「古事記」と「失楽園」に学ぶ恋愛のカタチ

 こんにちは みなさま :smile3:

 高千穂でのパワーを受けて、私の手元の石たちはとてもイキイキとしているように見えます :kirakira:
考えたら、パワーストーンのオーダーを下さる方は、恋愛成就やお色気アップの効果も期待なさっている方が多いので、そんな意味でも今回の高千穂でのパワーチャージは大正解だったわ :onpu: とほくそえむわたくし・・・ :smile2:

 高千穂の神楽にも登場する、「いざなぎ」と「いざなみ」のご夫婦の神様 :kirakira: このお二方が力を合わせ、まず日本の国となる島をお産みになり、そのあとお二人の間にたくさんの神様がお生まれになりました :shuku:  古事記をめくるとかなりはじめのほうに出てくるお話で、日本の神話の中でもかなりベーシックですから、きっとみなさまもご存知ね。 
 とっても仲良しなご夫婦の神様で、Be-Beと私も神楽でこのお二方の神様の舞を拝見してまいりました :nikoniko:

 もともと日本の神様はとってもおおらか :smile2: :onpu:  子孫繁栄を表現しているこのお話しは、いわばこの国の恋愛の原点ともいえましょう。 私たちが高千穂神社で拝見した「一名国産みの舞」といわれるこの舞は、わかりやすく言うならば、お二人の神様が、一緒にお酒を作って仲良く飲むうちに、もっと仲良くなっちゃう :heart: :smile2: というストーリー性のあるものなのですが、途中、男の神様が酔った勢いで観客の女性を見つけて抱きしめにいってしまったり、それを叱りに行った女の神様も、観客の男性に思わず心移りしてしまったり :!: と、エンターテーメント性も豊かで、観客まで巻き込んでみんなで一緒に大笑いするという楽しい神楽 :smile1: しかも神様に触られた人には幸運が訪れるそう :onpu:  (残念ながら、Be-Beと私は神様のお目にとまることはありませんでした :nageyari:

 子供の頃に、なぜか古事記と日本書紀は熟読していた私ですが、大人になって知れば実はこれらのお話、かなりの「R指定」・・・ :nageyari: :ase: 。 子供向けの国造りのお話しよりも、もうすこし難しく具体的な内容で記された正しい(?)古事記は、いろ~んなことを知ってしまった大人の目でみると、なんともまぁ大らかで明るく子孫繁栄を推奨していた我々祖先の恋愛を発見してしまうわけです :heart:

 そもそも、天の岩戸にお隠れになった天照大神を、岩戸の前で踊って誘い出したといわれる天のうずめの神様、この女性の神様の踊りこそがストリップの原点だといわれていますしね。

 そんなセクシーで大らかな恋愛を推奨していた昔の人達は、旧約聖書よりももっと具体的に、今の私達が納得いく内容で記された教科書のような古事記や、民間の人たちには神楽という芸能の形でもって、ある意味スウェーデンよりもずっと進んだ性教育を、子供達にも正しく早いうちから行っていたわけですね :su2:  
 そんな恋愛の原点が凝縮されたようなスピリチュアルスポットでパワーチャージしてきた石・・・恋愛成就や夫婦円満、そして子宝 :heart: に間違いなく効力を発揮してくれるはず・・・ :heart:

 ところで、今では少し古いお話にはなってきてはしまいましたが 「古事記」 よりはず~っと新しい 「失楽園」 のお話し。 これは神楽の「一名国産みの舞」の中で民衆に教えている、「夫婦になったら浮気はダメよ :su2: :!: :!: 」の倫理観に基づく、いわば現代版のオトナの恋愛教科書です。
 男女が二人でお酒を飲んで (以前もご紹介したワインのシャトーマルゴーね :wine: ) あ~んなこととか、こ~んなこととか :heart2: をしちゃうところも神楽のお話とおんなじね :smile3:

 ふふふ :heart: 当時、日経新聞に連載されていたことで、日本中のエリートサラリーマンを夢中にさせ、誰もがこの小説の顛末を興奮しつつ見守ったといわれる 「失楽園」  そして、彼らのハートをわしづかみした主人公女性の人妻 (映画では、あの黒木瞳さまね :smile1: )については、実際に本を読んでいなくても、映画をご覧になってなくても、あらすじと結末をおそらくみなさんご存知だと思います。

 さて、このお話しが、民衆が神様がたの恋愛から学んでいた頃の倫理観と大きく違っているところ・・・それは・・・現代のオトナの恋愛のパターンを凝縮して物語っているところだと思います :deredere:

 ご自身が医者でもいらっしゃる渡辺淳一先生が、医学的な面からも現代のオトナの恋愛について教えてくださったことは、一言で言うと、あの主人公の『オンナは夫から 「絶対に離婚しないからな :ikari: 」 と言われなければ死ななかったし、オトコは自分の妻から、ある日突然静かに離婚を言い渡されなかったら死ななかった』ということに限ると私は考えます。 

 おお、なんとあっさりと現代の男女の精神性の違いを語ってしまったすばらしい小説・・・ :angry:
あの当時の、エリートサラリーマンの殿方、地位ある方々を夢中にさせた、30代半ばの主人公女性の魅力とは、非常に慎ましやかでありながら、実はとってもエッチだという設定はもちろんのこと、なにより「人妻」であったということでございましょう。

 今より若干W不倫率も少なかった時代に、いえ、おそらく今でも不倫とは 「男性が結婚していて女性は独身」 という概念が強いなか、相手も人妻というシュチュエーションは、神様の時代の頃のように 「好きになったから子孫繁栄しとく? :smile2: 」 という具合に、簡単にはいかなくなってしまった現代の殿方にとって 「責任をとらなくてよい」 という、なによりも魅力的な状況でありましたでしょう。

 うっかり結婚してしまったこと以外にも、仕事や何やとイヤでも責任がのしかかってくるこの年代の殿方たちは、正直、これ以上の責任を負うのはゴメンなのです(多分 :nageyari: ) 美しく、超魅力的な女性を大好きになってしまっても、彼女の責任を負うのは他のオトコの管轄なんだから、自分はただ原始的に「好き」という気持ちと、湧き上がる欲求を満たし放題でいいなんて、これはもう神様からの贈り物のようなものです(多分 :nageyari: ) 
 
 何度も申し上げるようですが、現代の男女の恋愛感の違い、つまり 『女は何が何でも好きな人と結婚したい』 『男は好きな人がいてもそれはあくまでキープしておいて、女房から離婚されるのは絶対嫌だ』 という基本概念をしっかりと念頭において、あ~んなこととか、こ~んなことを行わなければいけない、ということですね :nikoniko: :memo: :pen:

 この基本概念さえしっかりと頭に入っていれば、男も女もお互いの意識の食い違いからおこる、あらゆるトラブルを回避することができましょう :nageyari: :shuku:

 日本の代表的なこの2冊の恋愛教科書から大きな収穫が得られたところで・・・今日も愛にあふれた「ぽちっと」をお願い致します :smile2: :onpu:
 
 

 

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Comments (2)

js miyo10月 14th, 2008 at 12:38 AM

初めての参加でどきどき :  見てるだけで
元気と勇気を頂きました。jsネイルでパワーストーンを広めて行きたいワー@@@

aya10月 14th, 2008 at 1:32 AM

miyoさま

いらっしゃいませ :smile2: ようこそ~ :heart:
お目にかかれるたび、いつも元気と優しい気持ちを分けて頂いてます :star: ありがとうございます :!:
女性の幸せと喜びと勇気を助けるために、ともに頑張ってまいりましょう~ :happy: :!:

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