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今年もあとわずかとなりました

2010年も残すところあとわずかとなりました :smile1: みなさん、お正月の準備は進んでいますか? :smile3: 私はせめて「お正月の間だけでものんびり過ごすための準備」に追われ、ドタバタと走りまわっております :nageyari:

時間が足りないという人ほど、時間の使い方が下手だというけれど、まさにそれって私かも・・・ :sad2: と反省しつつ、出来る限り効率的にするべきことをこなそうと頑張ってます :su2: ❗

昨日は、玄関にしめ縄と門松を飾り、予定の合間に床の間や玄関にお正月の花を生けました :happy: 慌ただしいと、つい気が急いてしまう年末に、ちょっと心を落ち着け、和ませてくれる時間を持つことができて、思わずお花に感謝しちゃいました :nikoniko:

さて、昨年の同じ頃にみなさんにご提案したこと :smile1: 今夜眠りにつく前にでも、是非行ってほしいこととして、あなたの『心のお掃除』についてお話ししたのでした :happy: :kirakira:

あなたの心の中の嫌な感情を手放して、人を「許せない」と思う気持ちもすっきり処分しちゃいましょう :smile1: :onpu:

これは、更にもう一年前にさかのぼった同じ日に、「2009年を迎える開運活動その④」でもご紹介した、とても素敵な開運活動なんです :smile1:

この一年で、心のどこかにわだかまりとして残っている、なんだかもやもやした感情・・・どうしても納得いかなかったこと・・・「許せない」と憤りを感じたこと・・・悲しかったこと、「傷つけられた :sad2: 」と感じたこと、そして、それらが心の片隅にあるというネガティブな感情に、「こんな自分って嫌だなぁ・・・ :hun: 」 と思ってしまうこと :ooo:

それら全てを手放すことがあなたの心のお掃除になるんです :kirakira: それらを手放すことで、あなたの心を優しく軽くしてあげましょう :happy:

そして、楽しかったこと、誰かに優しくしてもらって嬉しかったこと・・・誰かの気持ちが胸に伝わって、心がほんわり暖かくなったこと・・・ :heart: そんな素敵な気持ちで心をいっぱいにしてあげましょう :kirakira:

昨年の同じ日、こんなことをご提案したんだな~と思いながら丁度一年前を振り返ると、まさに今日の私と同じテーマについて考えさせられ、同じテーマについてみなさんに熱く語っていたことに気づき、この偶然にちょっとした驚きを感じてしまいました。

今日私が考えさせられたテーマ・・・そのきっかけについてはあえてここでは触れません。 ただ、私自身が一人の女性として、他人に愛情や思いやりの気持ちを持てないような女性に、「もっと広い心で暖かく人に接してほしい」と強く願わずにはいられないことがあった・・・というより目にした・・・とだけ申し上げておきますね。

実は、昨年の同じ日にたまたまお話しした内容が、あの「エロかっこいい」の代名詞的存在のシンガーのあの方が、『NHK紅白歌合戦』に出場なさるんですって~ :su1: ってことでした。

この方について思い出す、『例の発言』に関しては、最近も全く同じテーマとして語ったことがあるので、「ああ、彩さん、あのことが言いたいのね :su1: ❗ 」とお気づきになった方もいらっしゃるかも。 それ以前に、私とBe-Beのブログをどちらもご覧下さっている愛すべき読者の方の中で、カンの鋭い方ならもうご承知か(笑)

つまり、あの時、「エロかっこいいさん」のあまりにも無邪気すぎる無神経な例の発言によって傷つけられた、多くの女性がいたわけですよね。 だって、女性にとっては出産できる年齢にはどうしてもリミットがあります。 そのリミットに様々な思いや不安を感じている大勢の女性がいます。 更にその中には、セックスレスの悩みも同時に抱えている方だっていらっしゃいます。

また世の中には、結婚後、なかなか子供を授からないことで、心も体も痛めながら苦しんでいる女性だっています。 『授かる』のを待つという、その時間や道のりはとても長くてつらいものでしょう。

いろいろな事情で、子供を産むことをあきらめる選択をするしかなかった女性だっていらっしゃいます。 授かったものの、元気な我が子を胸に抱くことを叶えられなかった経験のある方も、たくさんいらっしゃることでしょう。

世の中には、結婚すること自体にいろんな障害が起きて悩んでいる方も多いし、とにかく結婚、出産の問題ではひどく心と体を痛めて苦しんでいる多くの女性がいます。 どの方も、幸せになりたいと心から願っています。 だけど、この方々の多くはこれまでに、あまりに心ない人たちから何気なく発せられる、無責任で無神経な言葉や態度に傷つけられた経験をお持ちです。 そして、そのせいで、自分を責めてしまう方もたくさんいらっしゃいます :hun: けして自分を責めたりする必要なんかないのに・・・。

ある程度の年齢になったら当たり前に結婚し、やがて当然のように子供を授かり、何を疑うこともなく、何の不安もなく、当たり前に産んで 「お母さん」と呼ばれること。 それを自然の成り行きとして当たり前のように与えられた幸せな方は、世の中にはたくさんいらっしゃることでしょう。

それだけで充分に幸せなこと、素晴らしいことです。 だからといってそんな方が、結婚をしていない人や、子供を持たない女性に対して見下した考えや態度をとるようなこと、それは大きな間違いではありませんか?

「結婚して子供を産んだ経験のない人にはわからないわよ :su2: ❗ 」そんなものの言い方をする女性って、残念なことですが、現実にいらっしゃいます :hun:

だけど、そんな方にお聞きしたいのだけど、ならばあなたはどんなことをわかっていると言いたいのでしょう・・・? 結婚したこと、子供を産んだことで自分が優れている女性だと思える根拠は一体なんなのでしょう。 それはある意味、神様に与えてもらった、今世でのひとつの役割なだけではないですか?

今その役割に取り組んでいるからといって、自分が特別優れているとか、特別選ばれた人だと自慢したり、ましてや「あなたには無理」だとか言って、他人を見下したような考えを持つことは・・・それ、ちょっと違うでしょう。 結婚や出産という使命を持って生まれていない人には、また、別の使命がちゃんと与えられているのです。

他人がどんな生き方をしているかを非難したり、さげすんだりすることで自分を納得させるのではなく、自分に与えられた使命に感謝し、しっかりと役割を果たせてこそはじめて立派な人だと言えるんではないでしょうか。

人の気持ちをくんであげられることの優しさが、どれほど大切かということ。 そしていつも心しておかなければいけないということ。 人として、「思いやりを持つ」という基本的なことを、ご自分の子供さんに言葉ではなく心で教えること。 この重大な仕事を、何か勘違いしちゃってる人は果たせるのでしょうか。

マザーテレサやナイチンゲールは生涯独身でいらっしゃいました。 自分が産んだ子供というレベルは完全に超えて、多くの人々のために尽くし、慈善活動や医療の分野で、たくさんの方々に愛を与え続けた素晴らしい女性です。 

「子供を産んでから言ってみて」などという心ない言葉を、平気で口に出来る女性に対して、「心が狭い」と表現なさった方がいらっしゃいましたが、私も全く同感です。 子供を産まない女性は発言する権利を与えられないのでしょうか。 子供を産んだ人の言葉だけが、説得力と信憑性に溢れているものですか?

私は、育児放棄や虐待は、社会にとっての大きな問題だと思っています。 授かりものを、大切な「預かりもの」だと感謝する気持ちと謙虚さがなければ、我が子を慈しみ、立派な大人として成長させる手助けなんかできないでしょう。 

大切なことは結婚すること、母になること以前に、その人自身の生き方、考え方そのものではないですか?

意識的に他人を批判したり、否定したりすることは、特に心の淋しい人にとっては自分の弱さを隠したり、高い所から人を見下ろしたような気持ちになれて、簡単に自分を慰められるとても楽チンな方法です :su1:

うっかりそんなことを忘れて、自分が楽をして強くなったような気持ちにならないように・・・そしていつも優しさと思いやりを持って周りの人と接することができるように。 うっかりとした一言で、人の心をキズつけたりすることのないように・・・・。 まずは自分の心の中をお掃除して、優しさや思いやりを充分に入れられるスペースを作りたいな :happy: :kirakira:

そうお話しした一年前・・・そして、また同じことを改めて感じさせられた今日に、私はなんだかとても感謝したのです。 今年が終わりに近づいて、こんな大切なことを思いだすことができたこと。 このブログを通じて、みなさんと繋がっていることの有り難さにも、改めて感謝します :happy: :kirakira:

本日の応援も、よろしくお願いします :smile2: :heart: