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ベビーリング(女の子の初節句)

今日は、先日頂いたこちらのご質問についてお答えいたします :smile3: 女の子の赤ちゃんの初節句に関してのご質問ですが、『お雛様』の意味と由来、それから『ベビーリング』についてと『誕生石』についてのご質問が含まれていました :nikoniko:

お雛さまには、女の子の厄落としとか、それなりの意味が本来あるんですよね?
今まであまり深く考えていなかったので、ぜひ、意味とか由来とか教えていただけますか? 
私も初節句に何か…と思って今、考えているのが『ベビーリング』です。大きくなって初めてつける宝石が初節句におじいちゃん、おばあちゃんからのプレゼントされたもの……だったらちょっとは感動してもらえるかな?なんて思ったので…。
こんな初節句もありですか?
もし、ベビーリングを贈るとしたら、6月生まれなのですが誕生石は真珠と書かれていたりムーンストーンと書かれています。
どちらを選べばよいのでしょうか?………宝石のことなら彩さんにぜひ聞こうと思っていたのでよろしくお願いします。

ご質問を下さった方は、グランマになりたての素敵な女性 :happy: 最近、この方のお嬢様が、かわいい女の子の赤ちゃんのママになられました :shuku: それで、お孫さんの初節句に関してのご質問をくださったのです :happy:

えっと~、まずはお雛様についてですよね、お人形や郷土史とかに関しては、もちろん私の専門ではないのですが、段飾りの雛人形を飾ることがメジャーになってきたのは、かなり歴史の古いことってわけではなく、少なくとも江戸時代以降だって話は聞いたことがあります。

福岡県の古い町並みの残った地区の旧家では、桃の節句の時期には、お宅に古くから伝わる歴代の雛人形を飾って、一般の方に開放していらっしゃる所があり、この季節の観光の名所にもなっているんです。 私は実際に出かけてみたことはないのですが、昔のお嫁入り道具だった、時代を感じる立派なお雛様が、古いお家の広いお座敷に並んだ様子は、それはみごとらしいです :happy: :kirakira:

さて、雛祭りの歴史に関しては私も詳しい知識がないので、早速ウィキってみることに致しました :smile1:

 

日本の雛祭りはいつ頃から始まったのか歴史的には判然としないが、その起源はいくつか存在する。日本での起源は平安時代の京都で既に平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」として行われていた記録が現存しており、もとは京都のものであったと推測される。 その当時においても、やはり小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったものと考えられる。
 初めは「遊びごと」であり、儀式的なものではなく其処に雛あそびの名称の由来があった。しかし平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。
 これが江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになった。この遊びである「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わったのは天正年間以降のことであり、この時代から三月の節句の祓に雛祭りを行うようになったと推測されている。

やがて、『一生の災厄をこの人形に身代りさせる』という祭礼的な意味合いが強くなり、武家子女など身分の高い女性の嫁入り道具の家財のひとつになっていった』のだそうです。

女の子の健やかな成長と、、将来幸せな花嫁さんになって、女性の喜びと愛に包まれた一生を送りますように・・・ :happy: :kirakira: お雛様には、親御さんのそんな願いが託されているんですよね :smile1:

ちなみに、昔からよく言われている『雛祭りが過ぎもお雛さまを飾ったままにしていると、お嫁に行き遅れる :su2: 』という恐怖の伝説についてですが(笑)・・・『お片付けもきちんとできないような、だらしない習慣が身についている人は、当然いい嫁になれるはずがない』ということからきた言い伝えらしく :smile1: なるほど、これには納得~ :poke-: ❗

お掃除、お片付け、整理整頓を習慣づけることが、すなわち女性の幸せにつながるのだということは、古くから当たり前にいわれてきたことなんですね~ :happy:

さてご質問の2つ目ですが、雛人形をご用意なさるのが赤ちゃんのパパ側のご担当とのことで、初節句のお祝いに『ベビーリング』はどうでしょう? :happy: とのこと :smile1: うふふ~、ここからは私の専門分野よ、お任せくださ~い :nikoniko: :onpu2:

赤ちゃんのお誕生を祝って、銀製品を送るのは、もともとヨーロッパでは、『銀のスプーンをくわえて生まれてきた赤ちゃんは幸せになれる』という言い伝えによるもので、古くから銀のスプーンを誕生祝いや洗礼を受ける時に贈る習慣があったのだそうです。 これには「食べ物に一生困らないように」という願いもこめられています。

最近ではヨーロッパだけでなく、世界中のセレブ達の間で、銀のスプーンだけでなく、銀のフォトフレームやシルバーのジュエリーを贈るのが流行です :happy: :kirakira: もちろん、その中には『ベビーリング』も含まれています :smile3: :heart2:

赤ちゃんのお誕生の記念に、「幸せになってほしい」という願いのこめられた贈り物・・・ベビーリングは、特に女の子がやがて成長した時には、ペンダントにしてお守りとしていつも身に着けられます :happy: 特別な宝物として一生大切にできますもの、とっても素敵な贈り物だと思います :smile2: :heart:

このベビーリングは、女の子が大人になるまではお母様が大切に持っておくのです :smile1: やがて、女の子が20歳のお誕生日を迎えた時に、お母様から成長した娘へと渡されることになります :happy: :kirakira:

このベビーリングには、誕生石があしらわれているものが一般的です。 3つ目のご質問は、この『誕生石』について・・・ですね :smile1:

誕生石の由来にはいくつかの説があるようです。 私が宝石のスペシャリストになるためのお勉強をした時得た知識としては、かなり歴史の古いもので、なんと新約聖書に載っていることです。 

ヨハネの黙示録第21章の18~21で、聖都エルサレムの城壁の様子が記された中に、『城壁には12の門があり、「魔よけ」の意味でそれぞれ異なる12種類の宝石が埋め込まれていた。』 というものです。

これら12種類の宝石が「誕生石」の始まりだといわれています。 誕生石は「魔よけ」の意味から始まり、それぞれの石が「お守り」として、お誕生月の石が身に付けられるようになったのです。 この誕生石を身に付けると、お守り効果とともに、ご自身の魅力を引き出す効果もあるといわれています。

さて、月によっては、二つの誕生石がある場合があります。 例えば6月は「パール(真珠)」と「ムーンストーン」 :star: これはどちらも誕生石なので、もちろんどちらが正しいと言うものではありません。 両方お持ちになってもいいですし、これから少しずつ増やしていらっしゃることを考えると、どちらかお好きな方をお決めになると、統一感を持たせて揃えていけますね :nikoniko:

ただ、私からこの方にアドバイスを差し上げたことは、お孫さんがゆくゆく大人になってジュエリーを増やしていらっしゃることを考えると、特に冠婚葬祭に使えるパールはおススメです :smile1:

例えば18才の記念にパールの一粒ネックレス・・・成人の記念にパールのネックレス・・・大切な記念日にパールのピアス・・・ :kirakira: パールは特別なお出かけだけでなく、日常のお洒落にも活用できるし、女性ならやはり揃えておきたい宝石ですから、ベビーリングもパールになさると、ゆくゆく他のパールを増やしていらっしゃる時に、お揃いになってとても素敵なのではないでしょうか :happy:

ただ、その月に2つある場合の誕生石の持つ「石のパワー」は、不思議なことに、それぞれが正反対の個性を持っているってことがありません。 実は何となく似ているパワーを持っているのが特徴でもあります。

パールと同じく、癒しの効果をもった優しい波動のムーンストーンは、2010年のラッキーストーンでありますから、誕生石でなくても今年はこの石が、きっとあなたにパワーをわけてくれることと思います :nikoniko:

バレンタインデー応援企画 『恋愛成就☆開運ストラップ』 :kirakira: ゆらゆらとした輝きの美しい、「レインボームーンストーン」をあしらって、あなたの幸せを応援します :smile3: オーダーの締め切りは明日夜12時です :smile1: オーダーのご依頼をお待ちしております :smile2: :heart:

今日の応援もよろしくお願いします :happy:

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