福岡は昨日、久しぶりに少し雨が降りましたが、このところ、とっても良いお天気が続いていて、庭木の水やりが欠かせませんでした。
一年中で、私の一番好きな季節です。
今年の5月はいつもの年よりも暑い気がするけど、妹のBeBeが生まれた日も、少し早い夏の訪れを感じるような、気温の高い日で、雲ひとつない青空が広がる、それはそれは良いお天気の日でした。
人生の中で、私の一番嬉しかった日です。
あの日から、私もたくさんの経験をして、喜びも悲しみも、いろいろと味わったわけですが、やはり、あの喜びを超える体験はいまだにないのです。
それほど、私は妹が出来たことが嬉しかったの。
あの頃、大きくなってきたお腹を抱えた母と外出すると、よく、周りの大人から聞かれたものです。
「弟と妹、どっちがいいの?」
私はその度に、「えっと‥どっちでも嬉しい」と答えていたのだけど、本当は圧倒的に妹を望んでいました。
でも、子供なりに、その願いをはっきりとは口にしてはいけないような気がしていて。
だからあの日、生まれた赤ちゃんが女の子だと知った時に、私は思ったんです。
「神様って本当にいるんだ‼️」
そして思いました。
「神様、私の願いを叶えてくれて、ありがとうございます。 私はきっといいお姉ちゃんになります。」
ところで、最近、心理カウンセリングの世界では、「長女病」とか、「長女症候群」といわれる言葉があるのだそうです。
「お姉ちゃん」と呼ばれる立場の、長女(もちろん長男もそうですが)は、下の妹や弟と違って、親からも名前で呼んでもらうことが少なく、「お姉ちゃん」という役割で呼ばれることが多いんですよね。
家族の中で、しっかり者として、「お姉ちゃん」の役割を演じることが義務になっていて、下の子のお世話をする(させられる)中で、自分を後回しにしてしまうことが染み付いている人が多いのだとか。
実際に、それで辛い思いをし続けている人って、世の中にたくさんいるのかもしれません。
ただ、私の場合は、「お姉ちゃん」になれたことが本当に嬉しかったから、この歳になってもまだ、お姉ちゃんであることを頑張りたいと思ってる。
だって、あの時、私の願いを叶えてくれた、神様と約束したから。
父の部屋に飾ってある「アザミ」の花の写真です。
以前、父はしばらくカメラに凝っていたことがあって、休日にカメラを抱えて出かけては、田舎の風景や、草花の写真を好んで撮っていました。
そして、気に入ったものがあれば、額に入れて部屋に飾っていました。
アザミの写真は、その中の一枚です。
今朝、父の部屋に掃除に入った時に、ふと、そこに飾ってあるのが当たり前の、見慣れたはずの古い写真を見て、思い出したことがあります。
BeBeが生まれる数日前の日曜日、その日もとてもお天気の良い日で、初夏のような気温の高い日でした。
父と2人で郊外に出かけた時に、偶然、たくさんのアザミの花が咲いている場所を見つけたんですね。
あたり一面に、たくさんの紫色の花が咲いていて、それはまぶしいほどに美しかった。
「お母さんと、お腹の赤ちゃんのお土産にしよう‼」と、私たちはそういって、アザミの棘をものともせず、抱えきれないほどたくさん摘んで、誇らしげに自宅に持って帰ったのでした。
その時の母の笑顔と、楽しそうな父の顔を、この季節になると、ふと思い出します。
アザミの花は、私が初めて妹にプレゼントしたお花なんです。
お誕生日おめでとう。私の妹。
あなたが生まれてから、私はたくさん笑うことが増えました。
私をお姉ちゃんにしてくれて、ありがとう。
しっかり者、とはいえない姉だけど、あなたのおかげで私の人生はとても楽しい。
また新しいこの一年を、元気に笑顔で過ごしてね。
こちらは、私の部屋に飾っている写真の中の一枚。 これもまた結構古い写真だけど、20数年前、ハワイで誰かに撮ってもらったものです(誰だろう、忘れちゃった)
おっと!BeBeが着ているのは、このところ、ちょっと話題になっている「MANGO」のタンクトップではありませんか。
Instagramアカウント: @lovespiritualaya
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インスタでは、もっとたくさんの写真をお目にかけますね。
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