おうちごはん

甘茶とお釈迦さまの話し

先日、ご自宅に風水監修にお邪魔させていただいたお生徒さんが、甘茶を送ってくださいました。

ちょうど桜も満開ですし、季節は花まつりの時期ですね。 季節にぴったりのギフトって、嬉しいです💕

甘茶には、抗菌作用や抗アレルギー作用があるらしいので、春先の不調の助けにもなってくれそう✨

不思議なもので、昔の人たちって、その季節に体調を整えてくれるものを、何故かちゃんと知っていたんですよね。

季節の行事に使われる食材って、大抵、その時期の旬のものを使っているわけですが、これが不思議と、季節に起こしがちな体調不良を改善する効果のあるものが含まれているものなんです。

甘茶は、他にも利尿作用もあるらしいので、年間通してむくみやすい私にとっては嬉しいお茶です。 他には、食欲不振にも効果があるそうだけど、それは私には関係ないか(笑)

4月8日はお釈迦さまのお誕生日です。 

お釈迦さまのお誕生日を祝う「花まつり」は、灌仏会(かんぶつえ)とか龍華会(りゅうげえ)、降誕会(ごうたんえ)とも呼ばれます。

子どもの頃、眠る前に父に「なにかお話しして〜」とせがむと、よくお釈迦さまの話をしてくれました。

父は、中・高・大学を一貫して仏教系の学校に通ったからなのか、我が子にお釈迦様の誕生の話なんかを、よく聞かせてくれたものですが、もしかすると、他にはあまり、子ども向けの話を知らなかっただけなのかも(笑)

でも、三つ子の魂という言葉がある通り、「お釈迦さまが生まれた時に、龍が天から甘露を降りまいた」というような話を、ちゃんと記憶しているものですね。

そう、それで今でも、お釈迦様のお誕生日には、小さなお釈迦さまの像に甘茶をかけて、お祝いをするのだそうですよ。 

お釈迦さまは、生まれてすぐに七歩歩いて、右手で天を、左手で地を指差し、「天上天下唯我独尊」と仰ったと言われています。

ありがたいこの言葉ですが、もしや今、暴走族の特攻服に刺繍されてるイメージが、浮かんでしまった方がいらっしゃるかも❓(笑)

実はこの言葉は、「この世界で、私が誰よりも尊い」という意味ではありません。

「この世に生まれてきたことが、とても素晴らしい奇跡であるということ。 そして一人一人の存在が、かけがえなく尊いもので、それぞれ人間にのみなし得る、尊い目的がある」というような意味なのだそうです。

なんだか、それを現代風にアレンジすると、「世界に一つだけの花」の歌詞にも通じるって感じでしょうか。

今思えば、横になって半分眠りながら聞いていたお話しにしては、大変ありがたい教えですよね✨

「人は、他と比べる必要はなく、ただ存在しているだけで素晴らしい」という本来の深い意味を、当時はそれほど、しっかりとは理解できていなかったように思えますけども。

父の話が、やがてお釈迦さまがカンタカという名前の馬に乗って、修行の旅に出る・・・というあたりまできたところで、大抵、私は眠くなっていました。

お釈迦さまの壮大なストーリーは、本来ここからが本番のはず。 果たして父は、そこから先の、お釈迦さまの素晴らしい教えを、我が子にちゃんと伝えられるだけの知識を持っていたのかどうか・・・(笑)

ちなみに、花まつりの行事は、お釈迦さまのお誕生日をお祝いするとともに、子どもの健やかな成長を祈る行事でもあるそうです。

花まつりのお料理は「精進料理」です。 

今日は我が家でも、桜の花のお線香を焚いて、お豆腐とお野菜を中心にした、健康に良さそうな料理を作ることにいたしましょう。

そうそう、もちろん甘茶もいただきます✨

特に今の季節にぴったりの桜色のカップは、数年前、お誕生日のお祝いにいただいてから、大切に使っている宝物で、有田ポーセリンラボのロックカップです。

温かいお茶でもコーヒーでも、冷たい飲み物を注いでもマッチしますし、素敵な柄はもちろんのこと、このマットなテクスチャーが、手にした時に心地よさを感じます。 

そのうえ、ちょうど良いくらいの量が注げる、とても理想的なサイズ感なんです。

他のカラーも揃えたいなぁと、ずっと思い続けているのですけどね✨ ブラック系、ブルー系の他に、レッドとグリーンがあるみたいなんですが、やっぱりここは全色集めたいところよね✨

まずは、使っていない食器を少し処分して、収納できるスペースを作らなくちゃだな。

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