奢れば不遜、倹なればいやし

私が信頼しているお医者さまで、公私ともに、そして家族ぐるみでお世話になっている先生に先日お会いした際に、彼がこんなお話しをしてくれました。

「よく、カネはあってもヒマがない :su2: とか、ヒマはあるけどカネがない :nageyari: なんて、みんな言ってるけれど、年をとってからカネもヒマもあるのに体の自由がきかないというのが、本当につらいことだと私は思いますよ :poke-: 健康で年を重ねていくことが何より一番 :nikoniko: そのためには、今のうちから日ごろの自己メンテナンスを心がけておくことが、とても大切ですよ、彩さん :smile1:

なるほど・・・そもそも、日々健康でいられる有り難さというものは、年齢に関係なく、うっかり体調を崩した時に、やっと気が付いたりするものです :nageyari:

頑張りが必要だって時に、体調がいまひとつすぐれず、ちょっとした無理がつらく感じられてしまうようなことがあれば、やはり日ごろの自己管理の悪さを反省したり、思わず健康でいられることの有り難さを実感したりするものなんですよね~ :su2:

少しでも体調が悪いと、スーパーで買った食材すら、異常に重たく感じられて、運ぶのがすごく苦痛だったりします。 そんな時ほど、やらなければならないことが山積みだというのに、取り掛かるのがおっくうで、やたらと時間がかかってイライラしてしまったり・・・。 

普段だったら何にも思わず、テキパキ済ませてしまえることなのに・・・ :uuuum: :confuse: 体調不良の自覚があると、忙しい時ほど妙に焦ったり、頑張らないといけないと自分にムチ打つことで、自分に余計なストレスを与えてしまうことになりかねないような気がします。

日ごろからの自己メンテナンスが大切だとお話し下さったこの先生は、ご高齢でいらっしゃるにもかかわらず、現役の医師としてバリバリにご活躍中ですし、毎日、英文で最新の医療の情報をインターネットから取り入れたりなさるような、とってもハツラツとした方 :smile3: ご年齢を知ると、思わず聞き間違いかと思ってしまうほど、見た目もとてもお若く、そしてとにかくお元気でいらっしゃいます :nikoniko:

こんな方からそう言われると、信憑性が高いというか、「そっか、きちんと自己管理をして、健康でいなくてはいけないな~ :smile3: :!: 」ってつくづく思うわけです :smile1:

風水でも、健康であることが幸せの大切な条件です :nikoniko: :kirakira: 心も体も健やかであること・・・自分が幸せで、そして周りの人にまで幸せと笑顔を分けてあげられる人になるには、自分の体はもちろん、気持ちや心だって健康でなければ・・・って思うのです :smile3:

自分の心と体の健康のために、ある程度の投資を惜しまないことは、数年先・・・数十年先の自分の幸せの為に、大きな見返りとなる可能性もあるってことかも :smile3:

ところで・・・『子曰く、奢ればすなわち不遜。 倹なればすなわちいやし』 というのは、論語の言葉ですが、これは簡単に言うと、「お金があれば、人はつい、思いあがった振る舞いになりやすいが、お金がないことで倹約ばかりしていると、人は心が頑なになりやすい」という意味らしいです :poke-:

この言葉を、「不遜な人間より、頑固ものの方がマシ :su1: 」だと解釈する人もいるみたいですが、むしろ私は、「どちらも人としてはベストな心の状態とはいえない :su2:と教えている言葉のように感じられます。

お金があれば人はつい、生活が派手になりがちだったり、周囲に対して横柄なふるまいをしてしまったりしがちなものかもしれません :hun: お金があることはとても良いことですが、思いあがった態度から、周りに嫌われてしまったり、煙たがられてしまう人になるのなら、結局はその人は幸せとはいえないですものね :nageyari:

かと言って、お金がないからと倹約生活をすることで、心までもが頑なになってしまい、人の気持ちに素直に同調できなくなったり、いちいち卑屈になってしまうならば、それはそれで、世間からどんどん孤立していってしまうような気がします :su2:

周囲の暖かい心遣いや親切に対しても、「ふん :su2: なによ、余裕あるふりしちゃってさ :muki-: 」なんて曲って受け止めたり、せっかくの優しさに素直に感謝できなくなったり、「私はこんなにキチキチの生活してるってのに、何よ贅沢ぶっちゃって :angry: 」などと、他人の暮らしぶりを不快に思うことで、周りの人のやることなすことを素直に認められなかったりするようでは、きっと人間関係も、どんどんうまくいかなくなってくるでしょう・・・ :su2:

「金持ちケンカせず」って言いますが、確かに、お金があることで気持ちにもゆとりが出て、寛大に振る舞えるということはあるような気がします :smile1: 立派な人物だと言われる人で、人としての器も大きく、周囲の人たちに沢山の恵を与えているような素晴らしい人って、世の中にたくさんいらっしゃいますもの :kirakira:

全ての意味で(もちろん精神的にも)、「ゆとり」を持っていることで、優しくなれたり、いろんなことに気づけたり、人に寛容になれたりできるというのは素晴らしいことで、やはり人としての理想です :happy: :kirakira:

そして、自分のお金なんだからと一人占めすることなく、ケチケチせず、周りの人の為や、世の中のために還元しようとすることで、さらなる「ゆとり」が巡ってくるものなのではないかと思います :smile2:

また、贅沢なふるまいをすることが、必ずしも人としての「ゆとり」を見せることではないと私は思います。 お洒落な人って、チープなものでもとっても素敵に見せるのが上手くて、そのセンスの良さに感動しちゃったりするものですが、私はそれも「心のゆとり」だと思います :smile1:

チープなものでもお洒落に見せて、「あらステキ :nikoniko: :heart2: あなたってホントにセンスいいわよね~ :happy: :kirakira: 」って思われるような生活ができることって、いちいち卑屈になっている人には、けしてマネできないことのような気がするんですよね :smile1:

実は、最近私たち姉妹の身近にいた「フレネミー」は、今思えば、「倹なればすなわちいやし」のお手本のような女性でした 8-O

「彩ちゃん、お金が全てじゃないの、大切なのはそんなことじゃないのよ~ :smile1: 」といつもおっしゃるのですが、確かに私もその通りだと思うので、「そうですよね~ :smile1: 」なんて同調していたのです・・・でも、このフレネミーの真意は、どうやら違うところにあったようです :ooo: :gaaan2:

続きが知りたい人は、明日話すから・・・どうか今日の分ぽちっとして~(笑) :oops: :heart:

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