お正月の開運お膳

とても穏やかであたたかな元旦の朝を迎えました。 今年も、両親と妹のBeBe、そしてチワワのうきわちゃんと一緒に、ゆったりとしたお正月を過ごします。 大晦日の夜まで頑張って作ったおせちは、今年も家族(特にBeBe)の好きな物ばかりを並べました。

ここ数年、我が家ではお重箱に縁起物のおせち料理を詰めず、ハイティー用の三段トレイに自由にいろんなものを乗っけます。 そもそも、お重箱は「幸せを重ねる」という意味合いがあるそうで、この三段トレイも重なるから縁起が良いのだと勝手にこじつけております♪

  
これだと、テーブルが広く使えるのでとっても便利なのです~♫ お皿はお重箱の形にあやかり、あえて四角いお皿にしてみました。

そして、こちらが元旦のお膳です。

  
昆布巻き、数の子、黒豆にゴボウなど、おせちの定番であるお料理も、少しずつ用意しました。 蒲鉾の飾り切りは縁起の良い「松」です。 大晦日にチマチマとこしらえるのも、毎年恒例の作業。 お雑煮用には松葉を飾り切りにして用意しました。 これを作るの、とても楽しいんですよ~♫

紅白の蒲鉾も縁起物ですが、赤は日の出の象徴でめでたさを意味し、白は神聖さを表し清浄を意味します。 紅白の蒲鉾を交互に並べる時は、必ず右側に赤がくるようにするのがお作法です。 これは太陽が東から登るから。

今年は家族が口に運びやすいように、あえて半分に切って市松に並べてみました。 見た目がさらに華やかになりますし、お子さまの小さなお口や食が細くなってきたお年寄りにも喜ばれますので、お子さまやお年寄りのいらっしゃるお宅にはおススメです。

祝箸は、今年は南天と松葉を挿した箸置きに乗せました。 祝箸の両端がとがっていて、どちらでも使えそうな形になっているのは、片側は自分が食べ物を口に運ぶため、そして、反対側を神様に使っていただくためなんです。

あくまでも、お重や大皿から取り分ける時に、「返し箸」をするためにこうなっているわけではないんですよ。 ご注意くださいね♪ そもそも、返し箸は本来マナー違反ですから、気を付けましょうね~♪

伝統的なおせち料理には、それぞれ意味があります。

黄金色の栗きんとんは財運を意味し、黒豆は「まめまめしく働くように」という願いを込めて。 たたきゴボウのゴボウは、地中に深くまっすぐ生えることから、まっすぐしっかりと地面に家の基礎が出来ている様にという願いを込めて…。

ごまめ(小魚)の田作りは五穀豊穣、数の子は子孫繁栄、昆布巻きは「喜ぶ」とかけて縁起のよいお料理です。

おせち料理って、よくよく考えてみたら、縁起担ぎだけでなく、栄養素的にも、冬の健康をしっかりと助けてくれる薬膳でもあるんです。 昔の人ってすごいな~って思います。

他には、BeBeが大好きなローストビーフや鶏ハムも手作りしました。 ローストビーフのソースは、バルサミコベースでお醤油を足した和とも洋ともマッチするお味に仕上げました。 これ、赤ワインはもちろん、日本酒にもとてもにも合うのです。

  
他には私の好みで、海老もシャンパンや赤ワインにも合うように料理しました。 白みそと、みりんとマヨネーズを混ぜたソースをたっぷりと身を開いた海老にのせて焼くのですが、日本酒にもワインにも合うお味で、特に母が気に入っているので、最近は我が家の定番になっています。 とても簡単にできて、ちょっとしたプロの味っぽく仕上がりますから、おススメですよ♪

元旦の祝いのお酒に、いただきものの特別なお酒「獺祭」と、お正月用に用意しておいた地元の酒造「喜多屋」さんの日本酒を頂きました。 祖母の愛用していた手あぶり(小さい火鉢)をボトルクーラー代わりに、お水と氷をいれてしてお酒を冷やしました。 これ、陶器なのでしっかりと保冷してくれます。 サイズ的にもクーラーに最適なんですよ♪

  
元旦にお出かけするのは、神社のみ、そして、お賽銭以外のお金を出さないほうが良いという話しを聞いたことがありますが、私達姉妹も明日の2日に2人で初売りにお出かけする予定です♪ 掘り出し物がゲットできるといいな~♪

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