別れの危機を回避するには
昨日は台風の影響で、福岡は朝から強い風と雨
ピークは夕方の6時と聞いていたけど、午後3時をすぎたあたりから、だんだん風雨が弱まって、夕刻にはすっかり静かになりました
台風一過・・・といいますが、恥を忍んで告白すれば、私は小さかった頃、台風は一家なんだと思っていました
「台風のお父さんと、台風のお母さんと、子供たちみんなで通っていくんだ~
」なんて、子供心に何故か感心していたものです
台風一過を広辞苑で調べると、『台風が過ぎ去った後にはとにかく上天気がくるということ。 また、大きな事件が決着し、晴々とすること。』 と、載っています。 当然ながら、サザエさん一家のような、カツオくんやワカメちゃんはどこにもいやしないのねぇ・・・
それにしても、何か大きな問題が解決した時って、本当に晴れやかな気持ちになるものです
胸のつかえがすっとおりて、体も心も軽くなった気がします
そんな時って、昨日までと同じ景色でも、何だか明るくキラキラして見えるから不思議です
私にメールを下さって、ブレスのオーダーを頂く方のご相談に、恋愛に関するお悩み事は多いのですが、中でも、「いつも恋愛が長続きしないんです
」とか、「付き合った人は何人かいるんですけど、なかなか結婚にまではいきつかなくて・・・
」というお話をわりとよく伺います。
「イイ感じにはなるんですけど、そのうちいつも相手が離れて行っちゃうんですよね
」 とか、ズバリ気持ち良いくらいの発言をなさるタイプの方だと、「彩さん、いつも男が逃げるんですよ~っ
」とかね(笑)
現在進行形でまさに今、「どうやら彼が離れていきそうなの~っ
」という状態の方などは、とにかく「どうしたら繋ぎとめられるの~
??」 「一体何がいけないのよ~っ
??」 と焦る気持ちとうらはらに、事態は刻一刻と悪化するばかり・・・そんな方はただひたすら「早く台風が過ぎた後みたく、晴れやかな気持ちになりたいっ
」 と願っていらっしゃるようです
パワーストーンとジュエリーのエキスパートとして、みなさんから恋愛のお悩みをお聞きして、それに対処する石を処方するみたいな形で、ご相談にのっている立場の私が、客観的にそんな方たちのお話を伺っていると、実はこのお悩みをお持ちの方には、割と似たタイプの方が多いことに気づきます。
と言っても、私にくださるメールの文面は人それぞれ。 とってもカジュアルな方もいらっしゃれば、こちらが恐縮するほど丁寧なメールをくださる方も・・・だけど、よく感じるのが、「相手の気持ちを、どれくらい自分のワガママが通じるか試すことで確かめようとしてしまう人」 が多い気がするんですよね
多分、始めはちょっとした可愛いワガママを言ってみて、優しく受け入れてもらえたりしたら、「きゃ~
嬉しいっ
私って、愛されてるかも・・・
」っていう気分になれて、そんな実感がたまらなく嬉しかったりするのかもしれません
相手がどれくらい自分のことを好きでいてくれているのか確かめたいから、何か自分のワガママを許してもらえると、「よかった、やっぱり私のこと好きなんだ~
」って安心する・・・。
やがて、「これくらいはどうかな?
」 「ここまでくらいなら、きいてもらえるかな?
」って、ワガママがどんどんエスカレートしていっちゃうのです
そのうち、ちょっとのことじゃ物足りなくなってきてしまいます。 だって愛情を計るバロメーターが、自分のワガママを受け入れてくれるかどうかなんですもん
自分のことをいっぱい好きでいてくれてるかどうかを確かめたいから、ついいっぱいワガママを言っちゃいます
始めは 「きゃはっ
こんなワガママきいてくれちゃった
嬉し~っ
」で満足できていた小さなワガママ・・・おそらくその頃は、まだ相手への気持ちの配慮が、きちんとできていたはずなのです
だけど、だんだんエスカレートしてきちゃうと、自分でもどれがワガママで、どれが受け入れてほしいお願い事で、どれが可愛いい甘えなのかの区別が全くつかなくなってきてしまいます。
その頃には、まぁ当然ですが、お相手はだんだん疲れてきてしまいます。 ワガママを聞いてあげないと「私のこと、そんなに好きじゃないのね
」という解釈しかできない幼稚さにも、ちょっぴりうんざりしてきます。
さぁ、この亀裂を修復できるとしたら、今しかないのです。 でも、ワガママを言ってみて、それが通用するかしないかでしか愛情を確認する方法を思いつけない人にとって、このちょっとした亀裂は致命的です。 相手の立場を少しでも思いやれる配慮が出来ればいいのですが、「あれ? 何か気まずいぞ
」 と気付いた時には、こういう方は、ますます自分のことしか考えられなくなってしまうのです
それでつい、我儘パワーがさく裂しちゃいます
だって不安だから・・・。 それで、相手が自分のことを好きでいてくれてるかを確かめたいから、「ワガママを聞いてもらいたい
」 余計にそう思っちゃいます・・・そこで焦って何か行動しようとすると、これがまた、相手を困らせることしか思いつけなかったりするんです
自分を『許してもらう』ということで、安心感を得られるというタイプの方は、どうしても、こんなふうに我儘で人を試そうとしてしまいがちのように思えます。 きっと優しさに包まれることで安堵できるからなのでしょう。
小さかった頃、親からそうして守ってもらったように・・・。 誰かに許してもらうことで、まるで嵐が去った時のように、ほっとして晴れやかな気持ちになったことがあるのでしょうか。
我儘を聞いてもらえたことで、相手の気持ちを確かめられたと感じる人は、もしかすると 「受け入れられる」ということをとても強く願っている人なのかも知れません。
許してもらう、受け入れてもらう、それであなたは安心感が得られるのかもしれない。 でもそこに、相手のことを配慮したり、あなた自身が相手を受け入れることのできるゆとりはありますか?
あなたも時に、相手を許し、相手のことも受け入れるスペースを、あなたはちゃんと用意していますか? 優しく相手を包みこむように。 時に寛容に、のびのびと相手を休ませてあげられるように・・・。
今、まさに台風のような暴風雨の中を、ずぶぬれで歩いているような気分の方がいたとしたなら、どうかちょっと立ち止まって、ご自分の心のスペースには、どれくらいのゆとりがありそうだか、覗いてみてください
受け入れてもらうことだけで満足するのをやめてみませんか? あなたの心の中に、誰かをしっかりと受け入れられるだけのスペースを作ってみましょうよ
もしそこが、とっても居心地のいいスペースなら・・・そこから逃げ出したいなんて思うオトコはいませんよ(笑)
何とかここで踏ん張って、彼の気持ちをつなぎとめたいあなたのために、自分の感情をうまくコントロールして、相手の気持ちもくんであげられる優しさを持てる石、自分の気持ちを素直に表現できるよう助けてくれる石などを組み合わせて、ブレスにお作りいたします(笑)
あ、読み逃げナシーーーーっ
忘れずクリックお願いします






その通りです
匿名さま
ありがとうございます

シンプルかつ力強いご賛同・・・勇気が湧きます
Aya 様
おはようございます。
私の今悩んでいる事の答えがここに…
Aya様 BeBe様は いつも私が悩んでいる時に答えを下さいます
ありがとうございます
aya様
気持ちを試す様なコトはしちゃダメっ!ってコトですよね(ザックリまとめ過ぎ…)信じる、受け入れるってムズカシイですよね…自分のココロがままならないのだから、お相手に埋めて頂こうと求めてしまう…恋愛に限らず、あります!!
…取り敢えず、ワタシの空いてるトナリを埋めて下さる方…いらっしゃいませんかねぇ(笑)
追伸
「台風一過」を「台風一家」って思ってたのは、ワタシもですよ(笑)
かな~り昔の話ですが☆
日本でも、台風に名前付けたらいいのに~(笑)
りかさま
まぁ・・・それはよかったです
お悩みだったんですね? りかさまのお心が、台風が過ぎたあとみたいに、晴れやかになりますように・・・
しのさま
そうですよね

一番わからないのが自分のことだったりして・・・意外と胸に手をあてて、自分の心に聞いてみるって難しかったりしますよね