星野源さんの「うちで踊ろう」のコラボ動画をインスタで観てると、みんなホントにすごくって、ああ、世の中には才能がある人達が、こんなにたくさんいるんだ～‼って、うっとり聞き惚れちゃったりしています。
インスタをされている方は「#うちで踊ろう」で検索してみて♬
ホントに素敵な作品が目白押しよ♡ 延々観ていたくなっちゃうくらいです。 YouTubeでもいっぱいアップされてます。
私のお気に入りは、ワンちゃんのコーラスとか、ポセイドン石川さんとか♬ お得意の達郎風アレンジがさすがお見事です。 三浦大知クンのも素敵よね～♡
それから、お琴のアレンジなんかもすっごく素敵だし、ホーンセクションのなんて、たまらなくカッコいい‼
ラップにアレンジされてるものもカッコいいです。
それにしても、この曲の歌詞も、すごく素敵な歌詞だよね。
私もずっと一人で、黙々と自室で作業を続けているわけですが、こうやってネットを通じてたくさんの方たちとつながりを持てているんだって思うと、なんだか元気になります。
たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば 明日が生まれるなら
遊ぼう 一緒にうちで踊ろう
ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう
僕らそれぞれの場所で 重なり合うようちで歌おう
悲しみの向こう
全ての歌で 手を繋ごう
生きてまた会おう
僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ
う～ん、素敵な歌詞♬
そういえば、日曜日に私の友人の男性が、ちょっと怒り気味のツイートをしていて、どうしたのかと思ったら、すでに話題になっている首相の「うちで踊ろう」の動画の件でした（苦笑）
私は、「わんちゃんかわいい♡」と思ったけど、みなさんが「自宅でくつろいでる場合かい‼」って怒っていらっしゃるのも、まあやむを得ないかなという気もしないでもないかなぁ…(苦笑)
なぜ、あんな動画を…と、みなさん仰っているけど、私の勝手な推測では、以前の、同じく星野源さんの「恋ダンス」の動画アップが流行った時に、アメリカ大使館バージョンが、すっごく評価されたからじゃないのかな？？
とってもキュートなキャロライン・ケネディ前駐日米国大使の恋ダンスも印象的でしたし、大使館の職員の方々のキレッキレのダンスのクオリティの高さといい、観ていてとってもハッピーな気持ちになりましたもん。
国内どころか、海外でまでも、高評価だったといいますから、その理由はもちろん納得。
でも、「恋ダンス」のあの時と、今回の「うちで踊ろう」とは、全く状況がちがうからなあ…。
というわけで、わたくし的には、たむけんさんに一票‼ (笑)
さてさて、私も先週末から、自宅から一歩も出ずに過ごしております。 本当に、あたくしったら、言いつけを守る良い子です(笑)
週末は、締め切りが迫ってきていたので、今月分の毛筆と硬筆の提出の課題を仕上げる日に充てました。 硬筆の今月の課題はこの文章です。
草書、行書、楷書と3種類を書いたのだけど、なかなか納得する字が書けなくて、結局まる一日、ペンと筆を握って過ごすこととなりました。
日曜日からは、ひたすら仏画の制作に集中しています。
運動不足にならないように、ストレッチやヨガも必ずやるように、自分に課しています。
特に、買いだめはしていませんが、数日分を調達している食材で、あれこれと組み合わせつつ、粗食の和食を作って、細々という感じで食いつなぎならが暮らしておりますが、なんだか仙人にでもなったような気分です。
何というか、デトックスされているような気すらするんですよね(笑)
最近は、食材の買い出し等、どうしても出かけないといけないときには、必要な用事をできるだけまとめて一気に済ませるようにしていますが、あえて恥をしのんですっぴんにマスクで出かけております。
なぜなら、帰宅してすぐに、手洗いうがいとともに、顔も丸ごと洗えるように…。
ついでに、眼の洗浄も忘れずにやってますよ。
せめてまつ毛くらいは立派だと、すっぴんでもまだ、何とか格好がつくのですが、実は恥ずかしながら、まつエクにも、2月から行っていないのです。
まつエクのお休みで、まつ育期間に充てることにしました。
なにしろ、まつ毛のエクステの施術中、小一時間は、担当の方と顔を突き合わせての濃厚接触なわけですから、これってセクシーキャバクラどころのハナシではないですよね（苦笑）
私の周りの方たちも、自粛期間はまつエクも我慢…。 と言っている方が多くって、やはり、みんな考えることは同じだなあと思うのですが、サロンを経営なさっている方たちにとっても、スタッフの方たちにとっても、施術中の感染リスクはとってもご心配なことかと思いますし…。
かといって、飲食店のオーナーさんがた同様に、売り上げの激減となる現実は、本当に大変で深刻な問題だろうと思うのですよね…。
本当に、少しでも早く収束に向かわせるためには、やっぱりここが辛抱のしどきだと腹をくくって、私たちは外出を徹底的に控えるしかないですよね、辛いけど。
一人一人が、「うつらない、うつさない」の意識を徹底して高めなくちゃ、この自粛生活が長引いてしまったほうがつらい。
出かけたいときに、出かけたいところに、いつでも行けると思っていた。 それが当たり前のことだと思っていたのだけど、なんと有難いことだったのかと思います。
今月は、妹のBeBeと一緒に10日ほどハワイで過ごす予定だったのですが、それも諦めることとなりり、ただひたすら引きこもり生活・・・。
でも、この自粛生活で、何かひらめきを得られたり、スキルアップできることがあるように、これまで経験したことのない状況を味方にできたらいいなあと思うのです。
そうそう、看護師さんが『感染に心当たりのある方は、ネイルをしないで下さい』というツイートされていましたよ。
パルスオキシメータとは、指にはさんで動脈血酸素飽和度と脈拍数を測定するための装置なのですが、ジェルネイルはもちろんのこと、マニュキュア塗っていても、正確な酸素飽和度が測れないのだそうです。
爪を剥がすために医療従事者は長くその人と接しなければならないため、感染のリスクが高まってしまうんですって。
何だか、とんでもないご迷惑をおかけしてしまいそうですね。
私は、パワーストーンをあつかったり、細かい作業をすることと、もともと爪がとても薄くて弱いので、ジェルネイルをすると、自爪がもたないので、ジェルネイルはしていないのですが、病院にジェルネイルをはがすためのアセトンが常備されているとも思えず…。
ジェルネイルの担当のドクターやナースは、ネイリストさんではないわけですから…。
かといって、ヤバイ、感染したかも…という状態で、ネイルサロンに行って、「ネイルを外して～‼」というのもとんでもないテロ行為です。
爪をいつも、きれいにされている方は、万が一のことを考えて、このこともお知りおきいただいたほうが良いかと思います。
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