コスチュームジュエリーの魅力と着飾らないポリシー

「コスチュームジュエリー」というのは、ダイヤモンドやルビーやサファイアの代わりにスワロフスキーのような輝く素材を使ったり、高価な天然パールの代わりにガラスパールなどを使って作られる、いわゆる本物ではない素材で華やかにデザインされたジュエリーのことです :smile1:

貴金属と本物の宝石でつくられた「ファインジュエリー」とコスチュームジュエリーとのはっきりした違いっていうのは、ジュエリーの材質がリアルかフェークかということで区別できるんですね :smile1:

欧米では昔し、毎晩あちこちでオペラやバレエが上演されていました。 華やかな舞台の出演者たちが、その衣装に本物のジュエリーを着けたらば、とんでもないお金がかかってしまいます。 そこで舞台の上でスポットライトを浴びる人達のために、フェイクの装飾品がたくさん作られました。 

バルコニー席から、オペラグラスを片手に鑑賞する観客の目にも、はっきりとわかるくらいきらびやかに目立つような、美しく豪華なコスチュームジュエリーは、そういった場で特に活躍してきました :smile3:

実は、あの有名なパリの高級ブランドCHANELは、最近でこそファインジュエリーも作るようになりましたが、もともとはココ・シャネルの方針で、あえてずっとコスチュームジュエリーにこだわってきました。 あのファッション界のカリスマ、ココ・シャネルは、わざと本物ではないコスチュームジュエリーをデザインし、じゃらじゃらと賑やかに飾ることで、上流階級のマダム達を挑発し、すっかりそのデザイン性の虜にしてしまったのだといわれています :smile1:

そういえば、シャーリー・マクレーンの演じるココ・シャネルの映画って、ご覧になったことがありますか? :smile1: 若き日のココ・シャネルはバルボラ・ボブローヴァが、それぞれとても魅力的に演じていて、私の大好きな映画です :smile3:

ファッションセンスを高めるお勉強にもなるし、彼女のあのゆたかな才能と、強い信念を貫く女性としてのぶれない生き方を学べるという意味でも、とてもお勧めの映画です。 

芸術的で映像が美しく、どのシーンを切り取って見てもため息がでるほど…。 そして、俳優さんがこれまたかっこいい :love: :kirakira: ご覧になっていない方は、いつか是非、DVDをレンタルしてみてねっ :smile2: :onpu2:

さて、本物の貴金属と宝石を使っていない…と表現すると、「偽物」ってイメージが付きまといがちですが、コスチュームジュエリーだって立派な装飾品です :smile1:

もちろん、シャネルのような超高級ブランドによってデザイン制作されたものは、素材が貴金属や宝石でなくても、ものすごく高価だし、美しくて価値の高いものですし、特にデザインが優れていて、作りに手が込んでいるものは、いわゆるアンティークものだと、オークションではウルトラ級の高値がつくものがたくさんあります :smile1:

つまり、これはこれで立派な芸術品なんです :happy: :kirakira: 素材が貴金属と宝石によって作られたものとは、着ける場所や目的が異なるってカンジでしょうか :smile1:

一番の目的は、やはりとにかく華やかで豪華にみせること。 そしてドレスを引き立たせること。 そのためのコスチュームジュエリーです :smile1:

ところで、私達姉妹が今月末に、台湾から乗船する予定の豪華客船、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」では、夜のディナーだけでなく、夕暮れどきのカクテルを楽しんだり、もしかしたらカジノにも出かけてみたりと(笑)、華やかで長い夜は、毎晩思いっきりお洒落しなくちゃ!!と、私もBeBeも、すっごく張り切っているのです。

そこで、久しぶりに、BeBeとおそろいのブレスを作りました。 BeBeは商売柄というか、どれほど強力な石で組み上げても、ブレスがすぐにやられてしまうので :nageyari: しょっちゅう新しいお守りを作って持たせないといけないのですが、今回は旅の安全を守ってもらう目的と、華やかなドレスにも合わせることのできる、きらびやかさを重視したブレスを組みました :smile2: つまり、パワーストーンは本物の天然石ですが、一部にスワロフスキーのキラキラボールを入れて、コスチュームジュエリーの要素も盛り込んだデザインにしてみたんです :smile3: :heart:

今回の旅のデビュー前に、ラブスピ仲間のみなさんには先にお見せしちゃおう :smile2: 今回の私たち姉妹の旅のお守りのために組み上げた、クリスタルパワーストーンとスワロのミラーボールで「木・火・土・金・水」の五行の流れを加えて、5エレメントのエネルギーが循環している、風水5エレメンブレスです :smile3:

私もBeBeも、蘭のお花が大好きで、先日出かけた際に、新しい蘭の鉢植えを買いました :smile1: お気に入りのピンクの蘭と一緒に写真をパチリ :smile2: :kirakira:

旅の間に身に着けるジュエリーは、もちろん№8の開運ジュエリーは必ず一緒ですが、夜の華やかなドレス用には、もちろん見た目のボリュームの割には重量もお値段もとっても軽い(笑)、コスチュームジュエリーを数点用意して行きます。

これは、当然ながら、旅先で失くしたり、万が一の盗難事故などに備える意味もありますが、とにかく利点は安くて軽くて華やかってことです。 ドレスの華やかさがグンと増します :smile1: だから、こんな時こそコスチュームジュエリーが大活躍する場ってものです :smile3:

華やかな場所では自分も華やかにすること…自分の身なりと立ち居振る舞いを、T.P.Oに合わせて整えることは、社交術の基本といえると思うのだけど、私は、人としての最低限のマナーともいえるのではないかしらって思うのです :smile1:

よく、ジュエリーを身に着けることはもちろん、流行を意識したファッションで自分を飾ることや、お化粧をすることすらも、「着飾るのは恥ずかしいこと。 派手なのは嫌い、自然でいるのが一番 :su2: 」なのだと、お洒落を強く否定をなさる方がいらっしゃいます。

でも、時と場所によっては、自分なりのせいいっぱいのお洒落をして、自分が出来るだけ綺麗に見えるよう努力することは、自分を必要以上に目立たせようと思うことでも、無理に自分を実際よりもきれいにみせようと、背伸びをすることでもないと思うのです。 ましてや本当の自分を偽るという意味とも全く違うような気がします。

その場にふさわしく、自分なりに出来るかぎりのお洒落をすることは、自分のためだけではなくて、同じ時間と場所を過ごす周りの方々や、主催者や主役の方へ対して敬意を表すという意味があると思うのです :smile2: それは、華やかな場を主催した方に対して、そしてその場に参加されている皆さんに対しての礼儀であると私は思うのです。

何かのパーティーに限らず、結婚式や祝賀会などのお祝いごとだけに限らず、日常の些細などんな場でも、誰かに合う時や人と接する時に…お化粧をしたり、小さなジュエリーを着けたり、自分がより魅力的に見えるお洋服で、自分を少しでもきれいにするということは、相手に対して、「あなたを大切に思っています :smile2: 」という表現にも代えられると私は思っています。 

「あなたに会うから綺麗にしてきました :smile1: 」…その気持ちが伝わってくるって、誰にとってもうれしいものじゃないですか :smile2: :heart2:

だから、清潔なものを身に着けるのと同じくらい…いえ、むしろ同じほど大切な意味合いで、相手に対する思いやりであると私は思っています。 

もちろん、ご家族やパートナーの方のためにも… :smile2: :kirakira:

だって単純に、お母さんがキレイにしてくれると子供さんってすごく喜びます :smile2: :shuku: 奥様や彼女が美しいと、よほどひねくれモノの男性でない限り、素直に嬉しがってくれるものです :smile1:

「キレイだよ、キミを自慢してまわりたいくらいだよ :smile3: 」なんて、口に出して言う男性は、確かに少数派(日本の男性では)かもしれませんが、自分の連れの女性が美しくしてくれてるってことは、男性としての株も上がるってもんでしょうし、「キレイな奥さん(彼女)ですね :smile1: 」なんて他人に言われれば、誰だってウキウキ嬉しくなっちゃうと思います :happy: :kirakira:

世のなかには、自然であることにとてもこだわっている女性っていらっしゃいます。 それはそれで、ひとつのポリシーとしてとても素敵なことだと私は思っています。 

ただ、やはり時と場所によっては、自分のポリシーよりも、相手の立場を尊重してあげるっていうことも大切なのではないかと思うことがありました。 実は、私の知るある方にも、徹底したナチュラル派の女性がいらっしゃるのですが…。

「絶対にすっぴん!! ジュエリーなんか絶対に着けない!! 」という姿勢を貫いていらっしゃる方です。 お若い頃はいわゆるナチュラル美人で、とても可愛らしい方で、おそらく大勢の男の子から交際の申し込みが殺到しただろうな~ :smile2: と思える、お顔立ちに恵まれた方でいらっしゃいます :smile1:

お若い頃は…と申し上げたのは、ちょっぴり失礼ですね :nageyari: もちろん、いまでもナチュラル美人でいらっしゃいます。 とってもお若い頃は知らないにしても、少なくとも10年以上前から存じ上げている方なのですが…ただ…この十数年の間のうちでも、正直…無防備に日焼けにさらされたお肌は、明らかに変貌していて、なんというか、その…正直黒くてしみだらけで :ooo: 潤いもハリもなくて…よくよく眺めないと、昔し可愛らしかったのだろうなと思える名残をみつけられないって状態なのは…否めないかも… :ase: :ooo: あ、あの…ごめんなさい :ase:

でも、その方は満面の笑顔で元気よくおっしゃるのです、「日焼け止めも塗らないの :smile3: :!: わたし、お化粧は絶対にしないのよ :nikoniko:

まあ、それはそれで、その方のポリシーだからね :smile1: そういったことって、その人を作ってる価値観のひとつです。

ただ、ちょっと驚いたことがありました。 その方、ご主人の経営なさっている会社の社員さんの結婚式にも、すっぴんでお出かけになるんですって 8-O たまたまそのお話しを聞いたのが、共通の別の知人からだったのですが、福岡の某有名高級ホテルの有名な会場で行われた華やかな披露宴で、お仲人さんという大役をお受けになったその場にも、なんと「すっぴん」でいらしたのだそうで…。

新郎新婦のご親戚の方がたから、「あそこの社長の奥さんって、主役に花をもたせるってことを知らないのかね。」ってささやかれていたというのです。 いくらお仲人さんは脇役だからって、その場にふさわしい最低限の身なりをするのは、相手を立てる意味での礼儀だろうっていうことらしい :su1:

そして、ちょっと衝撃的なこときいちゃった。 「〇〇さん(ナチュラル美人のご主人様)は、奥さんがあ~だからか、愛人は若くてずいぶん派手できれいだよ~ :smile1: たしかまだハタチくらいの子だっけ。 中洲で働いてる子なんだけどね :smile1: 」だって。

私は、ご夫婦ともに存じ上げてるもので、「いいのか、そういう話しきいちゃっても :angry: :ooo: :ase: 」と思わず動揺しちゃったんだけど :nageyari: だけど、あのう…ハタチくらいっていったら、あそこんちのお嬢ちゃんよりも若い娘だぞ :nageyari: :ase: おいおい、お父ちゃん :ooo: :ase:

「奥さんが、むかしっからどこに出してもあの調子を変えないから、〇〇サンとしても、もうあきらめちゃってるんじゃない? :nageyari: 」とかなんとかってウワサきいちゃったんだけど… :ase: :ooo: まあ、そこらへんは私の知ったこっちゃないんだけどさ~ :ase:

でも、彼女をお嫁にもらいたいと思った〇十年まえは、きっととてもかわいかったんだと思うんだ :roll: でもさ、どんなに美しくて素材がよい人でも、年齢による劣化って避けられないんだよね… :ase:

ただ、男性でも女性でも、お顔の表情は、その人の生きる姿勢や気持ちのあり方や環境に作られることは大きいものです。 

だから、ハタチ過ぎれば自分の顔かたちは、立派に自分の責任だと私は思っているの。 なので、女性は幸せな環境で、素敵な人達に囲まれて、毎日をイキイキ幸せに暮らせていたなら、もとの顔立ちがどうであれ、メイクや矯正下着で自分の姿かたちを良く見せようと無理しなくたって、充分に輝いていると私は思うの。 

そう、もともと生まれつきのお顔立ちなんて、本当に関係ないと思うのです。 美しいかどうかはその人の生き方、価値観で表現されるものですから。

だけど、晴れの場に自分の身なりを合わせることは、そういう問題とはまた別の、マナーのレベルだと私は思うです。 つまり、結婚式のお呼ばれに、新婦の専売特許である白いドレスを着ていっちゃったり、お葬式の場ではNGとされている、パールの2連着けをしちゃったり、いわゆるタブーといえるようなマナー違反をやっちゃうくらい、失礼なことのような気がします。

マナーって、相手に対する思いやりです。 自分がこれで良いからそれを通すっていうのは、公の場ではどうでしょう。 悪気がないにしても、他人の目からみたら、わざと学校の校則違反の服装をして満足している幼稚な子供と同じレベルに思われることもあるかもしれません。

人の目にどううつるか、ということは、大人になっての社会のなかでは、自分の価値観だけで決めてよいことではないような気がするんです :smile3:

そんなわけで、コスチュームジュエリーも、T.P.Oに合わせて楽しむのが大人のお洒落で、マナーといえるかなって思うのです :nikoniko: :heart:

今日の応援もよろしくお願いいたします :smile2:

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Comments (6)

しおん4月 17th, 2014 at 8:44 AM

Ayaさま

ナチュラル派な~んて、ムリですわ :iyaiya:
スッピンのアタクシなんて、もう性別越したオッサンよ、オッサン。
毎朝、必死のぬり絵作戦(笑)
ナチュラルすっぴんなんて、迷惑もはなはだしい。てか、公害よ(笑)

Aya4月 17th, 2014 at 11:18 PM

しおんさま

いやいやいや~ :nikoniko: :!: :!:
そうおっしゃるシオンさまの風水メイクの仕上がりは、
あのアイドルグループの〇色〇〇の子みたいだと思いますの :smile2: :heart2:

毒吐きBeBeちゃん4月 19th, 2014 at 1:04 AM

あの〜 :lol:
あのスッピンナチュラル絶対主義の奥様のご主人の愛人・・・20歳の子の噂ってか・・・実話あたしも知ってます・・・(笑)
ボイジャー・オブ・ザ・シーズモデルのブレス素敵〜!!!!
早く付けたいわぁ :oops:
先日、Forever21でコスチュームジュエリーを大量に購入してきたので7日間耐えられます!

Aya4月 19th, 2014 at 2:14 AM

BeBeさん

そうそう、あの方よ、あの方 :ase:
お仕事モードの時は超真面な雰囲気だけど、愛人はハタチ :smile2:
そして、ナチュラル美人の奥様は、
ご自身が飾らないだけにご自宅もスッキリかと思いきや…
リフォームに入った業者さんに「あんなの見たことない :gaaan1: 」といわせたほどに、
お家の中は汚れ放題、散らかり放題なのだとか… :ase:
周りを知り合いで固めちゃうと、個人情報ダダ漏れよね… :nageyari:

大橋綾4月 19th, 2014 at 2:24 PM

素敵なブレスですねぇ… :love:
色合いもとても素敵です!!!
私の知り合いにも頑としてすっぴんに命をかけている人がいます :nageyari:
かくいう私も以前はすっぴん命!!!だったのですが(笑)
当時の彼氏に矯正させられました :deredere:

話は戻って、その人がした行動で一番驚いたのは、結婚式の2次会にパーティドレスにすっぴんでした :gaaan3
化粧を勧めたのですが頑なに拒み、出陣していきました(笑)
まぁ、それでも強制はできませんから(T_T)
化粧をすることが相手への思いやりになるのは初めて知りました 8-O
私も普段はすっぴんなんですが、そろそろシミやそばかすができはじめてきたので改めて日焼け止めの大切さがわかってきたこの頃です :sad:
化粧だけでなく、アクセサリーなど、見栄や自慢のためのおしゃれではなくて、自分を素敵に見せてくれるちょっとしたおしゃれって大切なんだと思ったのでした :oops:

Aya4月 20th, 2014 at 12:35 AM

大橋綾さま

結婚式や、祝賀会など華やかな場では、
「おめでとうございます :smile2: :!: 」の意味合いを込めて、
自分も綺麗に飾って参加するのが礼儀だし、
どれほど美しい人であっても、相手のために
「大切なあなたに会うから綺麗にしてきました :smile1: 」って言う気持ちは
相手を尊重する意味合いがあるとおもいます :smile1:

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