大反響です :iyaiya: :kirakira: ありがとうございます ❗ 『開運 ふわふわ ファーチャーム』 さっそくかなり品薄のお色が出てまいりました。 昨晩は頂くメールの対応に明け方までかかっておりましたが、カウンセリングの途中の方、ご予約頂いているチャームはキープしておりますから、どうぞ慌てずに石に託す願いごとをお考え下さいませ。 一緒にあなたにピッタリの石を選びましょう :happy:
さて、そんなわけで一心不乱にPCに向かっていた昨日深夜1時過ぎ・・・。 遠慮がちに私の部屋の扉を開け、母が小さな声で 「ねぇ、助けてください・・・って声がするんだけど・・・ :ooo: 」 と言う :: 「はっ? え、ええっ? :angry: ❓ 」 一瞬凍りついた。
「ねぇ、窓開けて聞いてみてよ、どなたか助けてくださ~いって言ってる :ooo: 」 いっ、いやだよ :sad2: 怖いもんっ :gaaan1: そ、それにムチャ寒いやんっ :sad2: 今日のお昼間は本当にぽかぽか陽気でした。 だから明日もきっとお天気なのでしょう。 深夜になって、とても冷え込んできています。
「コタロウが・・・って言ってるのよ」 なおも母は続ける。 コタロウ? :gaaan1: ❓
大変だ! コタロウは一軒先の大きなお宅にいる柴犬 :ukiwa: あのお宅にはご年配のご夫婦と、とてもお年を召したおばあちゃまがいらっしゃる。 コタロウが子犬でそのお宅に来たときは、あまりのカワイさにBe-Beと犬ガムなどのおやつを届けにいったものだけど・・・ そう、最近はずいぶん年をとって、お顔も白い毛が目立つようになってきてた。
大変だ! コタロウが病気なんだ :sad2: ❗ あのお家はお年寄りだけだから、きっと深夜に動転していらっしゃるんだ :asease: 助けなきゃっ :run: 私は外に飛び出していった。 深夜に看てくれる動物病院があるのだ。 この時間ならきっと車はかなりとばせるから、10数分で連れて行けるはずっ :su2: ❗ とっさにそんなことを考えながら、私はぱたぱた走った。
果たして、そのお宅は真っ暗だった。明かりがついていないので少し目を凝らして見ると、立派な門扉にそっと手をかけ、浴衣姿の小さなおばあちゃまが 「どなたか助けてください~」 と言っておられる。 大おばあちゃまだ。
「どうされましたかっ?」 声をかけた私に、おばあちゃまは 「犬が・・・助けてください 」 と。 ええ、ええ、私に何かできることがあれば! 助けますとも :iyaiya:
すると、「あちらのね、お地蔵様がございますでしょ、 あちらからわたし、犬と一緒にずっと参りましたの。 でもね・・・助けてあげてください。 ウチのコタロウによく似た犬なんですの」 目に涙を浮かべて私におっしゃる。 すぐに合点がいった。
そもそもこんな時刻に、こんなご高齢のおばあちゃまが、犬と一緒に外を歩いてきたわけがない。
少し前までは、陽気のいい頃にはおうちの周りをゆっくりとお散歩していらしたけれど、そういえば近頃お見かけしなかった。 このお歳だもの、きっと最近少しお加減が悪くなっていらしたのだ。 真夜中に目が覚めて、夢と現が混じってしまったのでしょう。
きっと、いつもお休みのときはお召しなのでしょう、少しの乱れもなく、きっちりと浴衣をお召しで、このあたりのお年寄りのつかう方言ではなく、とても丁寧で美しい言葉遣い・・・。
「はい、わかりました :su1: すぐに助けますね!」 私は言った。 「おばあちゃま、犬は大丈夫ですから、私が助けますから、寒いのでお家にお入りになってください :smile3: 」
「ええ、でもね、犬が・・・なんとか助けてあげてください。 うちにもおりますのよ、コタロウっていって、とても賢い犬ですの」
「ええ、存じてますよ、大丈夫です :smile1: さぁ、お家に入りましょうね :smile3: 」
門扉には鍵がかかっている。 私は門扉越しに、しばらくのあいだ見えない犬を助ける約束をしていた。
やがて、立派なお玄関に明かりがついて年配の女性が出ていらした。 でも、存じ上げないお顔・・・きっとお手伝いに来られている方なのでしょう。 「どなたでしょうか? 犬を助けてもらうんですよ 」 おばあちゃまがおっしゃった。 「ここに一緒にいるものじゃないですか :nageyari: 風邪引きますよ、中に入りましょう 」 その方は機械的におばあちゃまに手を添え、家の中に連れて入ろうとする。
「ごめんなさいね、ありがとうございます。 改めてお礼をよこしますからね、本当に親切な方・・・どうもありがとう。」 そうおっしゃったのは、その年配の女性ではなく、おばあちゃまっだった。 とにかく家に連れて入ろうとするその女性をよそに、おばあちゃまは私に手を合わせた。 そして、「わたし、もう歳でしょう、少しおかしいんですの、ごめんなさい 」 そう言うと、また私に手を合わせてくださる。
「おかしくないですよ!」 私は思わずそう言った。 おかしくないよ、可哀相な犬を助けてあげたいことのどこがおかしいんでしょう。 こんなにきちんとしてらして、とても優しくて、こんなに丁寧でいらっしゃるのに。 私は本当に、この方の生き様を見習わなければ・・・と思うと、なんだか胸に暖かいものがこみ上げてきた。
お玄関の引き戸が閉まり、自宅に戻ろうとして、ふと空を見上げたら、なんと驚くほどきれいな星空・・・ :kirakira: 。 ちょっとした驚き、思わず息をのんだ :ooo: :star:
すごくキレイ・・・ :kirakira: こんな星空、おそらく子供の頃に夏休みに行った田舎の山で見て以来だと思う。 うん、きっとそう。 星ってこんなに大きくて光ってたんだ・・・星座の形がはっきり見て取れる。 なんだか感動して、私はしばらく星空を見ていた。 福岡の街中からは少し郊外にある自宅は住宅街で、おそらく昨晩の空気が特別澄んでいたに違いないのだけど、あまりの星のひとつひとつの大きさと、生きているかのような輝き・・・。 今日は何か特別なものをもらった気がした。
薄手のシルクのパジャマに、フリースのガウンを羽織っただけの格好で、しばらくボーっと立っていたら、なんだか、このピンクでさくらんぼのアップリケの付いたガウンがとても暖かいことに気が付いた。
Be-Beが、以前ハワイで見つけて買ってきてくれたこのガウン。 そのまま上を向いて歩きながら、私は家族が元気でいてくれることとか、会いたい人に会おうと思えばいつでも会えることなんかを、とても幸せに感じた :happy: :onigiri:
さて、みなさまの暖かい応援で、ほとんど眠らず対応させていただいていても嬉しく頑張れている私 :smile2: :kirakira: 楽しみにお待ちくださっている方・・・。 カウンセリングに続き、開運チャームの製作にも励みますので、待っててくださいねっ :nikoniko: :onpu2:
そして、できれば今日も「ぽちっと」してくだされば、もっと頑張れてしまうわたしです :smile3: :heart2:




