秋になると、どうしてこんなにお腹がすくんだろう(笑) :nikoniko: いろいろ食べたい物が思い浮かんで、困ってしまいます 😆
ってことで、昨日のランチはヘルシーに和食 :happy:
このお料理の他に、お鍋と十六穀米のご飯、それから、おみそ汁にはシメジが入っていました :smile1: シメジもマイタケも、一年中スーパーのお野菜コーナーで当たり前に手に入るけれど、秋に頂くキノコ類は、なんだか特別に美味しいような気がします :happy: :kinoko:
ところで、スーパーで買う、シメジやエノキダケ、エリンギなどのキノコ類は水道水で洗う必要がないってこと、ご存知でした? そもそも、キノコって、 水分を とっても吸収しやすい 性質があるそうで、しかも水で洗うことでせっかくのキノコの 風味をそこねてしまい、鮮度も落とすことになってしまうのだそうです。
これらのキノコは、 とってもキレイなところで栽培されているので、洗わなくても大丈夫 :smile3: だから他のお野菜のように、洗って水気を切る手間もいらないし、そもそも洗わないことで栄養分も流れません。 しかもキノコって、嬉しいローカロリーだし、お腹の中で余分なものの吸収を妨げてくれる働きもしてくれる、つまりダイエットにも大活躍だなんて、なんと素晴らしい食材なんでしょう :nikoniko: :kinoko:
ただし、 自然環境の中で 栽培されている事の多いシイタケなどは、もちろん 農薬などの心配はないらしいのですが、ちょっとしたゴミなどが付いていることもあるでしょうから、軽くふき取ったり、刷毛を使って表面を払うといいそうです :smile1: :kirakira:
キノコをつかった簡単レシピはホントにたくさんあって、いろいろ思い浮かんじゃいますが、例えばパスタなら、和風でもクリームソースでも、トマトソースにしても、ぴったりですよね :smile2: :heart:
とっても簡単和風パスタなら、たっぷりのキノコを和風だしとお醤油ベースの味付けで、あっという間に簡単に作れますが、ポイントは日本酒、そしてバター、トッピングのきざみ海苔です :nikoniko: 驚くことに、この3つさえ忘れなければ、仕上がりはお店の味にも負けません(笑) しかもスピーディーだしね~ 😆
あと思い浮かぶのは、キノコのオムレツだな~ 😀 💡 これもすごく美味よね :smile2: :heart2: 私は、たっぷりのキノコと、プチトマトとか、さいの目にカットしたトマトを一緒に入れるのがお気に入りです :happy: これは休日のブランチにもピッチリですね :smile3:
ワイン好きな私としては、オリーブオイルとガーリック、それにバジルを加えてソテーしたものを、カリカリに焼いたフランスパンに合わせて頂くのもかなりお気に入りの肴です(笑) これは気分的に、繊細なフランスワインよりも、イタリアワインが良いかと思います。 しかもお値段お安めなヤツね :nikoniko:
とにかくカップ麺を作るのと変わらないくらいの時間で、とっても手間いらずでお料理出来ちゃうのに、ワインに合うひと品が作れちゃうなんて、ちょっと自分を褒めてあげたい気分になりますよ(笑) :kirakira:
私は九州育ちなせいか、焼酎が飲めるというイメージがあるらしいのですが、実は私は全般的に焼酎があまり好みではありません。 なのでアルコールを頂くならば、いつもビールかワインがメインです :smile1: でも、ワインは大好きだけど、ウンチクを語れるほどには詳しくありません :su1: ただ、好きが高じて入門の入り口程度の知識はちょっぴり身に着けてみました(笑)
ただし、私の場合は、これからソムリエ級の知識をつけるには一生かけても追いつかないと思いますし、何より、あれこれと頭を使って考えながら飲むよりも、ただ純粋に、「美味しい :happy: :heart: 」とか、「あ、この味は私の好み :smile3: :onpu2: 」というような、単純な感覚で楽しみたいなと思ってます :smile3:
ワインと言ってもお値段がピンキリで、私個人的には、安くて美味しいと感じるワインが最高だと思ってます(笑) ただ、たくさんのワインボトルの中から、単純にお値段で選ぶだけでは、好みの味に当たらない場合が多いです。
だからと言って、安いワイン=安っぽい味だと決めつけてしまうのはもったいない :poke-: ❗ これこそ、とっても基本的なことをいくつか知っておけば、ワインを存分に楽しむことができると思うんです :smile1:
まず、赤か白かの選び方ですが、基本的にはお肉料理には赤、お魚料理には白、色の濃く味付けのしっかりとしたお料理には赤、色が薄く淡白な味付けのお料理には白ワインが向いているといわれています :smile2:
このことを意識するだけで、ずいぶんと違います :smile3: お酒って、お料理との相性がとっても大事で、これがうまくマッチしないと、どちらのお味も残念にしてしまうんですよね :hun:
ところで、和食というとスッキリとした白ワインのイメージをお持ちの方が多いみたいですが、お醤油と赤ワインの相性は、実はとってもピッタンコなんです :smile2: これからの季節、おしょうゆベースのスープで作る鶏鍋などには、一度是非、赤ワインを合わせてみてください :smile3:
できれば、あまりスパイシーなパンチの利いたお味のものではなく、フローラル系のまろやかな赤がおススメです :smile1:
さきほど、イタリアワインにチラリと触れましたが、一言でイタリアワインと言っても、気候や風土に差があって、ブドウの品種も様々なので、実際は作られる州によって様々な個性があるものなんです。 フランスワインより、何となくボリュームのある味だというイメージがありますが、実はこれも、産地によってかなり特徴があり、芳醇なものから、とても繊細でエレガントなものまで、本当に様々です :smile1:
なので、イタリアワインだとこう、チリワインだとこんな味・・・などと、単純に言えないところがまた、ワインの深いところだと思うのですが、とにかく、そんなごちゃごちゃとした難しいことは抜きにして、とってもシンプルな知識として覚えておくと、すごく便利なワイン選びの秘訣があります :smile3:
それは、一般的に寒い地域で作られたワインは、辛口でさっぱりとした味 :smile1: 暖かな地域で作られたワインは、甘みが強くてコクのある味だということ :nikoniko: :wine:
とりあえずは、このことだけを頭に置いて、ボトルのラベルの産地を見て、世界地図を思い浮かべながら、ワインを選んでみてください :nikoniko: これがイメージ通りの味に当たれば、なんだかすご~く嬉しい気分になっちゃうのがワインのひとつの楽しさだと思うんです :nikoniko:
基本的には、「美味しい :smile2: ❗ 」と感じることが、素直に何より一番だと私は思っています :nikoniko: シンプルに幸せを五感で確かめることに、難しいウンチクは必要ないですもんね :happy:
お家ご飯にワインが加わるだけで、なんだか特別気分が味わえますよ :smile3: お友達とホームパーティーで、秋の夜長をにぎやかに楽しむのも素敵ですね :smile2: :onpu2:
食欲の秋を、満喫しましょう :nikoniko: :shuku: ついでにぽちっとよろしくです :heart2:
Aya様
ワイン!
今では皆世界中のワインを本当に気軽に楽しんでいますね。
でも昔はアルコールってとっても高級だったんですよ。
(あ、これ母親がサマンサで私がタバサの頃ね)
その頃の大人たちはかっこつけて御食事の前とか後にもお酒やたばこを別の部屋で飲んでました。
普通のサラリーマンなのに奥様のことワイフとか呼んじゃって・・。
家には必ずサイドボードがあってハワイ土産の洋酒の瓶が並んでいました。
カクテルの道具もどこの家にもたいてい揃っていて自分達で作ってましたね。
当然子供達はオミット。
「早く大人になってあの中に混ざってやる~~!」と思っていたのに・・。
酒豪の父親の子なのにたいして飲めず、外食すれば年功不序列でドライバー担当です。
せめてAya様お勧めのキノコ料理 :kinoko: 作ってみましょう。
3分で出来るなら気の短いジロー(ソフトバンクの犬のお父さん)も待ってくれるわ。
Aya様
以前、イタリアンレストランで働いてた時に、白ワインの美味しさを教えて貰いました!!
一瓶空けたモンなぁ~(笑)
ポルチーニのパスタや和風キノコパスタとか…人気ありましたねぇo(^∇^o)
あとは、ワインの祭☆ボジョレーですよねっ!!
りこさま
りこさまがタバサちゃんだった頃を勝手に想像して、
おもわず「可愛い~~~つ :love: ❗ 」と絶叫 :heart2:
そう言えば、ウチの父って気の毒なくらいお酒を受け付けない体質なのに、
我が家にもサイドボードがあって、洋酒用のグラスが各種揃ってました(笑)
ブランデー用から、クープまで 🙄 :ooo:
今思えば、一体何の為???
親に似ず、隔世遺伝で私はプチ酒豪・・・ :angry: :ase:
素敵なジロー様の為に、お酒がすすむ肴を作って差し上げてくださいねっ :happy: :heart2:
しのさま
いたよ、ここにも酒豪が・・・ 😆 :wine:
ひと瓶あけちゃうとはなかなかのもの :love: 頼もしいっ :heart2:
でも、美味しいワインだとつい飲みすぎちゃいますよね~ :nikoniko:
そっか、もうすぐボジョレーの季節ですね~ :smile3: ❗