今日もボンジュール :onpu: みなさま :smile2:
今日は、「お家でもワインを楽しみましょう :onpu: 」 のお話しでございます。
昨日も申し上げましたとおり、残念ながら私は少しもワインに詳しくはありません :nageyari: 。 だけど、ワインって、美味しいチーズや美味しいフランスパンなんかを調達して参りましたら、すぐにご自宅で気軽に楽しめますでしょ? :nikoniko: :onpu2:
高いワインが美味しいのはきっと、当然でしょう :su1: でも、安くて美味しいワインって、たくさんありますし、それを探すのもまた楽しみです :onpu2: もちろん素晴らしいお料理に、美味しいワイン :wine: というのが最高の贅沢ですし、理想ではございますが :ooo: 残念なことに、私はとっても面倒くさがり屋なんですの :su2: 例えばデパ地下には贅沢感味わえるパン屋さんや美味しいチーズ屋さんがございます (ね、お手軽 :heart: ) 立ち寄るコーナーは2箇所で結構 :OK: :happy: そういたしますと、ご自宅に戻ってすぐに始められますもの :smile2: :heart: (どんだけせっかち? :ase: )
まぁ、「酒は塩で飲める」 とおっしゃるツワモノもいらっしゃるので、何もワインだけが手軽に気軽に飲めますってわけでもないですが :nageyari: それじゃ楽しみがない・・・。 私にとって、ワインをはじめとするお酒とは、食事をより美味しく味わい楽しむためのもの。 なのでお酒があると、よりお料理がおいしく感じます :smile2:
では、早速私の自宅用のワインオープナーをご紹介いたしましょう :smile1: :wine: :onpu2:
最近は、ソムリエナイフも上手に使えるようになりました。 海外旅行先のお部屋でも、現地調達したワインが開けられるよう、トランクに入れて連れてまいります :smile1: :wine: 以前はチップを用意して、ホテルの方にお部屋まで開けに来ていただいてました。 ホントごめんなさい・・・。
ドイツ製のこの銀色のワインオープナーは、もうずいぶん永いこと愛用しているものです。 あまりにも簡単にするするとコルクが上がってくるので、みなさんとてもびっくりなさいます。
私がずっと以前、とっても非力な子猫だった頃、ある、ワインに大変お詳しいステキな殿方に 「私、自分で上手にワインがあけられないの」 とお話ししたことがございました。 その方は 「彩ちゃん :su2: 自分で開けられないんなら、ワインを飲む資格はないんだよ :su1: 」とおっしゃいました :deredere: が、なんとその方はすぐに私にこのオープナーをプレゼントしてくださいましたの。 当時の私の非力な前足でも、これさえあればワインのコルクを開けるのは超簡単 :kirakira: :onpu:
オマール海老のはさみのような形をした(どんな例え? :nageyari: ) この、フランス製の黒いカッターで、ワインボトルのてっぺんをくるりとひとひねりいたしますと、簡単にコルクがのぞきます :smile3: ❗
さて、今年のラッキーなアイテムのひとつにボルドーワインもあげられます。 (ボルドーからイタリアを通って聖地に至る方角が今年の吉方位らしいです) :wine: なので、今年はあえてよくボルドーを頂きました。 今日は自宅でワインを楽しむため調達してきた、ボルドーワインのお洒落なこのような3本セットをご紹介しますね :nikoniko:
ボルドーの、垂直テイスティングセットです。
私のようにあまりワインに詳しくなくても、自分なりに楽しめるテイスティングに、次のようなものがございます。
:wine: 平行テイスティング
例えば、ボルドー地方には、五大シャトーといわれるものがあります。マルゴー(失楽園で有名になりました)、ラトゥール、ラフィット、ムートン(その時代の有名な画家が毎年ワインのチケットを書くことでも有名です)、オーブリオンがあります。これらの同じ年代のワインを平行して飲むことを平行テイスティングといいます :memo: :pen:
:wine: 垂直テイスティング
ブルゴーニュ地方には、ロマネコンティーという超高価なワインがあります。 例えば、このようなワインを、銘柄は同じで年代の違うものを飲み比べすることを垂直テイスティングと言います。 同じ銘柄でも、年代により味が違うので、これはなかなか楽しいです。 高いものを用意する必要はないんです。 楽しめればいいと私は思っています・・・ :happy:
こちらは、2004年、2005年、2006年のワインがセットになっています。 年が違うだけで、ラベルは当然お揃い :nikoniko: :memo:
もちろん、お一人で3本、一気に召し上がっても構いませんが :nageyari: もしかすると途中でお味がわからなくなるほど意識があやしくなってくる可能性が・・・ :iyaiya: ですから、何人かで味や色の違いを楽しみながら召し上がると、より楽しいかと存じます :nikoniko: :onpu2:
秋になりますと、何故だか食欲が増しますよね~ :nageyari: お家で楽しくワインを頂くのに、こんな楽しみ方もございます :onpu2: ちょっとしたお料理をご用意なさって、おうちでのんびりワインにいたしませんか?
「ネッシーはいてる」 たむらけんじさん、それには私も同感です :iyaiya: ❗ 。 賛同してくださる方がいらっしゃいましたら、是非「ぽちっと」をお願い致します (なんでやねん :ase: )
Ayaさま、こんにちは :onpu:
昨日から、私の体が猛烈にワイン :wine: を求め始めているようです(笑) :kirakira: 私はイケルくちでもなんでもなく :nageyari: 、ほんのチョビットで満足できるたちなんです :smile2:そんな私が、2日続けて、近くの生協さんのワインコーナーを行ったりきたり。。ワインってどれも大きくて飲みきれるか心配なのですが、この欲求は止められません(笑) :smile2: 迷った挙句、今選考中の第一志望の企業に内定を貰ったら、祝い酒ならぬ祝いワイン :wine: :kirakira: として、味わおう :onpu: と。そして、たまにはデパ地下なんかで、もうちょっとリッチなワインやパンやチーズを揃えよう :heart: と、今からわくわくしてます :heart2: Aya様のお陰で、素敵な楽しみが増えました :heart: ありがとうございます :heart:
kayoさまようこそです~ :heart:
確かに一本を飲みきるのはちょっと・・・ですよね。 ワイン用の栓をお持ちでなければ、開けた際のコルクをラップで包み、それをボトルの口に押し込んでおけばOKです :kirakira: 。 私も栓は買ってみましたが、実は案外こちらの方法が :OK: な気もしています。 飲み残すと、空気に触れることによってワインの味が変わりますが、翌日のほうが意外と好みの味になっていることもあって、酒豪過ぎないなりに楽しみも増える気もします :shuku: 。
ああ、kayoさまの祝いワインのお話し、私も楽しみにしています :smile2: :heart:
ご一緒できなくても、その時は是非、離れた場所でも一緒に乾杯させて頂きたいです~っ :nikoniko: :heart2:
Aya様、裏技ありがとうございます :onpu:
そんな裏技があったんですか :kirakira: コルクにマッチを挿しておくと :OK: なんてことを聞いた事があるのですが、ラップの方が簡単ですねっ :onpu2: ありがとうございます :heart2: というか、ワイン1本を独り占めしようとしている私。。なんてくいしんぼ(笑) :su2: :ase: 内定いただいたらお知らせしますね :smile2: :kirakira:
kayoさま
嬉しいお知らせ、お待ちしていますね~ :onpu2: ❗