採寸ミスでの不思議な出来事

ブレスを組み上げようとするとき、とんでもなく石が抵抗することがあるというお話しは、これまで何度かしてまいりました。 

『組み上げてる最中に、石がころころ、まるで自分に意思があるように逃げ出してしまうこともありますし、やっとまとめあげた石たちを、「さぁ、いよいよ輪っかにしよう :iyaiya: 」と気合を入れた瞬間、パチーンっ :!: :!: ってカンジに見事にはじけて、全部の子たちがバラバラに飛び散ってしまうこともあります』・・・と。 :sad2:

でも、「そんな激しい抵抗をした子に限って、すっごく頑張って持ち主のことを支えて、いい仕事をしてくれてるんですよね~ :nikoniko: 」って :happy: :kirakira:

ところが逆に、石が「我先に :smile3: :onpu2: 」って感じで、まるで自分から仲間にころころと加わってくるように勝手に集まってきて、すんなりとひとつの輪っかにまとまってしまうこともあるんです :smile1:

じゃあ、そんなふうにして、石が喜んであっさりまとまってくれたブレスは、大した効果を発揮しないものなの?っていうと、それが全くその逆で、これがまた 「彩さん、このブレスちゃんが来てくれてから、すごくいろんなことをポジティブに考えられるようになったんです~ :happy: :!: すごく助けられてます :nikoniko: ありがとうございます :heart2: 」なんていうお知らせを頂けたりするの :smile2: :heart:

もう、だから石との付き合いって本当に面白い・・・ :nikoniko: :!:

ブレスのオーダーを頂くと、いろんな個性の石たちを前に、オーナーになって下さる方のお気持ちや、「こうなりたい :happy: :!: 」って思う願いや決意に合わせて、そのお気持ちをしっかり応援してくれる石を選びます。

「さあ・・・どの子の力を借りようかな・・・どの子が一番向いてるかしら・・・ :happy: :onpu2: 」って、その子たちの性格や得意技を考えながら、ひとつひとつ選んでゆくんです :happy: :onpu2: これは、私にとって本当に楽しいひととき :happy:

「どんなブレスが出来上がってくるか、ホントに楽しみにしてますね :smile3: :!: 」って、私を信じて、石との出会いを楽しみに待っていて下さる方がいることが、私はいつもすごく嬉しくて、「さぁ、頼んだよ~ :smile3: :!: しっかり頑張ってね~ :nikoniko: 」と、そんな風に石たちに話しかけながら、ひとつの輪っかにまとめあげてゆくのです :smile1:

ところで、時々、石が抵抗するわけではない・・・嫌がっている風でもない・・・なのに、なんだかどうしても、しっくりといかない :su1: :ooo: ということがあります。 あまりに抵抗される時は、私いよいよ戦う覚悟を決めて・・・よしっ :!: かかってこんかいっ :iyaiya: :!: ってくらいの意気込みで(笑)取り組むわけなんですが、全然そんなんじゃないのです :su2: でも、何度やっても、どうしても何か違う・・・ :su1:

私の中でも、「よし、OK、うまくまとまった :smile3: :heart: いいお守りに仕上がったぞ~ :happy: :kirakira: 」っていう手ごたえがない・・・。 う~ん、やり直し・・・ :hun: :ooo:

なんとかどうにかまとめあげ、「私の中ではこれで精いっぱい・・・ :su1: :!: 」というブレスを仕上げてお送りすると、不思議なことに、「彩さん、ブレス届きました。 それが・・・ :nageyari: サイズがかなり大きいんですよ :ase: 」っていうご連絡が届いたりするんです。

私は知らせて頂いたサイズに、だいたい指一本分くらいのゆとりを目安にプラスしてお作りしていますが、もちろん、ブレスの着け心地には、みなさんそれぞれお好みがあります。 でも「腕をあげると肩の方までズルっといっちゃいそうなくらいで・・・ :nageyari: 」なんて、そりゃもう尋常なゆとりではありません :sad2:

「念のために、もう一度、サイズを計りなおしてみて頂けます? :smile1: 」ってお願すると、「きゃ~ :asease: 彩さん、すいませんっ :deredere: 私ったら、全然違うサイズを言ってました :nageyari: 」なんて・・・つまり、計り間違いだったってことがあるんです。

手首のサイズも女性の標準、男性の標準っていわれているサイズは確かにありますが、こんなの別にそれが正しいサイズってわけではありません。 みなさんサイズが違って当然だし、その方にぴったり合ったサイズというのが、あくまで正しいサイズ :smile1:

手首がふくよかな方も、痩せていらしても骨がしっかりなさっている方も、スポーツでガッチリ鍛えていらっしゃる方もおいでですから、私はお知らせ頂いたサイズがその方のサイズだと、信用してブレスをお作りするしかないわけです。

その方のスペシャルオーダーとして石を選んで作りする以上、もちろんサイズだってぴったりで、手首にしっくりなじむことが当たり前なのです。 すでに作って置いてある既製のブレスを買って、「これ、恋愛に効くんだって~ :smile2: :heart2: 」と言って着けるのと、大きく違うのが、ひとつはこんなところです。 

さて、大きすぎたブレスを一度ばらして、正しいサイズで組み直すと、まぁ、これがまた不思議・・・ :smile1: :!: 今度は楽に、するするとブレスが組みあがり、私も「よし、これでOK :smile3: :!: 」って納得できるほど、石たちのパワーのバランスが上手く整ったブレスに仕上がります :happy:

つまり、その方のお手元で頑張ることになる石たちは、始めから決まっているとしか思えないんです。 

「あなたと石との出会いは必然です。 あなたを守り、助けるための石が、あなたと運命の出会いを果たすべく、お手元にやってくるんですよ :smile1: 」 私はよく、こんなふうに皆さんにお話ししていますが、不思議なんですけど、本当にこんなことだってあるんです :smile1:

ところで、計り間違いでサイズが大きかったという以上、正しいサイズに組み直すとなると、今度はその方のブレスの仲間から外れてもらう石がいるってことなんですよね :hun:

「やだ~、もう私ったらおっちょこちょいで :nikoniko: えへ :heart2: 」ってご本人は笑っていらしても、実は私はちょっと複雑な思いがあったりするんです・・・。 それは、「頑張ってくるね :smile2: :!: 」と張り切って出かけて行った石が、「要らないって言われちゃったの・・・ :nageyari: 」って、頭を掻きながら、ちょっと淋しそうに帰ってきたような気がするからなんです :ooo: :hun:

一度ご縁あってその方のお手元に渡った以上、ブレスを組み直しても、仲間から外された石は、必ずもとのオーナーさんの所に戻しています。 淋しそうにしている石が可哀そうでたまらず、私は「大丈夫、心配ないよ :smile1: 」って言いながら、その子たちをまたつなぎ直して、小さなチャームをお作りして、新しく組みかわったブレスと共に、オーナーさんの元へ帰してあげています。

そうしてあげると、ブレスから外された子たちも、安心したように、そしてちょっと得意そうな顔で、戻っていくような気がするのです :happy:

きっと、ブレスの仲間としてではなく、その子たちもそのオーナーさんにとって、必要な石だったのかもしれないなぁ :ooo: 最近、私はそんな風にも思えるようになってきました。 そして、気のせいかもしれないけれど、サイズの計り違いというアクシデントでさえ、何か偶然とは言い難いことだったような気がすることがあるんです。

「気をつけて、もっと大きなアクシデントが起こるかもしれないからね :smile1: 」 「うっかりミスにご用心だよ :smile3: 大きな騒ぎにもなりかねないからね :smile1: 」 他にも、事故や怪我、ちょっとした病気には気をつけてね・・・ :smile1: という、どこからかの知らせであったりするような・・・。 

「手首の輪っかだけじゃ足りないね :smile3: 」 「そうだね、僕らも行ってあげなきゃね :smile1: :!: 」 おせっかいで優しい石たちの中でそんなやりとりがあって、自分から飛び出していっちゃったのかしら :smile1: ?・・・そう思ってあげたいな・・・なんて思ったりするのです :ooo: :happy:

それにしても、新しくブレスのオーナーになってくださったかたから、 「彩さん、届きました :nikoniko: :!: 不思議と手首にぴたりと馴染んで、ずっと着けているブレスみたいです :smile3: :onpu2: 」っていうお知らせを頂くと、本当に嬉しくて、たとえどんなに格闘した子たちであっても 「よかった~ :happy: さっそく頑張ってるじゃない :happy: :kirakira: 」なんて、すご~く安心します :smile1:

スペシャルオーダーのブレスレットですもの、着け心地に違和感がなく、手首に馴染む感じで毎日一緒に頑張ってもらえることが何より・・・ :nikoniko: :kirakira:

時々、「メジャーがなかったので・・・ :nageyari: 」と、紐やリボンなどを手首に巻いて、その長さをお知らせくださる方がいらっしゃるのですが、紐の厚みがあったり、もともと伸び縮みのあるものだったりするようで、どうしても誤差が出てしまい、メジャーのようには正しいサイズを計ることはできないようです。 

ご自身の手首をおはかりになる時は、紐やリボンを代用なさることなく、必ずメジャーで正しく採寸なさってくださいね :nikoniko: :onpu2:

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Comments (8)

しの6月 28th, 2010 at 7:46 PM

aya様

石にまつわるお話シリーズですね(^-^)識らなかったコトがたくさんで、とても楽しいです!

中には「早く、みんなの役に立つんだ!!」なんて、張り切り過ぎて、おっちょこちょいな石なんかもいるのかなぁ~…なんて。ワタシの手元に来てるかも(笑)「我先に」なんて、石にモテモテにもなってみたいような気もするなぁ~!!

戴いたブレスに、虹が出て来ました~!!以前のブレスも、しばらく経った時に虹が…慣れてきたのかな?ガテン系のお仕事に(笑)

Bluemoon★6月 28th, 2010 at 8:36 PM

Ayaさまはほんとうに石たちが大好きなんですね。
私も、そんなAyaさまに組んでいただいたブレスを
身に着けることができて幸せです♪
私だけのために、私の手元にやってきてくれたと
思うと、本当に元気をもらえるし、見ているとワクワクした気持ちになるし、大切にしてあげなきゃって思いますね。

aya6月 29th, 2010 at 1:48 AM

しのさま

きっと、「見て見て、あなたの周りにはたくさんの愛があるよ :happy: ほら、こんなふうに・・・ :kirakira: 」って知らせてるんだと思いますよ :smile2: :heart:

aya6月 29th, 2010 at 1:52 AM

Bluemoon★さま

ありがとうございます :smile3: :heart2:
私もBluemoon★さまの幸せを応援するお手伝いをさせて頂けたことが、とても嬉しいです :happy: :heart:

パピヨン6月 29th, 2010 at 11:10 AM

彩さん、こんにちは~(*^_^*)

彩さんの石さん達に感じる気持ちや心って、なんだか、昨今の『小惑星探査機ハヤブサ』を見守り続けた技術者の皆さんと同じですね。

ただの石とか機械ではなく、心あるものとして接する彩さんや、技術者さんたち。
 だからこそ、石やハヤブサも、期待に応えようと、満身創痍になろうともがんばるのですね~~なんだか感動です~(^u^)

smile6月 29th, 2010 at 12:32 PM

彩さん、こちらへコメントするのは「はじめまして」です :onpu:

昨日もご丁寧なお返事ありがとうございました :happy:

今日もブレスちゃんは私の手首でキラキラしてくれています。
私もミラーボールカットのローズクォーツの中に虹を発見しました :kirakira:
今までもいろんなパワーストーンを持っていましたが、彩さんに作って頂いた子たちはグレードが違うのをはっきり認識しました :up: :up:

このブログを見てる方で迷っている方には本当におすすめしたいですっ

彩さん、本当にありがとうございました :onpu:
今度は良いご報告が出来るように頑張りますねっ :heart:

aya6月 29th, 2010 at 11:39 PM

パピヨンさま

パピヨンさまも、ブレスが届いた瞬間、石の旅してきた経緯までもを、体で感じ取って下さった方でしたね~ :happy: :kirakira:

「寒くないのに、ぞわ~っと暖かい鳥肌のようなものが・・・」とお知らせ頂いた時、「そうそう :smile2: 暖かいところで、しっかりパワーチャージさせましたもの~ :happy: :kirakira: 」って思いました :nikoniko:

aya6月 29th, 2010 at 11:44 PM

smileさま

初コメント、ありがとうございます~ :smile2: :onpu2:
とっても気に入って頂けたことが、頂いたメールから伝わってきて、嬉しいのと同時に、「たくさん笑顔を運んであげてね~!! :nikoniko: 」って思いました。

きっと頑張ってくれると思います :happy: :kirakira:

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