石は離れていても守ってくれる?

生まれてきた意味とか使命とか、存在理由とかミッションとか、そんな重くて深くて難しすぎるテーマを、気軽に無責任に語るようなことは絶対にするまい、と私は自分の中で決めているんです。 人様に対して、そんなことを語れるほどに自分は偉くないし、それに私ごときき、まだまだそこまで人生を極められているわけでもないし :su1: :ooo:

そもそも、流行のファッションのことや気になる異性の話題のように、楽しく気軽に語りあえるようなテーマではないですものね :smile1:

ただ、このブログに遊びにいらしてくださっている、愛すべき読者のみなさんと、同じ立場で同じ目線で考えることなら出来るかなって思いました。 この数日、私ったら柄にもなく、この世に生を受け、今を生きていることの尊さについて、ちょっと考えたりなんかしちゃったのです。

昨日、「石は持ち主の体から離れていても守ってくれている?」というご質問のメールが届きました。 ご質問にお答えするのは、とてもシンプルに一言で終わってしまうことなんですが、どうしてこのことを私にお尋ねになりたくなったか・・・きっかけが大きいのです。 

ご質問に関してのお答えを差し上げる際、「もしよかったらブログのほうで、もう少し詳しく語ることにしてもかまいませんか?」と、お伺いしてみました。 ご質問について、お答えを差し上げるというやりとり以上に、このご質問のきっかけに自体に大きな意味があるような気がしたからなのです。

有り難いことに、この方から、「きっと私のような体験は、どこの地域の方であっても似たような体験をしたことがある方がたくさんいらっしゃると思います。 このような体験をして、Aya さんのブログで情報を共有出来れば、きっと今希望を見失っている方であっても、私のような体験に共感してもう一度勇気を持つことが出来る人が一人でも増えてくれるのなら、Ayaさんがブログで語ってくださることに協力出来ることが私の何よりの喜びです。」
とお返事を頂きました。

私のほうで勝手な編集を入れることで、私のつたない文章によって、せっかくこの方の伝えたいこと、知らせたいことの意味合いが変わってしまっては大変だな・・・と思いました。

「Ayaさんに託します :happy: 」と言って頂きました。 なので、やはりこの方の言葉のままでお伝えをさせて頂くことが一番だと思ったので、そうさせて頂くことに決めました。 それは、こんなお話しです。

『先月、私は人生の困難さに悩みすぎてもう生きてていいのか死んでもいいのかわからないところまで心の状態を悪くしてしまいました。

そしてその日、自分の状態が良くないので、身に着けていたブレスもアクセサリーも全部外して浄化用の水晶の上に置いて、身一つで買い物に出かけ、出先で事故を起こしてしまいました。

ちょっと油断した隙に車が蛇行してしまい、立て直そうとハンドルを切り返している内に、人様の物にぶつかってしまいました。ぶつかる瞬間、もう死ぬと思いました。 よく聞く話では、死ぬ瞬間には走馬灯が走るのだそうですが、私が自分の死を感じた瞬間は「もうだめだ・・・」という一種の「諦め」のような感覚でした。が・・・、死んでませんでした。

ただでさえ事故を起こした時、人はショック状態に陥るのに、私は「なんで死んでないんだ?なぜ死なないんだ?なんで生きているんだ???」とばかり考え続けていました。

私は自分のミスで人様の物を大きく壊してしまったのに、そんなショック状態の中、車の中から私を助け出してくださったのは、私が事故で壊してしまった物の持ち主の方で、その奥様が救急車も手配してくださり、混乱している私の横で、電話口で「この人具合悪そうだから早く来て!!」と、救急に話している声が聞こえました。

間もなく警察も来て、短く現場検証もしましたが、ショック状態にある私は、まず救急車乗って病院で診てもらってこい、と言われても「私はどこも痛くないのでお医者さんは行かなくてもいいです」と言ったのを覚えています(恥)

ところが私が大変なご迷惑をおかけしてしまっているにもかかわらず、救急車を呼んでくださった奥様には「今は痛くなくても後から何かあったら大変だから今乗って行きなさい!!」、警察からは「(見た目でほぼ全損状態の車を見て)普通、車がここまでイっちゃったら、そうやって立ってなんかいられないんだぞ!! まず乗って行け!!」と、周りの人達に押される形で病院へ運ばれることとなりました。

病院では見た目の損傷がなく、中身の損傷がないか確かめるためのCTでの造影剤スキャンをしましたが全く異常なし、とのことでした。

次の日からは事故後のショックと体や頭の痛みに数日苦しみましたが、なぜ死を自覚したところまで行ったのに、というか瞬間的にもう死んだと思ったのにまだ生きているのか、しかも怪我は骨一本も折れず、数か所の打撲だけで済み、いまだにぴんぴん生きていることが不思議でなりません。

ふと気が付くと、浄化のために置いておいたブレスがそのままになっていて、「なんで身に着けていなかったのにここまで助かったのだろう・・・。」とやっぱり不思議で仕方ありません。

しかも現場で私を一番に助けてくださったのは、私がご迷惑をおかけしてしまったお宅方々で、その後に謝るのと弁償を保証するためご挨拶に伺った時も、普通なら私が怒られてなじられて当然なのに、ご主人は穏やかに対応してくださり、「元通りに直してくれればいいですから。」と温かい言葉をくださり、私の単独事故のことを謝ると「事故は誰でもあることですから」と、有り難いことに私のことを悪く言うどころか、慰めてくださいました。

車はディーラーに運ぶと、一目で「全損ですね」といわれました。私の車は故障続きで最低限の所を直し直し乗っていて、ディーラーからは「走行距離からも故障具合からしてもそろそろ買い替え時ですね」と言われていました。
  
私自身もこの車に限界を感じていたし、体調を崩しているせいで運転自体に疲れを感じるようになっていて、長距離運転は本当に体が参る原因になっているような気がしていました。

そして、買い替える、といっても欲しい車がないんです(汗) どんなきれいな車を見ても興味がわかない・欲しいと思える車が見当たらない。 なのでこれを期に、廃車にして車の所持をやめることにしました。

すると、車がないと生きていけない東北のど田舎において、人からは不便に思われますが、私自身はまるで肩の荷がおりたように心が軽くなり、公共手段で移動する方が外の空気も吸えて、時刻に間に合わるために動いたり、駅に行くために歩いたり自転車をこいだり、むしろこもりがちな私には外へ飛び出す良い機会になったような気がします。

車がない、ということは外へ出るにも天気を伺いながらでないと外へは出られません。まして寒くなるこれからはなおさらです。 晴耕雨読という言葉がありますが、数年前から体調を崩していたには、昔ながらのこのシンプルな生活に一旦戻した方が得策なのかなぁ?と思いながらのこの頃です。』

そこで、この方が不思議にお思いになったのが、「石は持ち主の体から離れていても守ってくれている?」ということなんです :smile1:

『石達から離れていても死ななかったのがあまりにも不思議なんです。 私が身に着けていない時でも、私を守ろうと頑張ってくれているものなのでしょうか?』

ご無事で良かった・・・とにかくご無事でいてくれて良かった、ありがとう :iyaiya: :!: そう思いました。 

そして次には・・・本当に、いろいろと伝えたいことがありすぎて、何からどうお話ししたものか・・・と思いました。 なので、まず、ご質問の答えから申し上げることにしました。

「石は持ち主の体から離れていても守ってくれている?」
答えは、もちろん、イエス!!です :smile3: :!:

私のところにはお仕事柄の事情などで、「仕事中は身に付けられないんですが、どうしたらいいですか :su1: :hatena: 」という質問を良く頂きます。 そんな時、私は必ず、「でしたらポケットに入れて頂いていてもいいし、一緒にお届けするポーチに入れて、お仕事中はバッグの中で待っていてもらってください。 遠隔でも、ちゃんと守ってくれますから、安心してくださいね :smile2: 」とお返事を差し上げています :smile1:

私は、パワーストーンとは運命の出会いを果たすと思っているのですが、ご縁あってお手元に行くことになった石なんです。 持ち主さんを守るために、一生懸命力を尽くしてくれるんです。 

その「縁」自体に、大きな意味があると私は思っています。 このことを語るには、またたくさんのお話ししたいことになってしまいますので、今はそうとだけ申し上げますが、とにかく身に着けていなかったから役目を果たさないような弱っちい子達ではないですもの :smile2: :!:

そして、その子たちがしっかりと頑張ってくれたことに、私は感謝の気持ちと嬉しさと誇らしさでいっぱいなんです。

『払う代償は大きいけれど、これを乗り越えなきゃ大人じゃないよね :nikoniko:と思ったとおっしゃるこの方のお話し、明日に続きます :smile1:

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