お母さんのために (清水由貴子さん)

母の日のプレゼントに、お母様にパワーストーンの力でラッキーとハッピーをいっぱい呼び寄せていただきたいな~ :smile2: :heart2: と考えて、今回デザインした『ママの開運♪携帯ストラップ』 :star:
デザインを考える時から、お母様に「まぁ :heart: 可愛いっ :smile3: :!: 」と言ってもらいたいから、かなりラブリーなカンジに作ろう :nikoniko: :kirakira: と思っていました。 
女性はいくつになっても可愛いものが大好き :nikoniko: :heart: 可愛いものがそばにあると、誰だってにっこりしちゃうから、当然そこにはハッピーが集まってくるんですよね~ :smile2:

いちはやく頂いたオーダーのメールの中に、ケンカ中のお母様との仲直りのきっかけにしたいので・・・ :happy: というお話があって、「おおお :!: こりゃ責任重大だっ :smile3: 必ず仲直りしていただいて、母娘笑顔になれるように、しっかり石にお願いしながら作らなきゃ :happy: 」って、かなり張り切ってます :onpu2:

でも、お母様とケンカできるっていうのも、本当は仲がいい証拠ですよね :nikoniko: :heart2:

そんなことを考えていたら、ふと、先日の報道で、お父様のお墓の前で亡くなっていらしたと聞いた、あの方のお名前が浮かびました・・・。 もうすぐ母の日だったのに・・・。

そういえば、最近テレビでお顔をお見かけしていませんでした。 実はお母様の看病のために、芸能界も引退していらしたのだとか。 芸能界をおやめになる前は、旅のレポーターのお仕事をなさっていたそうなので、お母様を置いて家をあけることが心配だったのかもしれません。

久しぶりのあの方のお顔がテレビに映し出されたとき、以前の「ヤクルト」のCMを思い出しました。
忙しい朝の家庭の家族の設定で、元気よさそうなお母さん役のあの方が、子供に「カメは置いて行きなさいっ :poke-: カメは :!: 」と言うCMだったんだけど、みなさん覚えてるかな~。 私は初めて見たときは、思わず吹き出しちゃいました。

実はあれは清水さんのアドリブで、実際、撮影中の現場のスタッフ全員も大爆笑したのだと、以前聞いたことがあります。

あのCMのとおり、家族に愛され、はつらつと元気で、幸福感がいっぱいにあふれる普通の家庭の普通のお母さん、というイメージがある方でしたが、実際は独身で、ひたすらご自身のお母さんのためにと働いていらした方だったのですね。

お父様を亡くされたのがまだ8才のときだそう。 そのため、お母さん一人で苦労して自分を育ててくれたからと、17、8才の時にはすでにもう、芸能界で頑張っていたらしいから、考えたらそれからの彼女の人生は、30年以上も、ただひたすら「お母さんのために」といい続け、それだけのために頑張ったものだったのでは・・・ :hun: :?:

亡くなっていたのが霊園で見つかった時、身元が判るまで、当初は60歳代の女性・・・と思われていたらしいから、どれほどご苦労なさっていたのか察します。

せめて、彼女のそばに頼れる男性が、彼なりご主人なりがいたとしたなら・・・きっとこんなことにはならなっただろうに、と思ったのですが、実際あの方の周りの親しい人たちも、同じようにテレビでそうコメントしてました。

「あら、夫や彼があてになるとは限らないわよ :poke-: 」という方もいらっしゃるかもしれません。 確かに自分のパートナーとなった方が、必ずしも献身的に協力をしてくれるとは限りません。 でも、金銭的、精神的な助けが得られからという意味ではなくて、ただ「そばに誰かいてくれる」、そう思える人の存在って大切じゃないかな~。 「誰かのために」といつも思ってるような、ああいう方の場合には特に。

そういえば、いつも、「誰かのために・・・」と言ってばかりいる方って、いらっしゃいますよね。
「親のために・・・」とか、 「子供のために・・・」とか。
だけど、自分そっちのけで「誰かのため」とばかり言っている人で、実際に「幸せそうだな :smile1: :kirakira: 」と感じる人って、あまりいないような気がするのです・・・。

自分の親はとても苦労して自分を育ててくれたのだと言う男性を知っています。 彼は特にお父様が亡くなられたあとは、残されたお母様が寂しいだろうと、常にお母様のことばかり気遣っています。

とくにご病気なわけではないけれど、高齢になられたお母様のご体調を常に彼は心配していて、昨晩はお母様が良く眠れたのかどうかを、毎日とても気にしています。 休日は、お母様の気が紛れるようにと、ランチに連れ出したり、桜の花がきれいだからといっては外に連れ出したりしている様子。 だから彼が車を買い換える際は、お母様の乗り降りが楽であることをが大切な条件だったみたい。

以前、親への金銭的援助に対して、奥さんが、直接彼のご両親に苦情を言ったことが原因で、彼は奥さんと離婚してしまいました。

そんな彼がある時、 「暖かい外国の南の島で、のんびり暮らせたらいいな~ :happy: 」 と言うので、「将来、できないことでもないんじゃない? 英語も堪能なんだし :smile1: 」 と言ったら、彼は本当に驚いた顔をして、「そんなこと、できるはずないじゃん :gaaan1: オフクロがいるのにっ :!: 」 と言っていました。

彼にとっては自分が英語が堪能であることも親のおかげ。 確かに、その環境を与えてくれた親御さんには感謝するべきだけど、実際猛勉強をして、それをしっかりと身に着けたのは、彼の努力なのでは・・・?と私は思うんだけど。

また、いつも「離婚したいけど、子供のために・・・」と言い続けている人もいます。 そんな方も傍からみると、けして幸せそうには見えません。

でも私は、子供さんにとっては、親の苦労や我慢をみせつけられるのはつらいことだろうと思うし、子供は何が嬉しいかって、両親が離婚しないことというよりも、両親が仲良くしていてくれることだと思うし・・・。 ただ、大人の事情でそれは無理なら、せめて両親が幸せでいてくれなきゃ、子供はやはりつらいのではないかしら・・・ :?: と思うのだけど。

清水さんの場合も、自分の母親が一人で苦労をしていたのを見た10年足らずが、その後の自分の人生の全てを捧げるほどに値したということなのでしょう。 それは逆に言うなら、自分の大切な人が自分のために苦労していることを見せつけられることが、その人にとって、どれほど重たいものかということですよね :hun:

誰かを幸せにしたいなら、まずは自分が幸せでないと・・・ :happy: 私はいつもそう思います。

誰かを助けたいなら、まずは自分の足元がしっかりしているところに立っていないと、人に手を差し伸べることはできません。 一緒に倒れてしまいますもの。 

誰かに自分の物を分けてあげたいなら、まず、自分が人に分けてあげられるだけ充分のものを持っていなければ・・・そうでないと自分に何もなくなってしまうし、そもそもいくら分けてあげたくても、自分が与えられるものを持っていなければ、相手にたっぷり分けてあげることができないでしょう。

大切な人の笑顔が見たいなら、まず自分が心からの笑顔をみせてあげないと・・・。 誰かに愛を与えたいなら、まずは自分が充分な愛で満たされていなくちゃ、相手にたくさんの愛を与えてあげることはできないんだ。 私はそう思っています。

彼女は、「お母さんのために」愛を与えすぎてしまって、もう、自分の中には自分を愛してあげるほどの愛も残っていなかったのかもしれませんね・・・。 ご冥福をお祈りします。

さて、みなさんのぽちっと一押しの愛に私は支えられているのです。 私に愛を~ :smile2:

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Comments (2)

kantsuki4月 27th, 2009 at 11:09 PM

Ayaさん、こんばんは :happy:
今日のブログは読んでいて、ちょっとしんみりしてしまいました。
大切な人のためについつい頑張りすぎてしまうことってありますよね。
でも本当に相手を幸せにしたいのならば、まず自分自身が幸せでなければならない。
簡単で当たり前のような気もしますが、ときに難しいというか忘れてしまいがちなことでもある気がします。
家族みんなににいっつも愛情を注ぎっぱなしの
うちの母親にもやっぱりストラップお願いしようかな~ :heart2:

aya4月 27th, 2009 at 11:31 PM

kantsukiさま

ママの開運ストラップ、ただいま受付中で~す :smile3:

愛が欲しいと望むばかりでなく、人に愛を与えることは本当に大切ですよね。 
でも自分そっちのけで・・・というのはいけません :hun:  
自分のことも同じくらい大切に、愛せないとね :heart:   

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