?」というようなご相談の内容のメールがよく届きます。

つい先日もお話ししたのですが、私がカウンセリングだけをさせていただいていない理由は、『私自身がカウンセリングの勉強をしたことで自分の中で行きついたのが、悩みを解決するのは、やはり自分自身の力しかないんだということだからなんです。 なので、そこにお守りとして元気をもらったり、頑張るパワーをもらったりするための、石との縁を結ぶお手伝いをさせていただくことにしたんです :smile1: 。

その方にぴったりなパワーストーンブレスやアクセサリーをお作りさせて頂くために、その方が今抱えている問題を解決に導いて一緒に頑張ってくれるるツールとして、その方にピッタリ合った石をお渡しするという形で、私なりに解決のお手伝いをさせていただく・・・そうすることで、私はみなさんの応援をさせていただいているわけなんです :smile1:

そんなことから、私の場合は、カウンセリングやストーンセッションは、全てオーダー料金の中に含ませて頂いております :smile1:

ちなみに、妹のBe-Beはご存じの通り、マナカードや霊能を使って、クライアントのお悩みを解決するお手伝いをさせていただいておりまして、BeBeと私とで協力し合ってクライアントを応援する・・・という、お悩みに対してのよりパワフルな対策をとらせて頂く場合もございます :smile1:

いずれにしても、BeBeも私もそれぞれが巷で一般的にいう、「カウンセリング」というものとは少し違うのですが、時間をかけて何度もやり取りをしながら結局は、「自分で考えて解決しろ ❗ 」という所に行きつくような導き方をするものではありません :smile1: ただ、「問題を解決してゆくのも頑張るのも、ご自身を幸せにできるのもご自分次第」ということは前提の上で、その方法を姉妹それぞれのスキルでもってご提案することをさせていただいています。

もちろんA子さんもそれは重々ご承知の上で、「彩さんならどう頑張りますか」という質問のメールを送ってこられたのでしょう。 おそらくこのお悩みに関して、私になんの解決能力がないことも重々ご承知の上でいらっしゃることなんだと思います。 なので、あくまでワタクシ個人の解答として、あくまで私の中での社会的通説の意見をですね、ここで語らせて頂くことにしたわけなんです。

非常~に、前置きが長くなりました :nageyari: いよいよ本題に移りますわね :smile1: さて、A子さんに頂いたメールの文面から、私にはですね、A子さんがどれほどこの同僚の方のことを「嫌なヤツ」だと思っているか・・・ということはよ~く伝るのですが、A子さんが今お勤めの会社にとって、この「嫌なヤツ」が具体的にどんなふうに問題なのか、ということはいまひとつ伝わってきません。

さらに具体的に、この嫌なヤツの行動が、A子さんが会社の業務を正しく遂行することをどのように妨害をしているのか、また、コイツのどのような行為が具体的に会社に対しての損失であるのか、ということも、全く伝わってきません。

A子さんの「相手は子持ちの主婦だけど、自分は独身だということで見下された」とか、「なめられている」とか、新しく入った分際で、「前から働いている人に敬意もあらわさず出しゃばるのは人としてどうか :angry: 」とか、「毎日会社にお洒落してバッチリキメて来てて、イキイキキラキラしていて、ストレスなんかなくていいですよねっ :muki-: この人のせいで私は不眠症にさせられているのに・・・ :ikari: 」とかっていうお気持ちは、メールにたくさん表現してあるのでよくわかるのですが、ではこの方が具体的に社会人として、いかにその会社にふさわしくない人であるのかということが具体的には何も記されていないわけです。 

つまり、A子さんは「この人のせいで私はこんなに嫌な思いをさせられている :sad2: ❗ 」というご自分の感情論しか語っていないわけです。 でもですね、すごく当たり前のことなのですが、会社にとっての必要な人材というのは、会社の利益に貢献してくれる人材・・・つまり、「同僚にいつもソツなく合わせ、けして同僚に嫌われることはないけれど、仕事は全くできません」と言う人ではないわけです。

こう言ってしまえば血も涙もないように聞こえますが、仕事の能力は高く、自主性があり、協調性が高くて周囲の気配りもバッチリで、いつもみんなの士気を高めたり、みんなが楽しく仕事ができるムードメーカーで(重要なポストの役職があるないにかかわらず)、みんなを明るくしてくれて、全体の仕事の効率あげてくれるような能力を持った人・・・そんな人材がいてくれれば、会社としてはそりゃ申し分ないでしょう :su2:

ただまぁ、そんな完璧な人はなかなかいないとしても、そうなれるよう努力している姿勢がみられる人であったり、またはこの中のどれかの条件を少しでも満たしている人は良き人材として評価されるものでしょう。

この「嫌なヤツ」は、少なくとも「仕事は出来る」人であるらしいので、他の振る舞いがどうであれ、少なくとも会社に対して貢献をしている部分はあるわけですよね、ただ、たとえ自分のほうが年齢がひとつかふたつ上だからといって、後から入って来た分際で、いきなり我が物顔で好き勝手に振る舞う。 そのせいで、これまで真面目に一生懸命仕事をしてきた人が不愉快な思いをしている。 それは、確かに大人としても社会人としても、協調性に欠けるし、他人を尊重しない態度で仲間に嫌な思いをさせる行為はけして良いことではありません。

でもですね、例えば社内の精神的な環境の悪さを、A子さんが上司に対して改善を求めるよう訴えたとしましょう。 どれほどA子さんが精神的に苦痛を感じていたとしても、私にメールを下さった内容のようなこと、つまりご自分の感情論だけで物を言っても、社会でそれを通そうとするのは、とても難しいのではないかと私には思われます。

これまでのメールのやり取りで、私がA子さんに抱いている人物像というのは、とても真面目でコツコツと、ひたすら時間をかけて黙って努力をするタイプの方・・・という印象です。 けして派手なパフォーマンスをしたり、おおげさな自己アピールをすることはないけれど、とにかくまじめに地道に黙って努力を続けることで、周囲に認めてもらおうとするタイプの方なのだと思っています。

実際、A子さんは今の会社では、3年もかけてやっと信頼を築けてきたとおっしゃっています。 とにかく控えめで真面目な努力家さんなのだと思います。 だからこそ、実際にご自分は「責任ある仕事を任されていて、その嫌なヤツは雑用を任されている状況」ならしいではないですか。 ご自身がおっしゃっている通り、地道に頑張ってこられた努力によって、会社からは正当な評価が受けられているのではないですか? なのに、A子さんは一体、何がご不満なのでしょうか。

私に言わせたら・・・ごめんなさい、とても厳しいようですが・・・信頼を築くためにかけた年数は、別に評価の対象にはなりません。 つまり短時間で業績を上げ、絶対的な信頼を築ける人のほうが、よりよい人材であると評価されるのは、社会のいわゆる通説であり、むしろそちらのほうが人材評価の基準になると思います。 つまり、会社にとってはその人がどんな働きをするか、どのような人材であるかのほうが重要であって、信頼を築くためにどれほどの長い時間をかけたかという主張は、特別重要視されるポイントではありません。

これまで頑張ってこられた誇りや、努力の結晶が、A子さんのモチベーションであったり、今のご自身の存在価値ですらあるような印象を受けるのですが、そうやって努力してこられたことによって、ご自身の「聖域」のようになっている今の職場を、新しい人が無神経と思えるほどにご自分のペースで乱している、と感じられることに対して、A子さんはたまらなく不愉快さを感じ、またご自分をないがしろにされたような気持ちになられたのではないでしょうか。 自分が築き上げてきたものを簡単に壊されたような気持ち、そして「嫌なヤツ」なのに、自分よりももし高い評価を受けるようなことになっては立場がない・・・不安・・・そんな気持ちもあるのかもしれません。

現実的に、社会においては、自分の評価をするのは自分ではなく他人です。 仕事ぶりも人間性も合わせて、評価は他人がするものです。 ただ、どれほど自分が頑張ったかを自分の中で評価できるのは、自分しかいません。 自分の中でどれほどキラキラ、イキイキとして仕事にやりがいを持ってうちこめるか・・・またそう努力することは、自分の自信を作るためでもあり、その自信が他人にも評価されることにつながるのではないのでしょうか。

会社にとって必要とされる人材であれるよう常に努力をすることは、社会人として基本的な、最低限の義務だと思います。 そして、実際にどれほど頑張っているかは、何も表向きのだけの過剰なアピールをしなくても、見てくれる人はちゃんと見てくれているものです。 嫌なヤツがいるから仕事に打ち込む気力がなくなっちゃったというのは、ちょっと甘えた考えで、社会人としての義務を怠る理由にはならないように思えます。

それからね、お洒落をするイコール「女を売る」という発想は、同じ女性として私はとても残念に思えます。 私はお洒落をすることで、「よっしゃ~やる気出てきたっ :iyaiya: ❗ 今日もいっちょ張り切って頑張るかぁっ :nikoniko: :onpu2: 」そんな気分になれますもの。 お洒落は女を売ることだという発想は、とても淋しい発想で、逆に女性として気持ちに貧しさを感じてしまいます。

A子さんからのご相談に対して、あくまで私なりの考えをお話しするためにブログでみなさんに公開することにしましたが、さきほど「実はちょっと迷いもしたんです」・・・と申し上げたのは、正直、あまりに内容がネガティブに思えて、このネガティブに関係ない方までを巻き込むことがちょっとためらわれたからなんです。

自信とは、どれほど自分で努力したかによって作られるものだと私は思っています。 待っていて、他人から与えてもらうものではありません。 どれだけ自分が頑張ったかに自信があれば、何も他人を物差しに使う必要などないのではないかと思います。 

とても厳しいことを申し上げるようですが、自分が頑張ることに他人は関係ありません。 どれほど頑張れるかは、自分次第。 自分の居場所を作るのも、自分を幸せにできるのも、他人がやってくれるものではなくて、自分の努力で作ってゆくものですよ。