ダイヤモンドの選び方 『ダイヤモンドは永遠の輝き』
”A DIAMOND IS FOREVER” 世界で最も著名な広告コピー『ダイヤモンドは永遠の輝き』の原文です。
このコピーはダイヤモンドのデビアス社が、愛とダイヤモンドのイメージをつないで世界に広げようと、ニューヨークの広告代理店に依頼したことによって生まれました。 1948年、若き女性コピーライターの作です。
その後、1960年代にはこのコピーは世界中の言葉に直され、今なお少しも色あせることなく、世界中の人々に、あの美しい輝きと、愛の象徴としてのダイヤモンドをイメージさせる言葉となりました
永遠の愛の証として贈られるダイヤモンド
今日はあなただけのダイヤモンドとの出会い方についてお話しいたしますね
ダイヤモンドのデビアス社。 実は以前、私はこの会社に所属していました。 ですから私はパワーストーンの中でもとりわけパワーの強力な石、ダイヤモンドに関してと、ブライダルに関してのアドバイスは得意中の得意
そもそも、デビアス社に所属していたのも、ジュエリーのお仕事の中でも特にエンゲージリングやマリッジリングをセレクトするお手伝いをさせていただくこと、ブライダルに関連するお仕事が大好きだったから・・・
幸せそうなカップルに、親身にアドバイスして差し上げることがきて、お2人に感謝の言葉を頂けたりすると、こちらまで幸せな気分になって、本当に嬉しくなるんです
さて、愛の証として、婚約指輪には今やダイヤモンドが定番となりました
もともと大昔から、ダイヤモンドはその稀少性の高さ、美しさ、類稀なる輝き、そして何をもっても傷つけることの出来ない硬さから、特別な宝石として愛され大切に扱われてきました
愛する人から贈られるダイヤモンド・・・
一生大切に身に着けるものですから、当然選ぶ際にも慎重になりますよね
エンゲージリングの選び方、まずは世間の皆さんが選ぶ価格の相場、それに品質にグレード・・・最近結婚するカップルは何を基準にしてどうやって選んでいるの? 信頼できるアドバイスをしてくれる人はどうやって探せば良い? わからないことばかりで困ってしまう方が多いのは当然だと思います。
それでは、まずはダイヤの品質についてお話しいたしますね 
ダイヤの品質は、カット、カラー、クラリティ、キャラットという4つの基準で決められます。
それぞれの頭文字が全てCであることから『4C』と呼ばれていますが、皆さんに一番親しみがあるのはダイヤの重さを表す『キャラット』だと思います。
「んま~
奥様、大きなダイヤでごさいますこと
一体何キャラですのっ
」
「ほ~ほほっ
たかだか3キャラ程度の小粒ザーマス
」 ・・・なんてね
キャラットは大きさを表す言葉だと思っている方が多いのですが、あくまで重さを表す単位。 ちなみに1キャラットは0.2グラムです
実際、1キャラット以上のものはとても稀少
単純に1キャラットならお値段も0.5キャラットの倍というわけにはいかず、キャラット数が上がればお値段はぐんぐん上がることになります
その次にわかりやすいのが『カット』でしょうか。 誰でも見てすぐにわかるダイヤモンドの形。
カットされた面が58面ある、一般的な『ラウンドブリリアントカット』 (先日私の宝物としてご紹介した、丸い形のダイヤはこのカットです)や、Be-Beが大切にしているハート型をした『ハートシェイプ』
その他にもボートのような形をした『マーキースカット』、涙のしずくのようにも見える、洋ナシ形をした『ペアシェイプカット』
他にもたくさんの形のカットがあります。
もう一つ、これはプロの目で判断する顕微鏡レベルでのカットの基準なのですが、ダイヤのきらめきや輝きを引き出すために施される表面の研磨。 この、いわゆる『プロポーション』もダイヤの価値を大きく左右する基準でもあります
そして、『カラー』 実はダイヤのほとんどは、黄色や茶色を帯びた色を持っています。 ですからより無色透明のダイヤがより希少性が高く、価値も高いというわけで、当然お値段も上がる・・・ということになります
カラーの基準を示すのはダイヤモンドの『D』から始まります。 最も無色のダイヤが「Dカラー」
それからわずかに黄味を帯びてゆくごとにアルファベットのZへと近づいてゆきます。 一般的にD、E、Fカラーが無色といわれて、GカラーからJカラーまでがほぼ無色、といわれるカテゴリーですが、このグレードでは私達プロの目で見てもはっきり黄色といえるほどのものではありません
ブライダル用に選ばれるとしたら、私はこのクラスあたりまでになさると良いかと思います。
最後に『クラリティ』・・・これをクオリティと混同なさる方がおいでですが、クラリティとはわかりやすく言うと、ダイヤの『透明度』や『純粋性』を表す基準だと解釈してください。 もっとわかりやすくいうと、ダイヤを覗き込んだときに見える、傷やヒビ、内包物の有無に関しての基準です。
ダイヤに限らず、天然石は全て地面の奥深くでいろんな力と偶然が重なり、奇跡的に出来た宝物です。 自然と大地のパワーで作られていますから、全ての石にはその石特有の特徴があります。 特にダイヤモンドは、ほとんどのものが天然の内包物を含んでいますから、傷もヒビも、内包物も全く存在しない、より透明度の高い石が当然稀少性が高く、お値段も高くなってくるわけです
全く無傷のものを「フローレス」 ほとんど無傷のものを「インターナリフローレス」と呼びますが、お店で見ることは稀・・・それほど数の少ないものです。 ですのでVVS1~VVS2クラスでも、充分最高品質と言えると思います。
お2人の特別な意味でのダイヤモンドをお選びになる時・・・何を基準に選ぶかって、もちろん、まずは知識が豊富で、わかりやすく丁寧に説明をしてくださる方のいるお店を選んでくださいね
で、そのあとお店で聞くのは、結局この基準の説明になると思います。 当然グレードが高ければお値段も上がるということです
それは納得できるのだけど、その基準は何を基準にして考えたらいいの??
皆さん、そう思われると思うのです。
そこで、プロとしての私のアドバイスは、「まずご予算を明確にしてください」ということです
それをはっきりと決めた上で、次は大きさ重視なのか、透明度や微妙なカット等の顕微鏡レベルでの品質にこだわるのかを決めると良いと思います
ブライダルに関しては、絶対に最高のDカラー、カットも最高品質の「エクセレント」にこだわるという方も多いのです。 そうすると、決められたご予算の中ですから、ダイヤのキャラット数は控えめに・・・ということになってきます
ブライダルだからこそ、見た目のサイズよりも品質だ
というお考えの方は多いようです。 もちろん特別なものですもの、品質重視で選ぶというのも良いと思います
ただ、私はまず、グレードにこだわる以前に、たくさんのダイヤモンドと出会ってみてください
というアドバイスをいたします
なぜなら、あなたが彼と恋に落ちたように、一目であなたと恋に落ちるダイヤモンドに必ず出会えるはずだから・・・
あなたは彼を一生涯を共にする人だ、と決めたとき、彼には鑑定書が付いていましたか? 彼のお顔にホクロがあったり、笑うとほっぺに片方えくぼができるから、それを彼の価値を下げる判断の基準にしましたか? むしろお顔のホクロは彼の魅力の一つでもあり、エクボがチャーミングだと思ったのでは?
ダイヤモンドだって同じです。 顕微鏡レベルでの品質の基準を記した鑑定書は、あくまでそのダイヤモンドの個性や特徴を表したものでしかありません。 あなたがその輝きに魅了されて恋に落ちたダイヤモンドが、あなたの一生涯の特別な宝物となるダイヤモンド・・・その運命の出会いを信じてください
あなたが素敵な運命のお相手とめぐり合えたように、きっとあなただけのダイヤモンドとの出会いがあるのです
ダイヤモンドの永遠の輝きは、生涯変わることのない深い愛の証
そして、今日もぽちっと一押しで、応援の証をよろしくお願いします






Aya様
こんにちは
昨日の福岡は初夏並みの気温でしたね~
ダイヤモンド大好きです
)

(嫌いな人は少ないと思うけれど
キラキラキラキラして、ダイヤを身に着けた日は自分がグレードアップした気になります
今回のダイヤモンドの選び方を読んで、また少し博識になった気がします
これを読んだ殿方からダイヤモンドのリングやペンダントをプレゼントして頂きたいという腹黒い事を考えている私です
Aya様の宝物のリング、とっても素敵です
キラキラ
キラキラ
礼子さま
急に暖かくなって、何を着たものか動揺しています

って時には効果的 
です
確かに実際にダイヤは、身につけた人を外見も内面もクレードアップさせてくれるパワーを持っているようですね
会議で大切な発言をするときや、ここ一番力を発揮しなきゃ
ただし、ネガティヴパワーも増強させちゃう怖さがありますから、ご用心~