沢尻エリカ様の離婚騒動が報じられていますね :su1: 他人事ながら、しかもお知り合いでもない方だけど、「まだお若いのに大変ね~ :nageyari: 」と、お気の毒にも感じます。 でもまぁ、有名人のプライベートはあってないようなもの :su1: :ooo: 騒がれるのは有名な証し、注目されてるってことですものね :ooo:
「あらまぁ、早っ :poke-: :ooo: 」というのが、私の正直な感想ではあるんだけど、世の中には、離婚をやたらとマイナスなことのような言い方をなさる方がいらっしゃるじゃない? だけど、自分の長い人生を歩んでゆく中で、この時期はこの人がベストパートナーだったけど・・・ってことだってあるわよね :smile1: 私はむしろ、離婚して、これから先の人生の、ポジティブな面や可能性に大いに期待することが、よっぽど建設的だと思うんだけど :smile1:
一部報道によると、結婚して数ヵ月後には「離婚したい・・・ :hun: 」と周囲に漏らしていたとかいなかったとか :ooo: そんなエリカ様も、結婚の当初は「子供は最初が女の子で、2番目が男の子 :smile3: それで、出来のいいお姉ちゃんがしっかりと弟の面倒をみてくれるの :happy: :kirakira: 」と、将来の家族計画を語っていたそう :smile1:
結婚したら当たり前に子供ができるものだと思っている方は多いようだけど、こればっかりは「授かりもの」というとおり、いくらエリカ様でも好きな時に授かり、自在に産み分けってわけにはいかんかったやろう :nageyari: なんて、そんなどうでもいいことを考えつつ、ウチでは最初に生まれた女の子である私は、ちょっとしたあることを思い出しました。
ブティックマネージャーをしていた頃・・・それは真夏の時期でした :hare: スタッフにはみんなに夏休みとして連休をあげていたので、その代わり、私は連続で出勤することにしていました。
数年前のその年は、とにかく連日の猛暑で、連続で出勤するのは結構体力がいりました。 でも合間に一日だけ私にも休みがありました。 久しぶりのたった1日の休日には、ぎっちり予定を入れていましたが、数日前からエアコンのせいか、なんだか体調がすぐれなかったので、合間にちょっと病院に寄ったのです。
「うっかり夏風邪でも引きかけていたら大変 :su1: ❗ 早めに薬をもらっておこう :poke-: 」 そう思ったんですよね :smile1:
ところが、医師から「過労です。 点滴を打っておきましょう :su2: 」と言われちゃいました・・・ :ooo: 過労って・・・ :ase:
「え :angry: それって、時間、どれくらいかかります? :hun: 」思わず私はそう尋ねました。 今日一日の休みのうちに、やっておきたいことがいろいろあるのに、そんな時間はないと思いました。
「一時間くらい横になっていれば :smile1: 」と言われて躊躇している私に、「でも、楽になりますから~ :smile3: 」と優しく看護師さんに勧められて、仕方なく観念することにしました。
ベッドに横たわり、点滴をしてもらっている間も、何だか時間が惜しくって、私はバッグから読みかけの本を取り出しました。 その頃の私は、なんだかやたらとがむしゃらに頑張っていました :nageyari:
たまの休みの日にはスポーツジムにも通っていたし、母が楽できるよう、スーパーへ食材をまとめ買いに出かけたり、窓ガラスの汚れや床の汚れが気になれば、母がやるのは大変だからと自宅の大掃除をしてみたり。
自分のためにゆっくり休むということがありませんでした。 もちろん、ゆっくり何もせず、ごろんと横になるなんてこと考えもしませんでした :su1:
それで点滴してる間に・・・と、取りだした読みかけの本が、『長女のための本』という本。 その頃は、仕事でお客様との話題に、いろんな会話が広がるようにと思って、書店で平置きされている本は、結構手当たり次第に買っていましたが、特にその本は、たまたま自分が「長女」なもので、「これは読んどかなイカンやろ :su2: 」と何故か使命感に燃えて買ったのです(笑)
点滴の様子を見に来てくださった先生が、「眠ってたらよかったのに・・・何、読んでるの? :smile1: 」とおっしゃるので、ブックカバーを外して本の表紙をお見せしたら、「多湖 輝さん・・・その方、心理学者じゃなかったけ、へぇ、そんな本、お出しになってるんですね~ :poke-: 」とおっしゃいました。
サスガはお医者さんです。 そう、私は「長女としての心得を学ぶ」つもりで買った本だったのですが、読み進むうち、これは心理学者の立場から、「長女を持つお母さんのために書かれた本」だと言うことに気づきました :smile1:
「長女を持つお母さん」・・・女の子のお子さんをお持ちになるママなら、まずみなさんに該当しますよね。 エリカ様が望んだように、女の子、男の子の順で産んだら、もちろん女の子は長女ですが、男の子、女の子の順で生まれたとしても、女の子はやはり長女。 女の子の一人っ子でも長女だし、ちなみに私は、妹のBe-Beと2人姉妹の長女です :smile1:
その本の中に、文章はそのままではありませんが、このような内容のことが書いてありました。
奥さんが初めての赤ちゃんを身ごもったご夫婦では、よく、「最初はやっぱり女の子がいいです :happy: お姉ちゃんには下の子たちの面倒を見てもらえるので :nikoniko: 」とおっしゃる方が多いです。 つまり、長女はまだ生まれてもいないのに、お腹の中にいるうちから、すでに長女として頑張ることを両親から期待されているのです :su1: 」と。
なるほど、そうかも・・・ :su1: 昔から、「一姫、二太郎」というヤツですね :su1: これは「子供は女の子が一人に、男の子が二人生まれるのが理想的だ」という意味だと思っている人もいると何かで聞いたことがありますが、「女の子は母親の手を煩わすことなく育てやすく、ゆくゆくは下の子の面倒も見たり、家の手伝いもするので、最初に生まれるのは女の子が良い」という意味ですよね :smile1:
これってまさに、エリカ様の理想の家族計画のパターンなわけさね~ :su2: 若干人生20年そこらで、「男は40から :su2: 」と豪語なさったあの方です。 全てわかっていらっしゃるようで、意外と家族計画はフツーの理想論?などと思ったりもしますが、まぁ、それは置いといて・・・ :nageyari:
デパートなんかでよく、弟や妹が迷子になりかけたりして、「もうっ ❗ ちゃんと見といてって言ったじゃないっ :angry: :ikari: 」なんて、お母さんから怒られているお姉ちゃんを見かけると、私は思わず涙が出そうになります。
お姉ちゃんは、小さい時からそうやって、お母さんの同志として、母親と一緒に下の子を育て、頑張ることが当然と思われがちなのです :su1: :ooo:
幸い、私は子供の頃に、「お姉ちゃんに生まれて損した 🙁 」と思ったことはなかったように思います。 私は妹が生まれた時は本当に嬉しくて嬉しくて、それが人生の中で一番嬉しかったことです。 妹が出来てずい分時が経過しましたが(笑)その一番はまだ塗り替えられていません :nikoniko:
「お姉ちゃんだから頑張らなきゃ ❗ 」と、特に意識したことはありませんでしたが、気付かないうちに、「自分がやるのが当たり前だ」とか、「頑張るのが当然だ」とか、気負っていたところはあったかもしれません。
私が私が・・・ :iyaiya: ❗ と思いつめていた結果が、過労で点滴だったわけです :su1: :ase:
『長女のための本』には、お母さんに向けてこう書いてありました。 「たまにお姉ちゃんを抱きしめてあげてください :smile1: 」と :happy: どのお家の長女ちゃんも無理させられているなんて、まさか言いません :smile1: でも、お姉ちゃんなりに頑張っていることは確かだと思います :smile2:
子供のころを思い出すと、子供なりにいろ~んなことを考え、子供なりにすご~く頑張っていたような気がします :smile1:
だからお母さんは、たまにお姉ちゃんのことを抱きしめてあげてくださいね :smile1:
それで・・・長女の私に、ハグしてくださるつもりで愛のワンクリックを・・・ :down: :down: あ、ぽち、ぽちっと~ :onpu2:




