パワーストーン

パワーストーンがいなくなる時

パワーストーンと接していると、いろんな不思議なことが起こります :smile1: あまりに不思議なことが当たり前のように起こるので、不思議なことも、別に不思議だとは思わなくなってしまうほどです・・・ :smile1:

私は、石のことについてのご質問や、ご報告のメールを頂いた時、よくこのようにお話しします。 今日頂いたメールにも、「彩さん、実は、石が忽然と消えていなくなっちゃったんです :su1: :ooo: 」っていうお知らせがありました。

うんうん、わかる・・・同じ体験を、私も何度かしたことがありますもの :smile1:

以前もお話しをしたことがありますが、私はバッグの中に、いつもころんと一つ、まんまるいクリスタル(水晶)の玉を入れています。 丁度、私の手の中に握りこめるくらいのサイズのものなんですが、今の子で、既に何代目になるでしょうか・・・と言うのも、このクリスタルがバッグの中から、ある時、忽然と消えてなくなっちゃうからなんです。

先日から詳しくお話をしてきたとおり、私はジュエリーのお仕事に転職した当初、本当に仕事のコツや、周囲の人たちと上手く協調して、円滑に仕事を進めてゆく方法がわからなくて、とても辛い毎日を送っていました。

「別にいいじゃん、細かく他人のチェックなんかしなくても。 自分は自分でいいじゃない、大人なんだからさぁ :smile1: 」という考えでしたから、確かに一般的にはこれは間違った考えではないんでしょうが、私の転職した業種って、やっぱり仕事柄、周囲に関心をもって接することが徹底されてる人ばかりだったんですよね、今考えたら、当時の私ってどれだけうっかり、ぼんやりで周りをイライラさせていたことか・・・恐ろしい :angry: ・・・って思います :nageyari:

休憩に何時何分何秒から出かけたかのチェックが入ってるなんて当然なのに、私ときたら、「みんなお互い様 :happy: 誰でも少々遅れることもあるし、その分早めに戻ることもある、それでいいんじゃな~い?」なんて、とても呑気に構えていたところがありました。 

もちろん、そのころの私は時間が守れなかったって意味ではなくて、時間厳守は社会人の基本ですし、他にもルールを守るということには特に注意を払っていました。 だから余計に、「きちんと真面目にやっているのに・・・ :uuuum: 」という気持ちになっていたのかもしれません。

ただ、「私も他の仲間がどれだけ休憩をとったかなんて、いちいち気にしない :onpu: お互いさまってことでいいわよね~ :nikoniko: 」なんて調子で、どんなことでも、私が気にしないことは他の人も気にするはずがないって発想だったんです :nageyari:

休憩時間ひとつにしてもこんな考え方でしたから、全てにおいて「他人のことはいちいち気にしな~い :smile3: 」って思ってたところがありました。 「自分を基準にする考え」がどれほど危険かってこと、未熟だった私は全く気づいてなかったんですね :ase:

当然と言えば当然ですが、そのうち仕事をする場所で、なんだかどんどん居心地が悪くなってきて、まるで針のむしろに座っているような気持ちで毎日を過ごすことになります :nageyari: 自分の「のほほ~ん」とした考えがいけなかったのだけど、その時は何をどうしていいものか、本当にわかりませんでした :hun: :ase:

やがて、すこしずつですが常に周囲に気を配り、人の心の動きに敏感にならなければ :su1: 💡 ってことに気づき始めた時期だったでしょうか、ありとあらゆる苦労と努力を重ねる中、ある日、本当に偶然に、私はまんまるいクリスタルの玉を一つ、手にすることになるのです。

今、みなさんに「石との出会いは偶然ではなく必然なんですよ :smile1: あなたに必要な石が、出会うべくしてあなたの元へやってきます :happy: 」そうお話しするのも、今考えれば、私がそんな必然の出会いを経験して、こうして今があるから :happy:

すがるような気持ちで、私はこの子をいつも、制服のポケットに忍ばせて過ごすようになりました :smile1: 今ならその子に自分がどれほど助けられたのかがわかります。 でも、その時はただ、自分にとってなくてはならない、お守りのような感覚で、辛い時、ある時は思わず歯を食いしばる気持ちで、私はポケットの中のクリスタルをぎゅ~っと握って、そのクリスタルから力をもらっていました。

ところが、そのクリスタルが、ある時本当に忽然と・・・消えたようにいなくなってしまったんです :su1: :ooo: 今考えたら・・・長かった暗いトンネルを何とか自分の力で通り抜け、向こうに光を見つけてかけ足を始めた頃、だったように思います。

私をずっと助けてきてくれたお守りが突然いなくなって、私はいつも、少し不安な気持ちでした。 それにこのままだと何か悪いことが自分にふりかかってきても、自分ひとりの力では跳ね返せないんじゃないかって心配もありました。 

そんなある日、また私は偶然、同じようなクリスタルの玉をひとつ手にすることになるんです。 でもその頃には、仕事がずい分とやりがいをもって楽しくこなせるようになってきて、だんだん自信もついてきていました。 私はもう以前のように、不安になったらいつでも手のひらでお守りを握って、その感触で安心するというようなことはなくなっていました :smile1:

その代わり、バッグの中にはいつでもころんとひとつ、お守りのクリスタルが入っているようになりました :smile1: 「なかなか頑張ってるぞ :smile1: 」 自分でもそう思えるほど充実している時でも、バッグの中を覗いた時、ころんとそこにいるクリスタルと目が合った(ような気がする)時、私はとても安心したり、気持ちが落ち着いたり、そのクリスタルに褒めてもらったような気になったりするのです :smile2:

ただ、それからは何度か同じように、ある日、忽然とクリスタルがいなくなってしまう経験をしました。

今、手元にある子で、何代めになるかはもう覚えていません。 でも、バッグの中から私を応援していてくれたはずのクリスタルが消えてなくなっている時って、後で考えたら、どうしても気が進まないけれど・・・という人に会った時、ってことが多いのがまた不思議です :su1: :ooo:

それも、「出来ればお断りしたいけど・・・お会いするのはどうもユウウツなんだけど・・・ :hun: 」 ゆくゆくお願い事をすることがあるかもしれないから・・・とか、仕事の付き合いで良い情報が得られるかも知れないから・・・。 なんて、いわゆる妙な下心(笑)がある場合、なんですよ :nageyari:

実際、気が進まないのに出かけていって、「なんだ、行って良かったじゃん :nikoniko: 」なんて思った試しがないのも、不思議・・・いえ、当然だといえば当然・・・。 人間、妙な下心で他人と接するってこと自体が、やはり自然ではないし、よろしくないことなんだなってつくづく感じます。

そんな都合のいい期待なんて、たいてい叶った試しがないものです :su2: 周囲を見渡しても、「あの人にはいつか、○○をしてもらわないといけないから :nageyari: 」とか、「あの人は、いつかきっと私の為に○○してくれるはずだから・・・」なんて、そんな期待だけでその人に尽くしてみたり、妙に執着してみたり、って人がいますよね :su1: 願わくば、ってそんな人の期待が想像以上の見返りで戻ってきたケースって、あまり思い浮かばなかったりするんですけど・・・。

他人にかけるべきではない間違った期待っていう、大きな厄から私をかばうために、石が身代わりになってくれたんだ・・・後になって、そう思えることが何度かありました。 

よく考えてみたら、何が大切なのかしっかり見極めて、そして人との付き合い方の判断を誤らないようにと、まるで石が私を正しい方向へ導くかのように、軌道を修正してくれたんだと思えることが、これまでに何度も起きたんです。

「強い心で、毅然としていて :smile1: 他人に期待したり、他人をあてにしたりしないで、自分の力でまっすぐ歩いて :smile1: 」 自分の道を自分の足で進んでゆく上で、本当に当たり前のこんなことを、時々うっかり忘れそうになるとき・・・石は、いつも正しい道を照らしてくれているように思える時があるんですよ :happy:

あなたも、石が守ってくれる不思議なパワーを是非感じ取ってみてください。 そしてそのパワーを当たり前に受け止めてみてください。 石の持つ力って、何も不思議なことではなく、もともと当たり前のことなのかもしれません。

あなたかこのボタンをクリックしたくなるのも、必然のことだからですよ~ :poke-: