マレーシアから戻ってひと月ちょっとがたちましたが、増えた体重が戻りません :su1: :ase: 実は先日ご紹介した、「簡単お手軽ダイエットスープ」で、イイ感じに戻りかけた・・・と油断して、このところ結構高カロリーの食事が続いたせいかも・・・ :su2: :down: 反省・・・ :su1: :ase:
以前もお話ししたことがあるかと思うのだけど、私はマリリン・モンローが大好き :smile2: :heart: でね、彼女のセクシーな、あの肉感的なボディを思い浮かべると、体重計に乗った時のショックをネガティブな感情にしなくてすむのです :happy:
・・・って、今 「は :angry: ? なんじゃそりゃ :su1: :ooo: 意味がわからん・・・ :su2: 」とお思いになったあなた ❗ では、ご説明いたしましょう。
モンローって、とっても努力家だったらしいの :happy: :kirakira: あの魅力的なボディを維持するために、当時はまだメジャーでなかった、ジョギングとか筋トレなんかも積極的にやっていたらしいわ~ :happy: やっぱり「美」は努力なしには存在しないってことなのよね :smile3: ❗
なにより彼女の魅力って、まっすぐなボディラインのスッキリスレンダー美女とは正反対 :smile1: セクシーな曲線で作られた体のラインは、どこも充分な丸みがあって、そして写真からでもとってもみずみずしい張りが感じられるのです :happy: :heart2:
マリリン・モンローの、あの魅力的な姿をイメージすると、「う~ん :happy: 少々太っても落ち込まないぞ~ :smile3: ❗ たるみを失くして、引き締めるところから引き締めて行けばいいんだ :smile1: 💡 よし、頑張るぞ~ :nikoniko: ❗ 」 って気になるのよ~ :happy: :onpu2: あら、ちょっとあつかましかったかしら? :nageyari:
でもね、「太った~ :angry: ❗ 最悪~ :sad2: 」っていうネガティブ感情は、精神的に気持ちを追い詰めることになって、逆にダイエットの妨げになっちゃうのよ :su1: だからこんな時でもポジティブに・・・前向きに・・・(笑) :nikoniko: :onpu2:
さて、マリリン・モンローといえば、すぐに思い浮かぶのが、やはりあの「モンロー ウォーク」でしょうか :smile1: これって、いまだに死語にもならず、セクシーな歩き方と言ったら、「モンロー ウォーク :nikoniko: ❗ 」と表現されているのもスゴイことかも。
「ナイアガラ」という映画で、モンローがナイアガラの滝を背景に見せる超魅力的なこの「モンローウォーク」は、実はハイヒールの長さをわざと片方短くするという、モンローの緻密な「計算」によって作られたといいます :smile1:
「ナイアガラ」って映画は、ハラハラ ドキドキのサスペンスものなんだけど、そのストーリー以上に伝説になっている「モンロー ウォーク」って、全米の男性の目を釘付けにしたと言われているほど。 やはりそのインパクトは相当なものだったのでしょう :smile2:
雄大な自然のロケーションがとても美しい映画だし、体のラインをこれでもかっ ❗ ってくらい強調してる、モンローのお洋服はどれも可愛くて、そんな意味でもなかなか見応えがあるのよ、この映画 :nikoniko: :TV:
蒸し暑いこの季節には、冷たい飲み物を用意して、お部屋で観賞するのにおススメかも :smile1:
ところで、モンローって実はあまり恵まれた子供時代を過ごした人ではなかったと言います。 孤児院や、里親のもとをたらいまわしにされて、愛情を受けず、とても辛い時期を耐えながら育った人みたい :hun: だから彼女はきっと、とっても愛に飢えていたのですね、それで愛を求め続けながら、その短い生涯をとじた人のように思えます。
彼女は、人生のうちで、3度結婚しています :smile1: どの結婚もあまり長くは続いていないのだけど、特に彼女の2番目の夫のジョー・ディマジオという人は、モンローを生涯愛し続けた人としても、元ニューヨーク・ヤンキースの名プレーヤーとしても有名な方。 写真でみても、なかなかイイ男よ :happy:
彼の56試合連続安打という記録は現在も破られていないメジャー記録らしいわ :smile1: しかも『グラウンドでの態度やファンへの誠実な対応は、野球選手の鑑とされた』といわれている、ジェントルマン :happy: :kirakira: ただ、モンローを愛するがあまり、嫉妬もかなりのものだったとかで、結局彼とも一年ももたず、破局を迎えているのよね :su1:
モンローの愛した人としてあまりにも有名なのが、時のアメリカ大統領、ジョン・F・ケネディでしょう :poke-: この超大物との不倫がなければ、もしかしたらモンローは、いまだにセクシーな女性のままで、ロサンゼルスあたりでますますセクシーな余生を送っていたかも・・・なんて思うのは私だけではないはず :su1:
ケネディと関係があったこの頃、とても精神的に不安定になっていた彼女を献身的に支えていたのは、2番目の夫、ジョー・ディマジオだったといいます。 昔の男に尽くされるって、これってある意味、女冥利につきるわね~ :happy: :kirakira:
そして、いまだにいろんな説がある、モンローの謎めいた突然の死・・・モンローの葬儀はディマジオがいっさいを取り仕切りました。 彼はモンローの棺の前で、一晩泣き明かしたのだそうです 🙁
彼にとって、モンローは本当の意味で、「生涯忘れられない女性」だったのでしょうね :kirakira: ディマジオはその後、ロサンゼルスにあるモンローのお墓に、週二回、欠かさず赤いバラを供え続けたといいます :kirakira: そのバラの名前は『アメリカンビューティー』 :happy: :kirakira: モンローにぴったりの花ですね :smile1:
男性にとっての「忘れられない女」になるって、もちろん、ただ美しいだけじゃだめでしょう :smile1: スタイル抜群ってだけでもダメでしょう :smile1:
そして、なにも「別れても好きな人」というわけでなく、生涯愛されて一緒に過ごせる人と、共に人生を送れたら・・・それが何より素敵なことですね :smile3: :kirakira:
セクシ~っ ❗ と言いながら、下のボタンをクリックしてみて・・・ :smile2: :heart: エッチな画像が・・・出てくるかいっ :angry: :ikari:
おはようございますaya様
忘れられない女…外見、内面共に印象強い女性である必要でもあるのかな?
モンロー=SEXYの代名詞、ヘップバーン=妖精など、世界中のヒトを魅了する、あのパワーはなんだろう?永遠の憧れです!
そんな女性、目指して…只今、僧侶の友人ご指導の元、断食にチャレンジ(笑)
…2日目ですが、空腹にも慣れてきましたよ~っ!食事の誘惑は…意外とナシ。ご一緒に断食します!?(笑)
しのさま
しますします :nikoniko: ❗ ❗
実は前から一度トライしてみたかったの~ :smile3: :kirakira:
是非、方法を教えてくださいませ :happy: :memo: :pen:
こんにちは!
日本の女性はほっそ?いですね?。男性でも細いのに「太った」とか。。。「その内、鼻息でとばされるんじゃないの」と、思ってます。笑
友人のお父様が、ディマジオがマリリンに送ったと言われる指輪を持ってます。。「本物?」と聞いたら「一応指輪の中にサインが彫ってあるよ」と、見せて頂きましたが。。。アンティーク風デザインの金の指輪にダイヤがきらきらと輝いてとても素敵な物でした。本物でも偽物で欲しい?、と指をくわえてみてました。。。笑
明さま
私も海外に行くと 「は~ん、私なんて痩せてる~ :deredere: まだまだ全然大丈夫・・・ :happy: 」と油断します(笑)
海外の最先端のファッション業界が美の基準を健康なものに戻しつつあるのに、日本の激細信仰は相変わらずですよね :su1:
マリリンに贈った指輪・・・持ってる人が実際にいるってすごい :angry:
それを見ることのできた明さまも羨ましい :smile2: :heart: