いい人にこだわらず、ただ自分でいればいいんじゃない?

いい人・・・というよりも、「いい人でいなければならない人」っていう人がいる。 こんなタイプの人というのは、たいてい自分だけはいつもいい人でなければならないので、そのせいで周りの人に我慢を強いていることがあるってことに、あまり気づいていないような気がするんですよね :su1: :ooo:

本当にいい人と、「いい人ぶる」人ってのは全く種類が別で、自分がいつも「いい人でいなければらならない」人というのは、たいていこの後者、つまり「いい人ぶってる」人だと思うんですよ。

こういうタイプの人の困ったところは、キレイごとばっかり言って、自分を正当化しようとするところじゃないかと思うんだけど、そのキレイごとで実際は物事の正しい筋道を歪めてしまってるのでは?? :su1: :ase: と思うことがあったりするのです :su1:

 

この、「自分がいい人になっていなければ気がすまない人」って、正義を楯にとった気になっているから、実際は自分が一番不条理なことを言っていることに気付いていないことが多いのよね。 そして、「自分が言っていることが正しいのだから、あなたも同じ考えであるべきだ」ということを、周りにも押し付けていがちのような気がします :hun:

実はここしばらくの間、ちょっとした成り行き上、この「自分がいい人だと思いこんでいる人」に振り回されることになってしまって、少しだけお疲れ気味だった私・・・ :nageyari: 私は、いつも「一番大切なのは人の心」だと思っているのだけれど、現実社会では、キレイごとだけでは解決しないことがたくさんあるって~のが世の常ってものです。 

理想論だけを語っていたって何も解決せず、関わった人のどの心の中にも、不満やわだかまりばかりが残ってしまうことになりかねない。

自分の感情だけで物を言うことは、大人の社会では通用しないものですが、だからこそ、やっぱりまず大切にするべきは人の心で、けして美しい理想論や建前ではないんじゃなかろうか、と私は思ったりするのです :su1:

自分に対しても正直であり、人にも思いやりと優しさを持って接することを心がけるということは、キレイごとだけで物事を語ろうとしたり、それを相手にも押しつけようとすることではないと、私は思うの。 

いつも、「人を救いたい :happy: 」とか、「自分のなかの思い込みはなくして、人との心の垣根もなくすべきよ :smile3: 」とか、「全てのことに感謝しなくちゃダメよ :poke-: 」なんて言っている人が、実際は自分の我を通してばかりいて、周りの人からはいつも助けてもらってばかりいるような人だってことは、意外とよくあることのような気がします。

「感謝よ、感謝 :happy: 」と言っている人が、周囲の人から受ける助けには「当然」と思っているようなところがあったり、周りへの当たり前の気づかいや心配りが大きく抜けているってことも、結構ありがちなように思えます。

よく、「いい人でいるのをやめたら楽に生きられる :kirakira: 」なんて言いますけど、いい人でいることに苦痛を感じること自体が、そもそも「いい人ぶってる」証拠なんじゃないでしょうかね :su1: :?:

じゃあ「いい人」ってどんな人なのかって言われると、私もよくわからないけど、とにかく「誰かのために何かしてあげたい」と思う気持ちと、「自分がかわいい」と思う気持ちの両面を持ち合わせているのが当たり前の人間でしょう。 それでいいのではないかと私は思うんです。

「いい人になろう」とか、「いい人でいるのをやめよう」とか、ややこしいこと抜きにして、始めからいろんな感情を複雑に持ち合わせているのが、マトモな人間ってものです。 

いい人ぶってる人って、そんな感情を、「それは間違ってるの、みんなが自分のエゴばかり通そうとすると、地球が愛で満たされないわ :iyaiya: 」なんて言って、自分のエゴを押し付けようとするんですよ(笑)

成り行き上とはいえ、そんな「いい人でいなきゃいけない人」が、「自分がいい人でいるため」に起こしたちょっとした問題に関わることになってしまって、最近ちょっと疲れていた私を、先日、仲良しの素敵な殿方が、とても美味しい焼肉屋さんに連れて行ってくれました。

そこは、こぢんまりとしたとても良いお店で、美味しい焼肉を頂いてすっかり機嫌を直した私(笑) :nikoniko: その夜は、翌朝に博多の街の大きなお祭り、「博多祇園山笠」を控えていた晩だったので、辺りは何となく浮足立ったような活気に満ちあふれていました :smile1:

博多の中洲(殿方の大好きな街)という繁華街は、名前の通り、河が分かれて中州を作った場所に浮かぶようにあります。 川岸からむこうに見える、中洲の賑やかな街の明かりを眺めつつ、彼のおススメの地ビールを頂きながら、更にご機嫌になった私(笑)

「あなたの思うようにしたらいいと思うよ :smile1: 」そう穏やかに言ってくれた仲良しの殿方の一言が、私にとても安堵の気持ちを与えてくれて、それと共に何だか心がふわりと軽くなったような気がしました。

「今の私って、すごく幸せだ :smile2: 」と、私はふと、心からそう思いました :smile1: 幸せでいることって、建前やキレイごとの上に成り立つものではないような気がします。 

「あなたはあなたでいていいんだよ :smile3: 」そう言ってくれる人が周りにいてくれること、自分が自分の思うままの自分でいていいのだと認めてもらえること、そして自分でもそう認められること。 自分を幸せにするって、そうあれることではないのかなって思います。

何とかの祝福が降り注いだり、天使の羽が降ってきたりしなくても、自分が正しいと思えること、自分の心に偽りのないこと、周りの大切な人たちに対して、何も恥じることなく胸を張っていられること。 そうであるならば、自分の信じる通りに進めばいいのではないかしら。 そうすることに、何の言い訳も証拠も必要ないのでは :smile1:

「あなたはあなたでいていいんだよ :smile3: 」そう言ってくれる人が周りにいてくれること・・・自分のことを信頼して、優しくきっぱりとそう言ってくれる人たちが周りにいることって、本当に幸せなことだと思うのです。 あなたの周りにも、そう言ってくれる人がきっといるはず :smile1:

だから胸を張って、背筋をしゃんとのばして、自分は自分でいましょうよ :nikoniko: :!:  あなたはあなたでいて下さい :happy:

お約束で申し訳ないんですが・・・ついでに応援してください :smile2:

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Comments (2)

国分越郎7月 25th, 2011 at 9:13 PM

わしもありのままの生き方をしようなるように成るさ

aya7月 25th, 2011 at 11:08 PM

国分越郎さま

貴方が信じることならば、もちろん私は応援しますよ :happy: :!:

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