人間関係

大切な人の声を聞いてあげよう

 こんにちは みなさま
みなさまからたくさんのメールを頂き、感激している彩です :smile2:  たくさんの方にこのブログをご覧頂いて、そして応援を頂いて、嬉しいです ❗ 感謝です :heart: ありがとうございます :smile1: :heart2:

 好きな人のことをつい詮索しすぎてしまう・・・ 加害者?(笑)だけでなく被害者? :nageyari: (苦笑)の方からもメールいただきました :niko:  「彼が私の携帯をこっそりチェックするんです :uuuum:  それに友達と食事する時だって、疑って何度もデンワしてきて友達に代われとまで言うんです :komatta: :confuse: 」   そうですか・・・ いずれにしてもあまりに過剰になっちゃうと、「それって、愛よね~ :smile3: :onpu: 」 じゃすまされなくなりますよね :nageyari:

 「ちょっと、付き合ってよ。 軽く飲まない? :su1: 」 殿方から軽くそんな誘いがあったとき、私は、話したいことは重いなコレは :su2: とちょっと覚悟します。 不思議なもので、人って痛い時だってそうです。 テーブルにひじをぶつけた程度の時には、 「うぉ~ :asease:  イッタ~ぃぃっ :angry: 電気走ったよ今 ❗ 」 なんて大騒ぎするけど、異常にお腹が痛くて、痛みに気が遠くなりそうな時にこそ、なぜだか 「だいじょうぶ・・・ :deredere: これくらい・・・」 なんて言っちゃたりするもの :nageyari:

 さて、案の定、なかなか本題に入らず 「で、どうなの :poke-: 最近 ❓ 」 とこちらから持ちかけて、やっと殿方が語りだす重いはなし・・・ :su2:
 「・・・ :ooo: そっか~、で、そのこと奥さんはご存知なの? :su1: 」 私の問いに対して、みなさん一様に ”まさか ❗ とんでもない :angry: ” という顔をして、 「知るわけないよ~っ :angry: ❗ 」 とお答えになります。

 それは例えば、そいつが飼ってる子猫ちゃんがうっかり妊娠しちゃって、「アイツ産みたいとか言うんだよ :ase: 参ったよ~ :gaaan3 」 というような内容だったらば、そりゃ奥さんに言えるわけないし、知られるなんてとんでもないだろう :su2:
「バカモノ ❗ 自分が去勢しとけっ :gaaan1: :ikari: 」 って私からも叱り飛ばされ、反省して誠意を持って、きちんと自分で後始末しなさいよ :ikari: って感じなのですが、中には 「言えないのもわかるけど、いずれにしろ知らないで済む内容じゃないじゃん :uuuum: 」 ってこともある。

 例えば所属している会社の経営上の問題が、今後の彼の進退なり、勤務場所なりに関わってきつつあるのだとか・・・。
「ここんとこ、給料もかなり減らされちゃったしさ、だけど女房に渡すカネ、減らすわけいかないじゃん? アイツもやりくりしてるんだし :hun: 」 ・・・で、それじゃキミはどうやってやりくりしてるのだい? と不思議になる :ooo: :ase:  心配させたくない気持ちはわかるけど、知らぬが仏ってわけにもいかないだろう・・・。 だけど彼らは口を揃えて言うのです 「そんなこと、女房が知ったら大変なことになるよ :iyaiya: 大騒ぎされてさ~ :ase:  たまったもんじゃない :gaaan3  」

 「主人 (子供) のことは、本人以上にワタシがよくわかっています :su2: ❗ 」 と自信を持って言いきる主婦の方がいらっしゃいます。 そうだよね、家族だし、確かにそれが妻であり、母の役目かも :su2:
 だけど、わかってるっていう自信にかまけていて、本当に身近な人の小さなサインに気づいてあげられなかったり、心の叫びに耳を傾けてあげてなかったり・・・っていう方も、実際いるものです。

 愛する人のことを詮索しすぎるの問題だけど、あまりに身近で知ってるつもりになりすぎて、わかってあげる努力をしないっていうのも問題ですよね。
 
 以前、私の住む福岡県で、イジメによって自殺をしてしまった中学生の男の子がいました。 それは、先生までイジメに加わっていたということが衝撃でもあった事件で、何よりあまりにもつらく、悲しすぎる事件でした。 
 「死ね、死ね!」 と同級生達にはやし立てられたその子は 「わかった、死ぬけん・・・。」 そう言ったのだそうです。 残酷にも子供達は 「いつや~? いつ死ぬとや~? :nikoniko: 」 とさらにけしかけた。  「今日・・・今日死ぬけん・・・。」 
 その子が学校から帰って、きっとまた出かけたのだとばかり思っていた家族の方が、その子の自転車が家に置いてあることに気づいて、その子を探し始めたのは夕方のわりと遅い時刻になってからだったそうです。 そして、自宅の倉庫にいたその子を見つけた。 でも、もうその時にはその子は冷たくなっていたんです・・・。

 その日の朝、忙しい朝の家事に追われていたその子のお母さんは、「いってきます」 とその子から声をかけられたとき、ろくに顔も上げず、その子の顔をみて 「いってらっしゃい :smile1: 」 と言ってあげていなかった。 そのことが今でもたまらなく悔やまれるのだそうです。

 人って不思議なものです。 つらいときほど 「たいしたことない」 って顔をするものです。  しかも、大切な人にはつらい顔はみせたくない、心配させたくない。 その男の子もずい分長い間にわたってつらさに耐えていたのに、ケガをして帰ってきても、自分で転んだだとか、とにかくひたすら家族には隠そうとしていたのですね。

 身近な人が、つらさに耐えていたことを知ったとき、余計にその人のことを責めてしまう人もいます。 自分が知らなかったことのショックから、つい大切な相手を責めてしまうのかもしれません。  「何で隠してたの? :iyaiya: 」 「どうして言ってくれなかったの? :ikari: 」 「ねぇ、一体どうするつもりなわけ? :sad2: 」 ・・・ :ase:
 女房が知ったら大変なことになるよ :iyaiya: 大騒ぎされてさ~ :ase:  たまったもんじゃない :angry: ・・・ そう言う殿方はそんな展開が安易に想像できて、そう言ってるのでしょう。 だけどそれって自分の奥様のこと、よくわかっているからそう言うのかしら? それともわかっていないからそう言うのかしら・・・? ❓ :smile1:

 いずれにしても、お互いわかってるつもりになっていて、知ってあげようとしないってさみしいことです。 せっかく大切な人がいるんだもの。
 ちゃんと顔をみてあげて、声を聞いてあげて、大切な人がいる幸せをしっかりと感じよう :happy: :kirakira:

 そして、今日も「ぽちっと」おして頂いて・・・私にも小さな幸せを感じさせてください :smile2: :heart: