流行への反論に対して

お恥ずかしい話、私はこの年になるまで「デング熱」のことを「テング熱」だと思っていた :oops: :ooo: 多分昔し、社会科か保健体育の教科書だかに載っていたのを見かけたような記憶があって、おそらくその時からずっと、「テング熱」だと信じていたのです(恥) どんだけ調子に乗ったり自惚れたりする病気なんや?って感じよね… :su2: :ase: うっかりそんなのに感染したら恐ろしい… :angry:

というか、熱で顔が天狗みたいに赤くなるのかな~とか勝手に想像してたような気がする :nageyari: いわば早とちりともいえる勘違いですよね :oops: まあ、この年になって、正しく覚えられて良かった…って喜んでる場合じゃないか 8-O

デング熱って、ワクチンがなくて、高熱が出て病院にいっても、すぐにこの病気だと判断されることが少ないんですって。 むしろ、ちょっとした天狗になるよりも恐ろしい… :nageyari:

しかも、媒体になるというあのシマシマの蚊って、九州にはたくさんいるの。 ってか、我が家の庭にもフツーにいるし… :su2: :ase: 怖すぎる~ :uuuum:

ところで、今朝、たままた見つけたあるスピリチュアリストさんのブログの中に、他人のSNSやBlogのコメントに、あえて、反対意見を書き込むことに対して意見をなさっている内容の記事をお見かけしました。 

「人は誰でも自分を表現するために生きているわけだから、SNSやBlogで自分の考えを述べたり、今日自分がどんなことをしたかなどを伝えることは、とても良いことだと思う。 ただ、それを見た人が、自分の意見と違うからと言って、あえて反論をコメントに書き込むのはどうかと思う。 自分の意見を言うのは、自分の場所で行うことが礼儀ではないのか。」…と、そのような内容でした。

実際に、その方のブログのコメントにも、過去には「それは違う :su2: 」というような反論の書き込みがあったこともあり、それから、「もしまた反論があったら嫌だな」と思うことで、思ったことや言いたいことを書くことを躊躇してしまうようになったのだそうです。 

でも最近、喉が痛くて声が出なくなってしまったことで、「これは言いたいことをちゃんと言わなくては :!: 」と思ったのだそう。 それで思い切って、今回ご自身の意見を、ブログに綴ったのだということが書いてありました。

確かに、SNSの誰かのウオールに、「え?? 別にあえてそんな書き込みしなくてもいいじゃん… :uuuum: 」と思ってしまうコメントを見かけることがあって、そんな時には、自分は何の関係ないのに、なんだかとても気まずい気分になったり、「いや、この人はそんなつもりで書いたんじゃないでしょう…。」と、弁護したくなってしまうことがあります。

私の知る、あるワインアドバイザーの方は、ご自身のワインショップで取り扱うワインには、イタリアワインしか扱わないということにこだわっていらして、あるときSNSのご自身のウォールに、「これからもイタリアワインの良さをみなさんに広めるために、努力していきたいです :nikoniko: :!: 」という決意表明をなさっていました。 

するとそれに対して、「どうしてイタリアワインにこだわる必要があるのですか。 ワインショップとして経営を成り立たせたいなら、イタリアワインに固執するべきではないと思いますよ。」という意見がコメントされているのを見かけて、思わず「ええ~ :uuuum: ? 別にここにわざわざ、そんな書き込みする必要があるのかしら…。」と思ったことがあります。

コメントをなさった方は私の存じ上げない方で、お立場も、この方との関係もわからないので、真剣にお店の経営のためにアドバイスなさってのことかもしれないし、そして、それを書き込まれたご本人も、「えへへ、そうなんだよ、わかっちゃいるけど、こだわっちゃうんだよね~ :nikoniko: :!: 」って感想で終わってることかもしれないのだけれど…。

私は個人的に、「イタリアワインだけにこだわってるワインショップなんて素敵~ :smile2: :!: 」と感じていて、この方にも、「一般のワインセミナーって、どうしてもフランスワインのお勉強中心になりがちでしょう? 親しみやすいイメージのある、イタリアワインのことを、いろいろ教えてくださいねっ :smile2: :!: 」ってお話ししたことがあって…。

すごくいいじゃん、是非頑張ってねという気持ちでこの方のことを応援していただけに、「たとえ間違ってると思っても、こういうことを、わざわざこの場でそんな反対意見を言う必要があるのかしら…。」と、なんだか悲しい気分になってしまったのでした。 もしかすると、自分まで反論を受けてしまったような気分になったのかもしれません。

実は、稚拙な私のこのブログに対しても、時々「あなたのその考えはどうなのか?」とか、「みんなが見てるブログなのに、そんな自分勝手な意見を書かないでください :iyaiya: :ikari: 」というお叱りを頂くことがありまして、「自分のブログに自分の言葉で、自分の意見を書かなかったら、私は一体、何を書けばいいんだろう… :ase: :uuuum: と悩んでしまったことがあります。

そんな時に、「私はAyaさんのブログ、大好きですよ :smile3: 」とか、「これからも、Ayaさんの見たこと、感じたことを書いてくださいね、いつも楽しみにしてますよ :smile3: 」という応援コメントをたくさんいただいて、どれだけ嬉しくて、支えになったことか… :happy: :kirakira:

よく、有名人や芸能人の方のツイッターやブログが炎上したという話を聞きますけれど、反論のご意見に対しても、「おお、なるほどごもっとも :roll: 」と共感することもあれば、「いやいや、そんな風にひねくれて受け取らなくても… :su2: :ase: 」と思ってしまうこともあり、時には「はぁ~?? いくらなんでも、それは違うやろっ :!: :!: 」と思ってしまうこともあったりします… :su1: :ooo:

世間には、本当にいろんな考えの人がいるからな~…でも、それで世の中が成り立ってるんだもんね。 だけど、どなたかのSNSやBlog記事などに反論しているコメントをお見かけした際、中には、私の早とちりの「デング熱」同様、「いやいや、そのご意見は、単なるあなたの早とちりでしかないのでは 8-O :!: :!: 」と思うこともたくさんあって、ますます自由に自分の意見を述べることや、考えを表現することのリスクや障害を感じたりすることもあります。

先々週のこと、私の知る、ある素敵なお二方の殿方が、アイスバケツチャレンジをなさったご様子をSNSにアップしていらっしゃいました。 その数日前、ネットのニュースであの「あゆさま」が冷水をかぶったというタイトルを見かけていて、勝手に「新しい健康法だか美容法」なんだろうと思ってスルーしていた私は、それがALS(筋萎縮性側索硬化症)と言う病気の研究を支援するためのチャリティー活動であったことを知るわけです。

おひとかたは若き能楽師、そしてもうおひとかたは、福岡のとてもお洒落なフリーペーパーの編集局長でいらして、思い切り水をかぶったお姿は、まさに「水もしたたるイイ男」… :smile2: :heart: 思わず惚れ惚れとしてしまうほどの潔ぎよさでございました :love:

先週には、私の知人である、福岡のとある老舗和菓子店の若旦那さんも、このアイスバケツチャレンジをなさいました。 

誰かから指名された人は、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはALS協会に100ドルの寄付をするかを選ぶという運動は、先々週くらいからたちまち日本中に広がり、私の知る身近な方の中でも、すでに3名の殿方がチャレンジなさったわけですが、この活動に関しても、賛否両論がおこっていますよね。

調べてみると、そもそもは、指名をされた人は、何かに寄付をするか冷水をかぶるか…という2択のルールのゲーム的なものだったこの運動が、先月アメリカのゴルファーの方が、指名を受けた際に氷水をかぶり、自分のお友達が、ALSという病気に侵されているからと、寄付先にアメリカ ALS 協会を選んだことから、日本ではALSの支援活動として、急に広まったのだそうです。

実際に、著名人の方の中には、指名をきっぱりとお断りになった方もいらっしゃるようで、それに対してまた、賛否両論が巻き起こっているらしいですね。 ここであえて私の意見を述べるなら、ある意味チェーンメールのように連鎖的に広まっていることには、誰かの「断る勇気」も必要なのではないかと思うのです。

そして、本来遊びの感覚で、チャリティー活動を促す活動であったこのゲームの趣旨のとおり、寄付をするならどの団体と限定することなく、身近な自分が関わりたいと思うことの手助けを行えば、それでよいのではないかという気がします。 そもそも、寄付や支援は強要されるものではないですしね。

例えば、個人的なことをお話しすれば、2011年の東日本の災害の際、このブログでチャリティー活動をさせていただいた以降も、ささやかな募金を続けるなど、自分の出来る限りの範囲でのお手伝いを心がけていますし、その他何か自分にご縁があったこと対しては、感謝の気持ちを込めて、そのつどささやかながら寄付をさせていただくように心がけています。

隣人に手を差し伸べるというおこがましいことではなく、お隣の方と手をつなぐというつもりで、何か自分に出来るささやかなことをさせていただけたら…と思うのです。

広島県で、大規模な土砂災害が起こってしまい一週間が経ちましたが、現地で救助活動にあたる災害救助犬のための「靴」を買うための支援活動がおこっていることを知りました。 外国の災害救助犬は、足の裏にケガをしないように専用の靴があるのだそうですが、日本にはまだ、その靴が充分には広まっていないのだそうです。
頑張ってるわんこたち

早速、災害救助犬にお靴を支援する基金をさせていただくことにしました。

誰かの意見に対して、思わず賛同することもあれば、それはどうか、と思ってしまうことは誰にでもあると思います。 

これはあくまで私一個人の意見なのですが、例えばアイスバケツチャレンジも、遊び感覚の流行で急激にひろがることで、事故が起きたり、水がとても貴重な地域でチャレンジをしてみせることに対する批判など、確かにそれは行き過ぎた行為だろうと思うことがおこっていて、それは問題であると思うのです。 そして、せっかくのチャリティーの趣旨であるにも関わらず、単なる流行りがすぐにすたれてしまうことも危惧してしまう。

ただ、私が思うのは、反論するならば、単なる反論に終わらず、もっと良い方法の提案をするべきなのではないかしら…。 他人を批判したり、否定することは、誰にだって簡単にできることなのです。 そして、そうすることによって、あたかも自分が正しく、より優位に立ったような錯覚を起こしてしまいがちです。

反論したり、誰かを否定したり非難することよりも、本来大切なことは、より良い方法や、より良い考えを提案することなのではないでしょうか…。

今日の応援もよろしくお願いいたします :smile2:

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Comments (4)

しおん8月 30th, 2014 at 1:16 AM

Ayaさま

ここにもいたわ…テングで覚えた人が(笑)

ワンコの靴とな! 知らんかった~。
でも考えたら当然必要よね。
いや~、為になる情報をありがとうございます!
早速アタクシも、彼らがケガをしないよう、応援させて頂きますわ :smile2:

Aya8月 30th, 2014 at 1:24 AM

しおんさま

そう~ :oops: てっきり天狗だとばかり… :deredere:

ところで、わんこのお靴は、ああいう場所だからこそ必要ですよね :!:
犬、猫の肉球の間は、人間の肌と変わらないくらいにやわらかいし。

実は、これもSNSで得た情報なんです :smile1:
有難いです~ :nikoniko:

月夜8月 30th, 2014 at 4:41 PM

彩さま

こんにちは。

すばらしい情報をシェアしていただき、ありがとうございました。
少額ですが、わたしも彩さんにならって寄付をさせていただきました。
犬たちが足をケガすることなく活躍できますように :heart:

Aya8月 30th, 2014 at 5:37 PM

月夜さま

お久しぶりです~ :smile2: :!: :!:

アメリカは、あの9.11の時に災害救助犬が大活躍したんですって。
日本も過去の震災や、今回の広島などの罹災地で、
わんこたちがこんなにけなげに頑張ってくれてるんだと思うと、
思わず胸が熱くなります…。

月夜さまの優しいお気持ちにも感謝です :smile2:

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